1月17日(火)圧倒的だった企画展「エンジンフード開放!!」を見終え、ロビーに戻ってLQを鑑賞。EV時代はマジで来るのだろうか?
文化館の企画展も見ておかねば。ラリージャパンに呼応して、一部入れ替えての再展示。でも、前回から余り日が経っていないので新鮮味に欠ける・・ → WRC 日本車挑戦の軌跡(2022.4.8)
入口では流面形セリカがお出迎え。文字が飛び出している!
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1月17日(火)ボンネットオープンの企画展は3Fへ突入。キャデラック エルドラド ビアリッツ(1959アメリカ)巨大なテールフィンを持つ大胆なデザインに、最新技術を搭載したアメリカを代表する高級車。
シボレー コルベア(1960アメリカ)新設計の空冷エンジンをリアに搭載。操安性の欠陥をラルフ・ネーダーに告発されて . . . 本文を読む
1月17日(火)「ボンネットを開けてみよ、外は広いぞ」ってか。トヨタ博物館の展示車の内、約40台のエンジンフードをオープンする初の企画展が「一日限定」で開催された。ははっ、実に面白そう!
まずは2Fから。あれっ、オープンしている?パナール エ ルヴァッソール(1898フランス)自動車史上初のFRレイアウトの自動車 . . . 本文を読む