自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

三つ足の墓地に残るは雪の跡

2025年01月11日 | 写真俳句

夕散歩
前日の散歩に墓道を歩いた。

誰も歩いた跡がない。

あったのが多分ウサギの足跡。

実家裏にもあったがこの5年ほどは見てない。

嬉しき発見でもあるが、一筋なのがチトわびしい。

これではいつか見られなくなる。

連日の雪も今日は収まるだろう。

そして又雨の予報もある。


コメント (6)
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