眩しい日

眩しい。。



眩しい。。



なーんでこんなに眩しいんだ。。



こんな小粋なシナリオ。。



誰が考えたんでしょ？





30数年の時を超えて



青春真っ只中の時に出会った仲間と
こんなバッタリと会えるなんて。。
幸せすぎるやろー。




青春が私を呼んだのか私が青春を呼んだのか？。。とか複雑に考えてるふりを
しながら。。



なんとなく太陽にニヤニヤしながら
ありがとー！と
叫ぶ私なのでありました♬



久留米万歳ー！！