自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

櫟枯る日の丸形保ちつつ

2021年12月16日 | 写真俳句
 レタス
 孫は昨日幼稚園からサンタさんが来たと

大きな袋を頂いてきた。中にお気に入りのお菓子。

 そしたら訃報欄に俳句仲間の名前。

夜は会長の緊急入院の電話。良いことばかりは続かない。

最後まで残っている仲間、ここはお見送りしたいと思う。



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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2021-12-16 08:33:40
新聞を見て知りびっくりでした。文化祭には
作品を届けにあれが最後だったとは残念です。
安のりさんと同期だったとはもっと安のりさん
の方が早く入っていたとばかりもう辞めたいの
こと寂しくなります。
レタス・・・新しい種類ですね赤もあって
レタスは強い野菜なんですね。我が家のは
普通の玉レタスまだ大きくなりません。
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Unknown (秩父武甲)
2021-12-16 12:28:36
こんにちは

年の暮れになってお忙しそうですね。
畑の仲間も手術で入院中。
母も亡くなったのが12月30日でしたが、重なる時はは重なりますね。
お身体にお気を付けて。
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Unknown (安のり)
2021-12-16 12:47:34
kitauraさん
 十五夜俳句会の行事に積極的に参加され
出来ないときは寄付などしてくれました。
文化祭の時も頂いてます。
俳句に対する態度も立派でしたね。
もう一人も止めると聞いてガッカリです。
会長の体調も無事を願うのみ。
大変な総会になりました。
 レタス、雪降る前に食べたいです。
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Unknown (安のり)
2021-12-16 12:48:30
秩父武甲さん
 我々の年齢ではいつそうなるか解りませんね。
その分元気で暮らしたいと思います。
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Unknown (たんと)
2021-12-16 16:50:18
明日は我が身と自省しなきゃいけませんね♪
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Unknown (安のり)
2021-12-16 17:16:11
たんとさん
 自分が病弱と知ってました。
生きたいように好きなようにと
はじめた俳句とお見受けしました。
懸命に生きた証しを見せてくれました。
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