鳥飼の里温泉

今回の足のアクセスは大失敗。
メタボリック親父は、かなりいい加減で適当に目的地まで移動します。
今回は、地下鉄谷町線の終点、大日駅へ行って、ウォーキングナビ(後日紹介します親父の七つ道具です)で調べると約7Km。
こりゃ歩くのは無理とタクシーに乗りました。
タクシー代2900円
鳥飼の里温泉の土日料金は@650円
ここの温泉は、足の便が悪いせいかかなり空いていました。
客としては、空いているところは大歓迎です。
設備としては、他のスーパー銭湯よりも小さめですが、いたるところに工夫があります。
例えば、サウナは3種類。
普通のサウナは一人一人のよく洗浄されたウレタンのシート。
冷凍サウナ、マイナス10度で結構気持ちいいです。
ミストサウナ。
ジェットバスもいろいろな形態。
電気風呂、しびれました。
温泉の源泉流し湯は33.3度で檜風呂、壺湯があり少し寒いですが、結構長湯を楽しむことができました。
　かなり大き目の狸の焼き物。
アフターのちょっと一杯の設備はあるのですが、喫煙席がかなり迫害されています。
飲ん兵の親父としては、いつものように、持込の焼酎と、生ビールを2杯飲んだのですが、酒のアテももうひとつ工夫がほしいところです。
少し食事に不満があった親父は、隣のラーメン屋
どんたく亭に行き無料のキムチコーナーの食材をたっぷりトッピングしました、けっこう美味しかった。
帰りの最寄の駅までは、バスしかないとのこと。
それも一時間に1本。
タクシーをひらおうと待ってたのですが、ぜんぜん来ません。
仕方がないので、来たときのタクシーを呼んで、帰りました。
今回は足代が高くついた。
梅田で会津屋のたこ焼きを買って帰る。

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