紫陽花の咲く頃に 2024-06-17 | essay 6月は終わりの月。。そして、始まりの月。。昔っからそうだった口に出したことはなかったけどずっとそうだった。。そして、無駄なものなんてひとつも無い。欠片も無い。だから、日々の出来事全て任せようと思う。誰にって?私に。。もっと言えば。。もう少し大きい私にかな。いっぱい笑って。。いっぱい泣いたら。。お腹すいちゃた^ ^またね👋リキ!