つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

バーディの手術から1月

2016-02-06 10:59:21 | 健康

2月6日(土)

手術から1月、年末の状態が信じられないくらい元気にしてます

 

 

抜糸をするころ(手術から10日くらい)から、毛艶もピカピカになり毛量もフサフサになり

昨年の秋の毛換期に、バサバザサでツヤのない毛で毛量もすくなく「年かな?」などと思ってましたが

癌に栄養を取られていたようです

 

 手術の時にお腹の毛を刈ったので、雪の降る寒い日はちょっと心配でしたが

お散歩も元気にたのしくしてます。

 

抗がん剤は肝臓癌には効果は???らしいので、やめておこうかと思ったのですが

実際に抗がん剤治療をしている飼い主さんたちから聞くと、犬は人間のような副作用はないようなので

 

この前の検査結果では肺や他への遠隔転移を疑いがあったので、主人と相談して抗がん剤治療もすることにしました。

第一回目の抗がん剤治療が2月2日でした

その後も食欲も、便も、お散歩も変わりなく元気にしてます。

 

これで次回までに、肝臓の数値が悪くなってなかったら2回目をする予定です。

 

ごはんにこんなサプリメントも入れてます(マイタケエキス)

 

前の日記を書いた後、ジャッキーママさんが手作りのお守りを送ってくださいました

ありがとうございます

 

とても元気で楽しく過ごしてます