世界びっくりニュース一覧
世界中の仰天ニュースをお届け!
西洋文化においてクリスマスは1年の最後にでてくる超ビッグイベントである。最近では日本も同様だが、それをよく思っていない人も少数ながら存在する。私もいつのころからだろう、クリスマスが嫌いになっちゃったの...
体重も軽くなる。重力がほとんど存在しない場所、カナダ・ハドソン湾の謎が解き明かされる カラパイア (12月20日)専門家たちは40年以上もカナダ、ハドソン湾を囲む”反重力地帯”に首を傾げてきた。この場所については、別次元へのゲートではないかという陰謀論まで存在する。グローバル重力場調査を実施していた科学者らが、こ...
西洋に伝わるブラック・サンタ伝説。子どもたちを良い子にさせるために生み出された8つの恐ろしい逸話を持つ悪夢のキャラクター カラパイア (12月20日)昔から親は子どもたちをなんとかいい子にさせようと苦労してきた。「良い子にしてないと○○が出てくるよ」この○○は地域によって違うが、聞き分けのない子どもにいうことを聞かせるために世界各国の親たちが使用し...
これをホラーと呼ばずして何をホラーと呼べばいいんだ?っていうくらい不気味な物体がニュージーランドに鎮座してた カラパイア (12月20日)ナニコレ恐い。どこの惑星経由のクリーチャー?ってレベルの物体が、ニュージーランド、ムリワイの海岸に鎮座していたという。聡明かつカラパイア読者ならもう、この物体が何なのか検討がついているかと思うが、知っ...
米NY観光客、6000万人超で過去最多更新 中国からが2位に浮上 ロイター (12月20日)[ニューヨーク19日ロイター]-米ニューヨークの市観光当局によると、2016年にニューヨークを訪れた国内外の観光客数は6000万人を超え、予想を上回った。昨年の記録を180万人上回り、過去最多を更新し...
ウェブスター辞典の2016年の単語は「超現実」 ロイター (12月20日)[シカゴ19日ロイター]-米メリアム・ウェブスター辞典は19日、今年の単語が、「超現実」を意味する「surreal」に決定したと発表した。オンライン検索が非常に多かったという。今年の単語では、すでにオ...
これなら雪かきが楽しくなるぞ!ホバーボートに乗ってらんらん除雪 カラパイア (12月20日)雪かき作業はすごく重労働だ。慣れない雪かきは心臓発作の危険性もあるという研究結果もあるくらいだし、つらいし危険とかできれば避けて通りたいが、昨今は積雪地帯じゃなくても突如ドカ雪降ったりなんかするのでま...
大メコン圏に163の新種生物、頭が虹色のヘビや薄青色のヤモリなど ロイター (12月20日)[バンコク19日ロイター]-世界自然保護基金(WWF)は19日、タイを含む大メコン圏で、最近163の新種生物が発見されたとするリポートを発表した。頭が虹色のヘビや、龍に似た形のトカゲ、ラオスで見つかっ...
訓練された犬の護衛っぷりが凄い!飼い主の股ぐらに入り込み指示があるまでその場を離れない犬 カラパイア (12月20日)こんな犬がいたら窮地を乗り越えられるだろうし、ミッションをコンプリートさせることができるであろう。訓練された犬は飼い主に命じられると、そのまたぐらに入り込み徹底的な護衛をする。守られている感たっぷりの...
米ワシントンで白血病少年が夢かなえる、「スーパーヒーロー」に ロイター (12月20日)[ワシントン19日ロイター]-白血病を患う米メリーランド州の5歳の男の子、カヒーム君は16日、「スーパーヒーロー」になってみたいという願いがかなって、首都ワシントンで大活躍する一日を過ごした。難病の子...
【世界初】9歳で卵巣摘出→冷凍保存→24歳で再移植&出産! 不妊治療の最前線に衝撃広がるTOCANA (12月20日)病気治療のために卵巣を失い不妊となった女性が、幼い頃に冷凍保存していた卵巣組織によって妊娠出産したという驚きのニュースが入ってきた。卵巣を失った女性が、第二次性徴期前に保存した卵巣組織で妊娠したケース...
糖分摂取減らす米政府の取り組み、メーカー出資の研究が反論 ロイター (12月20日)[ニューヨーク19日ロイター]-米政府機関や科学者らの間では「余分な糖分摂取が肥満や糖尿病の増加要因」とのコンセンサスができつつあるが、その根拠に疑問を呈する研究論文がキャンディーやソーダのメーカーが...
ほのぼのラプソティ おちゃめなおばあさんとおばあさんが大好きな孫息子のショートコントで心ほくほく カラパイア (12月20日)インスタグラムで話題となっているのはロス・スミスが投稿するおばあさんとのふれあいライフだ。彼の投稿は祖母のおばあさんとのツーショットで満ち溢れている。72万人のフォロアーがいるほどの爆発的人気なのは頷...
ロックフェラーの茶飲み友達・苫米地英人が語る「世界政府の計画と、本当のニューワールドオーダー」(康芳夫対談) TOCANA (12月20日)脳科学者・苫米地英人氏と、“昭和の暗黒プロデューサー”康芳夫氏の空前絶後の《宇宙的知識人対談》は、いよいよ国家としての失調に目を向ける。現在まことしやかに囁かれる、一部の特権階級による『世界政府』の存...
【衝撃画像】空を泳ぐ「クラゲ型半透明UFO」が激撮される! エヴァの第五使徒“ラミエル”にもそっくり=米 TOCANA (12月20日)今月11日、なんとも不思議な形状をしたUFOが撮影されたという情報が飛び込んで来た。撮影地はコロンビアのブカラマンガ。問題となっている画像は、アメリカ最大のUFO研究機関である「MUFON」によって運...
ゲルマニウムに健康効果なし!? サプリで死者も出たのに…なぜ騙される?【今日からドヤれる理科知識マンガ TOCANA (12月20日)――サイエンスライターのヘルドクター・クラレ作!正体不明のマッドサイエンティスト・喪葉夜子と、体育教師の院手らるが“世の中で曖昧にされている理科知識”を解説する対談ストーリー!【その他の画像はコチラ→...