かぐや姫 誘致合戦

http://www.nhk.or.jp/hot/2009/0114/index.html
発見！とっておきの旅　川原亜矢子さんと行く　ステキな古都　鎌倉

出演者
	旅人：	川原亜矢子さん（女優）
	もう一人の旅人：	井上二郎アナウンサー

川原亜矢子　かぐや姫　誘致合戦
井上アナ、、和尚さんまで、、もう、、なにやってんですか、、
井上アナ「誘致合戦、和尚さんに負けちゃいました、、」、、　竹林あたりにて、へんちくりぃいん、、

学芸会で、かぐや姫に求婚するお侍のmy役だったことを思い出した。ジュリエットぉお、、次のセリフが「あ！まぶしーぃ！」月からの使者、お迎えが来たようだった、、光源のソースはどうなってるんですか？なんてことは、そのころはちっとも思わなかった、、って、お話ストーリーですからね、、。

つきからの使者には、かたなではとても太刀打ちできなかった、、　刀で馬から落馬、、　cf．くだんの一件http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/083daff1a9350e873fd107d12866d6bc

社会科の点は暗記で取れるかも、、でなきゃ取れない？でも歴史活かすなら暗記じゃだめ。如何Ｄｒ益川？

社会科の点は暗記でも取れるかもしれない。でも、歴史は暗記じゃない。ですよね益川先生？
社会科の点は暗記で取れるかも、、でなきゃ取れない？でも歴史活かすなら暗記じゃだめ。如何Ｄｒ益川？
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/022e34badb212d1195cc1eae97e8482d

http://ci.nii.ac.jp/naid/110004774758/
基礎物理学 : 過去と未来(3.基礎物理学の系譜,学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ-)益川 敏英 南部 陽一郎

思いの流れ、思想の系譜、デザインの潮流、
流儀、流派、スタイル、

年号は如何？http://b.hatena.ne.jp/raycy/20081224#bookmark-5219436

ミネラル誘致合戦。海洋ミネラルの本土収奪。

ミネラル誘致合戦。海洋ミネラルの本土収奪。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/cc6db4fa06aed8233f4f3ce6678c633d

日本ネゲントロピー史、エクセルギー史、、。世界ネゲントロピー史、エクセルギー史、エネルギー史、動因史

日本ネゲントロピー史
杉田元宜
高橋秀俊
寺本英
赤池弘次
槌田敦（ただし、”物理価値”として）
河宮信郎（ただし、”熱力学的価値”として）
佐藤正隆
神里公
松縄規
安孫子誠也
渡辺 慧


エクセルギー史
信？虎男
石井？清幹　イデオロギーと熱力学　ラント　ランダウ　Curzon Ahlborn
押田勇雄
宿谷昌則
アリエス？だったっけ
後藤英一


ソ連原子力と熱力学　Curzon Ahlborn
、、
田口玄一


世界ネゲントロピー史。エクセルギー史。エネルギー史。動因史。
アリストテレス？
ベルヌーイ
ジュール、マイヤー、あと北欧のだれだか、、
ブラック
ワット（＆商売っ気はボールトン？）採算性遡及、出力を馬頭数にアナデジ変換。インジケーターダイヤグラム状況診断モニター、制御には外せない調速機。復水器。クランクもだっけ、直動>>回転変換機構？
カルノー
クラペイロン
クラウジウス
ボルツマン
ギュイ、ストドラ
ジュグエ
ギブス
ランダウ
（チューリング、シャノン、ウィナー、ノイマン）
シュレーディンガー（⇔シュレディンガー⇔シュレジンガー）
ブリルアン（⇔ブリュアン）
ラント


幸せ、エネルギー、化石資源、太陽光‐宇宙背景放射帳尻
クラウジウス
ケルビン
ジェヴォンズ
ボルツマン
ソディ
新宮秀夫

おめでとうノーベル賞受賞２００８、彼らの研究戦略、経路、、小林益川南部おわんくらげ下村

おめでとうノーベル賞受賞２００８、彼らの研究戦略、経路、、小林益川南部おわんくらげ下村
http://b.hatena.ne.jp/raycy/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB/
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20090105-21-30612
http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=AspdQqSP&c=1


下村「くらげ好きじゃない。研究の為に必要だから付き合ってるだけ。くらげが好きな人なんて居ますかな、、。」

東大自主ゼミ系統、坂田昌一早川研究室系統
南部「挫折、、天国と地獄、、」東大理論物理素粒子論は日本人学徒の自主セミナーから始まった、、。
小林益川「南部先生が挫折、知らなかった、あの先生にして、、。」

テーマは、ひとり荒野に立つ
下村：指導教授のアプローチ法に反対。勝手にこっそりオルタナティヴでためす。
益川：「いちゃもんや」、アイディア出力機、甲論ボケ担当
小林：現行素粒子論の脳内シミュレーター　　乙駁突っ込み担当

研究の課題追及スタイル
下村「考え続ける　あらゆる手段でアプローチ　努力」
小林「一旦あきらめ頭の片隅に留め置く　またやりたくなるまで待つ」

益川姉か妹か「小さなお店をやってましたので天窓かあり、そこから望遠鏡？で星の観測とかしてました。機械いじりとかがすき、、」

お店は、天然光自然照明自然エネルギー照明、で光安価な商家建築設計。
高光エクセルギーを捉える家。
砂糖屋の息子だったからこそ、すくすくと理科心を育めた、、？。

がんばる、必要、
益川「家業を継ぐのだけはいやだった。砂糖屋のおやじにだけはおさまりたくなかった。現役国立大学合格しかない。いくなら坂田昌一研？。英語ダメで可能か？

可能性の算段、
英語ゼロ
理科
数学
国語
社会　　あとは社会科。暗記どりょくすればなんとか点にはなる、、。

、、、いけるじゃん。勝算、、
よし、ここ、どりょく。、がんばる、、　


いやなことは、がんばらなくてもいいかもしれない、、でも、

英語ゼロでもなんとかなってはきた。でも国語苦手でも、国語ができなきゃ好きな得意の理科も研究できない。そこは、必要」

ノーベル賞、なぜ取れた？
益川「好きでやってたことと、世が求めているもの、時流がたまたまあっていた。」