スパイファミリーのアーニャ。描いたのは学童の5年生。この絵を見て「もう私には描けないなぁ」と思った。私がマンガを描き始めたのも、この絵を描いた子と同じ頃。心がね。もう違うんですよ。
大人になると上手い下手とか評価とか金になるかとかが入ってきちゃう。
要は汚れてる。
このアーニャは描くことが楽しいっていうのが伝わってくる。
楽しいが悪夢に変わって病気を悪化させる。それが、今の私。
それでも、出来ることは絵を描いたり話を考えることだけ。幻聴が酷くて、今日は描きません。なので、学童の女の子が描いたアーニャ。