自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

一輪車たてればすでに冬の草

2020年02月01日 | 写真俳句
穏やかな日々で風が無いと暖かい。

燃えない塵など出すときに一輪車を使う。

そこに既に草が立派に生えている。

一月に草取りしたのは多分はじめて。
コメント (8)
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