つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

四十九日と我が家の冷蔵庫(追記)

2020-10-14 11:27:37 | 普通の日

10月14日(水)

今日はバーディの四十九日

バーディの四十九日は本日10月15日(木)でした

昨日、夫が自分が食べたかったのかドーナツを買ってきて

バーディとパールに御供えをして拝んでたので

私「バーディの四十九日だからお供え?」と聞くと

夫「バーディの四十九日は明日だ!」と・・・

一日勘違いしてました

 

バーディのいない生活にも慣れましたし

バーディのいた気配といいますか

自宅に漂う抜け毛もすっかり減りました

 

 

でも仕事の出勤の用意をしている時とか

仕事から帰って洗濯物を取り込む時などに

いつも足元にいたバーディがいないのがとても寂しい

若い時はそうでもなかったバーディですが晩年は私が動くと

いつも付いて回っていました

この寂しさもきっといつかは良い思い出に変わるのでしょう

 

 

そして私が悩んでいた自宅の冷蔵庫の夫により開けっぱなし問題

心配していた通り

やはり一度やったら冷蔵庫の扉の開けっ放しが続きまして・・・

とうとうこんな事に

 

全部で4個

本当は玄関チャイムとして販売されているものですが

開けると音が鳴り

開けている間耳の遠い夫にも聞こえるチャイムを取り付けました

とってもウザイ

面倒くさいですが仕方ないです

コレしか解決策が思いつきませんでした

なんだかトホホな気分な冷蔵庫になりました。