自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

秋雨や暇持て余す手打ち蕎麦

2022年09月09日 | 写真俳句
 今日は重陽の節句、明日は名月。

日中の気温21度、彼岸後なら解るけどこれは10月の気温。

外は雨模様、久しぶりにそば粉などかい蕎麦を打ってみた。

身体が覚えていて時間は40分で完成。味はまずまず。粉が昨年の物。

 今日は栗ご飯を使う予定だった。夕方栗の皮を剥き、餅米も用意。

普段はまずしないがこれも雨で暇だったから。

写真撮り忘れてしまった。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする