今年は厳寒状態が続いたので、太陽仰角の基本の基本を忘れていました。
実際に日射のあるエアコン止めた木造家屋の南窓際の温度を調べてみました。南窓際では午前11時JSTには軽く摂氏20度台の後半、30度に近い温度になっています。
窓際スマホにとって一番の難敵である気温・室温が、これから初夏に向かって一直線に上がり続けるということを、日常の厳寒感覚や、毎日のメディアによる雪予報の繰り返しニュースですっかり麻痺して忘れていました。
2月に入ったら、夏を意識しての窓際での小型ファンなどによるスマホ冷却管理が必要になります<2月の教訓1。
またスマホ再起動は当然ながら航法メッセージが流れはじめてからでないと無意味です。NAQUによりスマホのQZSS関係の軌道情報が空っぽないしアラートで陳腐・無効になってしまうようです。
アラートが確実にOFFになってからおそらく数時間をおいて、再起動をかけないと受からないということが起きるスマホがあるようです。実際の作業はそんなに手際良くは行かないので、QZSSの受信が復活しないときは、アラートOFF後は数時間おきに何度も再起動を繰り返す必要もあるようです。
現状のスマホの仕組みでは数日以上の長期のNAQUによる停波(Outages)が起きたときには、アラートOFF後にこうした繰り返し再起動が必要のようです。<教訓2
実際に日射のあるエアコン止めた木造家屋の南窓際の温度を調べてみました。南窓際では午前11時JSTには軽く摂氏20度台の後半、30度に近い温度になっています。
窓際スマホにとって一番の難敵である気温・室温が、これから初夏に向かって一直線に上がり続けるということを、日常の厳寒感覚や、毎日のメディアによる雪予報の繰り返しニュースですっかり麻痺して忘れていました。
2月に入ったら、夏を意識しての窓際での小型ファンなどによるスマホ冷却管理が必要になります<2月の教訓1。
またスマホ再起動は当然ながら航法メッセージが流れはじめてからでないと無意味です。NAQUによりスマホのQZSS関係の軌道情報が空っぽないしアラートで陳腐・無効になってしまうようです。
アラートが確実にOFFになってからおそらく数時間をおいて、再起動をかけないと受からないということが起きるスマホがあるようです。実際の作業はそんなに手際良くは行かないので、QZSSの受信が復活しないときは、アラートOFF後は数時間おきに何度も再起動を繰り返す必要もあるようです。
現状のスマホの仕組みでは数日以上の長期のNAQUによる停波(Outages)が起きたときには、アラートOFF後にこうした繰り返し再起動が必要のようです。<教訓2