世界びっくりニュース一覧
世界中の仰天ニュースをお届け!
一般に赤ちゃんは細い毛がほんの少し生えた状態で生まれてくることが多い。特に白人系の赤ちゃんはほとんど毛のない状態の子が多い。ところが、イギリスのブライトン市のあるご家庭に生まれたジュニア・コックスヌー...
イギリスで個人が使用したネットの全履歴をハッキングできる法案が通過。 カラパイア (12月2日)先週、イギリス議会がのぞき法案を通過させたことで、同国内では国家機関が国民を監視する前例のない新たな権限を与えられた。これにより個人の携帯電話やPCをハッキングし、メールやインターネットのアクセス履歴...
牛かわやばす!コンパクトでフレンドリーなミニチュア牛のかわいさが肉食心を駆逐する カラパイア(12月2日)デスクトップからノートパソコン、電話から携帯、スマホなど、コンパクト化が主流となりつつある昨今、牛の世界にもダウンサイジングの波がきているようだ。頼りがいがありそうな大きな体を持っていた牛だが、そのイ...
本当に怖い防犯サイレン。シカゴの竜巻警報音が終末を感じさせるほどの恐怖に満ち溢れていた。 カラパイア (12月2日)災害を知らせるための警報音は効果がないと意味がないわけで、明るく軽快な音なんてことはまずありえない。日本でも携帯電話から発せられる地震くるかも音は聞くだけで神経をピリピリさせるレベルだ。ところ変わって...
イエローストーン国立公園で死んだクマ、大半の要因は「人間」 ロイター (12月2日)[サーモン(米アイダホ州)1日ロイター]-米イエローストーン国立公園で今年死んだハイイログマ(グリズリー)は55頭と異例に多く、ほとんどが人間が要因になっていることが米地質調査所のデータで明らかになっ...
国連の対北朝鮮制裁、「銅像」輸出も対象に ロイター (12月2日)[ソウル1日ロイター]-国連安全保障理事会が30日採択した北朝鮮に対する制裁決議案のなかに、石炭、天然資源などともに、「銅像」の輸出禁止が盛り込まれていたことが分かった。今回の新たな制裁は、北朝鮮の輸...
頭蓋骨を切断し遺体の肉をそぎ落として食す。古代ブラジルで執り行われていた死の儀式(ドイツ・ブラジル研究) カラパイア (12月2日)古代ブラジル人が行っていたという儀式。それは遺体の歯を引き抜き、体の肉をそぎ落として火あぶりにして食すという死の儀式だったようだ。その証拠となる26体の遺体が発見されたのは、ブラジル東中部のラパ・ド・...
「世界エイズデー」、各地で啓発キャンペーンやイベント ロイター (12月2日)[1日ロイター]-12月1日の「世界エイズデー」を迎え、世界各地で啓発のためのキャンペーンやイベントが開催された。エイズについての正しい知識を広める活動とともに、亡くなった人々を追悼する光景もみられた...
トランプ氏当選に抗議、ノーベル文学賞作家が米永住権を放棄 ロイター (12月2日)[ヨハネスブルク1日ロイター]-ナイジェリア出身のノーベル文学賞作家ウォーレ・ショインカ氏(82)が、ドナルド・トランプ氏の大統領当選に抗議して米国の永住権を放棄したことを明らかにした。ヨハネスブルク...
NYロックフェラーセンターでツリー点灯、クリスマスの幕開け ロイター (12月2日)[ニューヨーク1日ロイター]-米ニューヨークのロックフェラー・センターで11月30日夜、毎年恒例のクリスマスツリー点灯式が行われ、あいにくの雨天にもかかわらず、多くの人でにぎわった。ビル・デブラシオ市...
プレッシャーを手懐ける。ストレスと燃え尽き症候群に関する奇妙な心理学 カラパイア (12月2日)「燃え尽き症候群」という言葉をご存じだろうか?これは、自分なりに努力したにもかかわらず、期待した結果が得られなかった結果に感じる徒労感または欲求不満のことである。新生児担当の看護師として職務を全うして...
NYで金1.8億円相当入りの容器盗難、男が輸送車荷台から ロイター (12月2日)[ニューヨーク30日ロイター]-米ニューヨークのマンハッタン中心部で、駐車中の現金輸送車の荷台から160万ドル(約1億8000万円)相当の金片が詰まった容器が盗まれ、市警が容疑者の男を写した防犯カメラ...
南極にある“ピラミッド”がグーグルアースで発見される! 宇宙人基地か、アメリカ政府がひた隠す超古代文明の証拠か!? TOCANA (12月2日)地球史上最も低い気温、マイナス89.2℃という記録をたたき出した氷に覆われた大陸、南極。人類が暮らすにはあまりに過酷なこの地には、以前よりまことしやかにささやかれてきた“ある噂”が存在する。それは、「...
ヒトラーの愛人エヴァ・ブラウンの全裸ヌード写真が2枚も流出! 胸を突き出し、満面の笑み…変態総統が撮影か!? TOCANA (12月2日)ナチスドイツの全権力を掌握し、独裁者としてあらゆる全能感を味わったはずのアドルフ・ヒトラーだが、実際は多くのコンプレックスに苛まれていたことが徐々に明らかになりつつある。以前トカナでも報じたように、低...