自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

下駄スキー会話のついで思い出し

2025年01月22日 | 写真俳句
金魚のいる池の氷もすっかりなくなりました。

道路の雪も解けました。

孫に、日曜日にどこへ行ってきたの聞いたらスケートして来たという。

珍しく自分だけサーフィン楽しんでいてはとパパと

一緒に行ってきたようだ。

 私が子供の頃はモット雪が積もった。

目の前の国道に今頃なると常に圧雪が20センチ以上はあった。

トラック、バスはチェーンつけているからその後が残る。

日中は怒られるから夜暗くなってそこで下駄スキー楽しんだ。

長靴に鉄製のスケートもあった。カタカタ音がして楽しかった。

偶に荷物を積んだトラックが来ると追いかけそれに追いつき

引っ張られ楽しかった。

今は雪も少なく圧雪はない。


コメント (5)
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