この星での出来事は
いつだって痛みから始まって

それでもいつの日かいつの日かって
切磋琢磨にがんばって。。

そんな懐かしい或る日々を
がむしゃらに掴むわけでなく
かと言って無関心なわけでなく。。

ただ一つ一つ消えてゆく灯りを
見送る度に
自然に極々自然に
今年もこうして
良き思い出にして語ってる

いつだってハッピーエンド

少なくとも私の物語は
そんな感じ。。

盲学校の生徒でもないのに、何故かよく遊びに行ってた10代の頃から
今の今まで
繋がってるなぁー。
繋がってるわ。。
少年の眼。。
今年も賛同ありがとうございましたm(__)m
また集まりましょうね♪