霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

エクセルギーと物理学 近そうで遠かった?

2006-01-05 23:48:01 | ネゲントロピー
エクセルギーは、エネルギーで語る現代物理学にもあるように、あるいは高橋秀俊の書いたエクセルギーの解説記事(1978年前後)にあるように、物理学系の教科書では あまり扱われていない(小出の熱学には記述があるようなので、本邦物理学系教科書での魁かもしれない。[小出昭一郎 エクセルギー]について、ウェブ検索で調べる)。(そしてもちろん、ランダウ‐リフシッツ統計物理学では 最大仕事として、エクセルギーと同義の議論がなされてはいたわけだが。)その理由は統計力学へのエクセルギーの導入と佐藤のK‐Lネゲントロピーでも書いたように、エクセルギーが熱力学の言葉で語られることはあっても、統計力学の言葉で語られることが少なかったからだとも思われる。そして、エクセルギーの基礎が、実はあまり堅固とはいえない状態にあるのかも知れないのである。(定義の共通認識が、不完全な形成状態にあるという意味において。)

佐藤正隆のネゲントロピー論は、エクセルギーを統計力学の言葉で語りうる可能性を示すものである。
[PROPOSAL OF AN EXTENSION OF NEGENTROPY BY KULLBACK-LEIBLER INFORMATION SATO]について、ウェブ検索で調べる
HiroshimaP@本発表内容@HiroshimaP‐main@位置づけ編@佐藤のネゲントロピー
温故知新 | 辞書 | 。捲土重来 | 辞書 | 。この点を、後述の発表の場(2005.1.26)にて再び示し、ご意見を伺いたい。

エクセルギーは、化学反応系では、既に実用に供されているようである。エクセルギーを活かそう エネルギー有効利用の原理
[化学反応 エクセルギー]について、ウェブ検索で調べる

物理学会誌に載ったエクセルギーの例として、エクセルギーの定義と公式の改訂がある。(だが、この”談話室”の記述でも熱力学の言葉であり、統計力学で語られてはいない。)非平衡系の統計物理シンポジウム案内(つくば冬の学校2005)でのポスター発表時には 解明が間に合えばこの点についても論じたい。
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2006-01-05 16:58:08 | LinkRecords
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黙読の歴史。図書館

2006-01-05 11:56:30 | LinkRecords
ユダヤ人 図書館 音読 歴史

個体識別とエントロピー。話者の認識。

イリイチ 音読 黙読
[黙読の歴史]について、ウェブ検索で調べる
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=黙読の歴史
http://www.google.co.jp/search?q=黙読の歴史
 ビタミン・トムの日記 No.4 01/02/05
黙読の歴史 マクルーハン アラン ケイ 竹村健一
メディア時代の文化社会学
http://it1127.cocolog-nifty.com/it1127/2004/07/post_18.html
it1127の日記 : ■メディアはメッセージ


http://www.ceek.jp/search.cgi?q=黙読の歴史
CEEK.JP - 検索 : 黙読の歴史
読書の歴史
読むことの歴史―ヨーロッパ読書史
音読から黙読へ

音読から 黙読へ 歴史



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▼ テスト ▼
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http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%A5%E6%A5%C0%A5%E4%BF%CD%A1%A1%BF%DE%BD%F1%B4%DB%A1%A1%B2%BB%C6%C9&from=fastnews
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=ユダヤ人 図書館 音読;from=fastnews
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=ユダヤ人 図書館 音読&from=fastnews
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%A5%E6%A5%C0%A5%E4%BF%CD%A1%A1%BF%DE%BD%F1%B4%DB%A1%A1%B2%BB%C6%C9&from=fastnews
ユダヤ人 図書館 音読
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個体識別とエントロピー。話者の認識。

2006-01-05 10:34:19 | 視聴メモ
among between 個体識別 集団 その他大勢 大西泰斗 ハートで感じる英文法

個体識別 エントロピー
SMAP の誰だれ

助動詞は文に、話者の感情を載せる。mustは内発的動因 have toは外圧による行動 行為への話者の気持ちの位置づけをのせる。

話者と聞き手の人間関係の距離感の認識を、仮定法などの使い方により調節・表現。

~ing は、いまの行為そのもの。to 動詞 はポスターの標語や一般論。

図書館でしゃべっている者に注意するのは、Loud talking in the library is not allowed.
一般論、標語的表現では、To talk loud in ~

Library Rules
Library Policies
About the Library

しかし イリイチを読んだ丸山真人東セミに拠れば、12世紀頃だかの中世の修道院の図書館は 聖書を読む声で うるさかったという。当時、テキストの文字が活字印刷でなく、単語間を区切る分かち書きの空白が不明瞭で、音読しなければ意味が取れなかったという。
ここで思ったのだが、日本人が漢文を読み下す感覚に近いのではないかということ。当時、テクストといえば聖書。聖書といえばラテン語。ラテン語を読み下さなければならない。漢文読み下しは どうであったか。そこに類似・相似性がみえる 如何。
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