自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

雪解野の時に刃向かふ刃かな

2022年02月13日 | 写真俳句


 2月も中旬になると、さすがに陽も延びて雪解けも進む。

湖水の岩の上の氷像も昼には融けて雫が流れる。

朝には又凍るけど、昼の雫が段々早くなり長くなる。

月末には消える運命。そんな季節となりました。

風も無く暖かいので庭に残った

植木などの枯れた葉っぱを片付けた。

休憩のおやつなど孫が庭のテーブルに運んでくれた。

一輪車で菜園まで運び、帰りは一輪車に乗って帰ってきた。
コメント (8)
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