霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

考える者は、まず内的言語で捉えようとするだろう

2009-08-12 23:48:47 | LinkRecords
外部監査?
沖縄密約はあった。のだが、そのニュースソースを佐藤検事が「情を通じ」と表現して、主婦たちの草の根不買運動へとつながり、毎日新聞を一旦倒産させたという。だったっけか。≫ link here ≪
沖縄密約の場合は、何が正義か? 密約秘匿?密約報道?情報入手経路≫ link here ≪
■沖縄密約と比してみるべし。■ ってへ。
――――――――――――――――――

考える者は、まず内的言語で事象を定式化・捉えようとするだろう。
サークル結社外者が正統には所持しているはずのないデータを、所持していると称する事例 ≫ link here ≪ に遭遇したときに、、

それから受けた印象を
「[apj内語]不正アクセス」と、内的言語での記号(apj内語)と当初表現ラベルした、としてみる。
類がapj氏にまで及ぶ可能性もはらんでいるとも見なしたらしい。

理系人は、考え方が乱暴だ、議論が雑だ、とか、されがち、かな。これは、
当人内での一貫した内的言語世界の卓越があるからこそ、一貫した推論が可能となっている面があろう。
だが、当人なりの内語モデルで構成された世界観に割り付けて、実世界を見てしまいがち。
また、内的言語が、社会通念言語との結節がきちんといっていないってのもあるか。

表出するときには、社会通念言語(通語)で表現しなくては。

実際、
「[通語]不正アクセス」とは、データアクセス経路での許諾者認証破りに限っているようだ、、とは。よくmy知らなんだ。所持に対しての罪を問う条文ではないんだな。

メーリングリストログ入手の経路の候補
  • メーリングリスト参加者のモラルネチケット規約
  • 落ちているものを拾った場合
  • 盗まれたものが捨てられていた場合
  • 供与された場合
  • 買った場合
  • 公開者本人が参加者である場合
  • 盗ませた場合
  • 盗んだ場合
不適正所持、非正統所持、、 違法とまでは言えぬのかな。規約しだい?だが、規約も違法性を問えるほどの規約の構成は、メーリングリストの機密堅牢性の原理的限界から、無理なのかな、モラル系では。
非公開の漏洩、所持、開示。拾ったとして、それを公開する、、

ゴドニーさん 一応「当事者」から許可は得ています。
当事者って、だれ? 

機密情報の漏洩リスクは必ずあるから、
メーリングリストに流す時点で、名誉毀損を犯す可能性リスクがあるとしてかかっておかなければならぬのか、。あらゆる名誉を毀損する表現には、意図せぬ公然に発展する可能性がある?
いつ電子デジタルログ化されてるか知れない世界は、悪口のない社会、悪口のいえない社会?
消えないログだからこそ、忘れる、必要以上に蒸し返さないことも、、電子データとの付き合い方作法リテラシー智慧ってことにはならないかな、、
特定少数の上限って? 不特定または多数、、

ところで名誉毀損って、
社会的名誉を毀損するってのが、誤りの指摘も含むってことはないよなあ、、
でもないのかな?実際には、、
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090813#bookmark-15299874
論文であれば、捏造、故意による歪曲、などは、学会がほっておかず、研究生命にかかわるとあるが、
なればこそ、そのような著書の著者においては、不正ならばなおさら認めるわけにはいかぬであろう。
裁判まで行って、で、
か判事に、著書の誤りを認定までしてもらわなければならないとなると、一個人では、、
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090813#bookmark-15299800
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090813#bookmark-15299809
でもま、南京事件の場合は、被告著者研究者は、その後どうであったのかな。
ホクレンの生乳廃棄≫ link here ≪ほどの大事ならば、一個人でなく業界スポンサー訴訟研究として戦えそうではあっただろが、その予想がつけば、、?無理かな?

唐沢俊一の場合は、専攻・専門は と学であったかな。あと、無駄知識、一行知識。
と学の著者学者としての席を、与えるに値すると、いったいだれがきめるのであろうか。 本の売れ行き?おもしろさ。?
と学とは、いったいどのような学問であるか。楽問?
一行豆知識においては、作り物もありだったという歴史観点に立っているのが、唐沢一行知識史観であるとのインタビューでのスタンス表明があったような。
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090129#bookmark-8606156
雑学エンターテインメント作家ってことになるのか、、

と学者とは、どのような学者群であるか。不定形?
コメント
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