自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

狗尾草あの世の猫の頬なでる

2019年09月02日 | 写真俳句

 狗尾草が何処でも目立つ季節です。

暗闇迫るのも夕日に輝く金エノコロもそれぞれ風情がありますね。

エノコログサともネコジャラシとも言われますが

犬好き、猫好きの人も居ますのでどちらで呼んでも良いのでしょう。

一番大きな画像の後ろ猫の墓です。


コメント (10)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 安達太良の水をたっぷり今年米 | トップ | 晴れていたぬすびと萩の午後は雨 »
最新の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たんと)
2019-09-02 07:49:06
金エノコロが目立つ季節になりました。
愛猫を思い出す草でもありますか♪
返信する
Unknown (安のり)
2019-09-02 13:03:02
たんとさん
 孫もですが私もよくお土産に持ち帰りました。
子供の頃ならともかく大きくなってからは胡散臭そうに避けるだけでした。
返信する
Unknown (鮎太)
2019-09-02 13:39:49
逆光で撮りたいです。
返信する
Unknown (秩父武甲)
2019-09-02 14:42:16
こんにちは

毎日畑でエノコログサとの闘いをしていますが、ちょっと立ち止まって、こうした写真も良いものですね。
返信する
Unknown ()
2019-09-02 15:38:01
ネコジャラシもこんな風に撮ってもらうと
うれしそうです。
小さな植物をきれいに撮られましたね。
返信する
Unknown (巫女)
2019-09-02 16:19:26
猫じゃらしも写し方によって
素敵なショットになるのですね
なんと投稿ばんごうが5656
猫の喉こすり ゴロゴロ (笑)
返信する
Unknown (安のり)
2019-09-02 17:34:45
鮎太さん
 朝なら露が入るかも知れません。
これは夕方でした。
返信する
Unknown (安のり)
2019-09-02 17:35:39
秩父武甲さん
 秋にも花粉症で悩む人はこれが原因かもしれません。
返信する
Unknown (安のり)
2019-09-02 17:36:40
綾さん
 粟がありますがこれといろいろ混ざり合うそうですね。当然食べられるのもあるらしいです。
返信する
Unknown (安のり)
2019-09-02 17:38:13
巫女さん
 いろいろ種類があり反らないものもあるようですが
纏めてネコジャラシと呼ぶそうです。
尻尾に似ている方が親しみありますね。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事