霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

19世紀末の「大不況」 と 恐慌 との関係。「大不況」期=(恐慌を伴う不況期&回復期)×2~3回?

2008-12-16 05:57:54 | LinkRecords
http://ci.nii.ac.jp/naid/120000939660/
池田, 嘉男; イケダ, ヨシオ; Ikeda, Yoshio
19世紀末「大不況」期におけるアメリカ鉄道投資の進展とイギリス資本輸出
The American Railroads and the British Investment, 1873-1896
千葉大学教育学部研究紀要. 第1部 34,149-166,1985-12-20(ISSN 0577-6856) (千葉大学教育学部)

http://ci.nii.ac.jp/naid/110004714791/
池田,嘉男
大不況期のイギリス資本輸出と産業循環
The Export of British Capital 1873-1896
千葉大学教育学部研究紀要. 第1部 23,175-200,19741200(ISSN 05776856) (千葉大学教育学部 編/千葉大学教育学部/千葉大学)」

19世紀末の「大不況」 と 恐慌 との関係

「大不況は、、 、、通例は「19世紀末大不況」の意味で使用される。 小澤光利研究室掲載
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://prof.mt.tama.hosei.ac.jp/~mitozawa/newpage8.htm 」

The Long Depression (1873–1896)
http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//en.wikipedia.org/wiki/The_Great_Depression_(1873-1896)
19世紀1873-1896年の「The Great Depression」は、1929-1932、3年を経て後者がチャンピオンということになって、Theグレートの座を奪われ、
19世紀末1873-1896年の現象=>和訳 19世紀末「大不況」期、、(The Long Depression (1873–1896))
1929年の恐慌に始まる1929-1933年の現象を 和訳「世界大恐慌」
と、呼び分けられられているといった説。
和名に関しては小澤光利研究室 http://prof.mt.tama.hosei.ac.jp/~mitozawa/ 掲載の説を採り、英名に関しては英語版ウィキペディアの説を援用補正。
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Great_Depression_(disambiguation)
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Great_Depression_(1873-1896)
のページには 要 追加引用元、とあるようで、審議中か、、。


1929年の大恐慌に連なる不況期の終わりまでの、期間の取り方、に関しても、
小澤光利研究室掲載説では1929-33年で 和訳「世界大恐慌」
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Great_Depression の説では
The Great Depression was a worldwide economic downturn starting in most places in 1929 and ending at different times in the 1930s or early 1940s for different countries.
1929-the 1930s or early 1940s年 20世紀の大不況期 かな。


19世紀末大不況期は、1929年に連なる期とはパターンがちょっと違った印象で、いささかマイルドというか、、か、期間のとり方の問題かもしれないな。
3度の恐慌と間に挟まれた2度の好況期よりなるシリーズだと。
人々のなかに上昇イメージがあり、不況はもう終わった、と希望的予断を持っては裏切られたことが2度あったということかな。

英語版ウィキペディアのように、
20世紀の大不況期とみれば、1929-33年のは、恐慌に連なる小不況一個で、その後にいくつかあった国もあると、、

「大不況」期=( 恐慌を伴う不況期&回復期)×2~3回ぐらい。?


大不況で、ドカンと恐慌 少し戻して、またスモールどかん。また少し戻して、、


http://elib.doshisha.ac.jp/cgi-bin/retrieve/sr_bookview.cgi/U_CHARSET.utf-8/BD00005557/Body/034057030003.pdf
不況期間は全期間のなかに含まれる中間的な好況期よりも長い.」
下降局面の期間の長短の比を論じているんであって、局面の数絶対値レベルの話ではないのかな、、


大局の基本モードは氷期だが、少し温暖化戻して、またどかん?逆か、、
コメント (1)
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