自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

猫柳爺様逝くもこの頃と

2022年02月17日 | 写真俳句
 ご近所の葬儀の日です。

線香手向けに逝きましたら一日違いらしいです。

バレンタインデーだったと息子さん。

コンビニでお手伝いしてくれてる人も知っていて

家の事情にも詳しい。

この近くで生まれ嫁いだのはコンビニ近く。

娘さんとは仲良しとの事。

田舎では隣の地区も情報の範囲内。納得の一言でした。
コメント (6)
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