自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

車屋の訃報掲載彼岸入り

2022年09月20日 | 写真俳句
 安達が原
 菜園
 台風の風が吹きまくってきました。

深夜は意外と静かでした。雨はありません。

ご近所の嫁さんが亡くなりました。

菜園がお隣。野菜苗等いままで頂いて来ました。

仕事ありながら野菜育て、早朝からの姿もう見られません。

寂しい限りです。

が、その意思を継ぎ幼稚園児の薩摩芋掘りなどは手伝うつもりです。


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初めての祖父母参観敬老日

2022年09月19日 | 写真俳句
 娘夫婦からビール、市からボトル
 勤め先からチケットで玄関マット
今日は祝日、敬老の日です。

今までは全く関係もなく無関心でした。

77歳の今年あれこれ頂きました。

一番嬉しいのは冒頭の孫からの作品。爺と婆が頂きました。

参観日は先週木曜日でした。

老人、敬老の日を改めて、初めて意識しました。
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朝顔や土手にそろふてさかりなり

2022年09月18日 | 写真俳句


朝顔の四色が家の前の土手に咲いてます。

お隣の畑に以前からよく出ています。

新聞によると江戸時代に人気の花だったとか。

この部屋の窓の下にも植えてますが花芽が少なかった。

ピンクの縞のはみかけません。
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快晴の空を取りこむ芋の露

2022年09月17日 | 写真俳句
 画像は朝霧のある日のものですが

今朝はスッキリ晴れ上がってます。

外気温は18度。一端開けた窓も寒くまた締めました。

日中は30度越え真夏日。

これもお彼岸過ぎると治まることでしょう。

お彼岸近いので墓地の草抜きでもしてきましょうか。
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いつの間にオクラの花の朽ち果てる

2022年09月16日 | 写真俳句
 画像はお隣の畑のもので元気。

菜園の分そろそろ最後の収穫と思いましたが

枯れ始めてました。高低差、水分の差かと思いました。

零余子もどうかと探しますが、一本だけに出来てます。

今までは沢山あったのに品種の違いですね。

昨年の種芋だけに稔ったのかとおもいます。


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