自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

あれ何と近寄り見れば秋の蝶

2022年11月04日 | 写真俳句



菜園に残る千日紅、本当に長く楽しめます。

花色がおかしいと見ると蜆蝶が止まってました。

こんな物にも蜜があるのかと思いました。

小さな向日葵はよくぞ咲いていると思い見ると

何やら白い部分が、霜焼けしたのでしょうね。

普通の大きな物はとっくに枯れ果ててます。

暖かい文化の日でした。


コメント (6)
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