自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

踏まぬよう拾い集めて丹波栗

2022年09月04日 | 写真俳句
菜園隣の栗が落ちはじめてます。

自分の脚で、軽トラで踏まぬように拾い集めて

脇に置きます。

樹勢で東側につまり道の上当たりに良く実ってます。

持ち主が籠に入れておいたのを届けてくれました。

栗ご飯にして頂きます。
コメント (6)
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