霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

ハシビロコウで3年、人類・人間でも2年半で新しい反射神経回路が形成される?

2012-07-02 09:36:01 | 視聴メモ
ハシビロコウで3年、人類・人間でも2年半で新しい反射神経回路が形成される?

ハシビロコウについては
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/951bcc87f08d0c77a95b21fe4ee7010e


人類・人間については

NHK 番組表 | 古田敦也のスポーツ・トライアングル「バドミントン 佐々木翔」 | 日本バドミントン界に初のメダルをもたらすと期待される佐々木翔選手30歳。得意技は時速400kmと言われる強力なジャンプスマッシュだ。世界へ挑む不屈のエースに迫る: 
http://www.ent-mabui.jp/schedule/9048

固い強い筋肉を作ることを目指していたが 上位で歯が立たず 一転
やわらかい筋肉を目指す?
すばやい無意識な 自然な力みの無い 作業後のニュートラルへの復帰動作の獲得、、これが 疲労を減ずる。消耗ロスの最小化 スタミナ温存につながる。
獲得に2年半ほど かかったようだった。
古い神経回路の取っ払い、、古い癖が染み付いている、、
新しい神経回路の構築、



カエルには 2年半やら3年は 長すぎよう。それなりに寿命なりに 短くなっているのか。

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ケキョ ケケキョ、、   ホーぉーぉー ホケキョ 。 してみると すべてが遺伝で決まっているもんでもない。

2012-07-02 07:30:08 | 視聴メモ
ケキョ ケケキョ ホッ ホッ、、   ホーぉーぉー ホケキョ 。 してみると すべてが遺伝で決まっているもんでもない。
っで、遺伝的適応制御ってなふうな いいかたに なりそうかな。


ダーウィンが来た。
なんとかコウのビジネスモデル   (われもコウ っじゃないよ)
NHK 番組表 | ダーウィンが来た!「ハシビロコウ コワモテの秘密」 | 巨大なクチバシと巨大な目を持つハシビロコウ。その風貌もさることながら、狩りも超個性的。なんと「動かない」のが技なのだ。赤道直下の湿原で巨大怪鳥の秘策に迫る!:
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-07-01&ch=21&eid=18450

赤道直下ビクトリア湖周辺の湿原で 1日間-2日間と 身じろぎもせずに 縄張りが習性の巨大肺魚 を待ち伏せ 獲る。
巨大ハイギョ 縄張り習性である。
巨大肺魚 時々 泡を吐く。
嘴広コウ 泡を頼りに、そのあたりに待ち伏せる。待ち伏せること ときに1日から2日間のときも。
巨大肺魚 呼吸するのに 浮き上がり水面上に口を出す瞬間が1秒未満程度だけある。
ハシビロコウ そこを くちばしではさんで獲る。
ハシビロコウ くちばしの先は 鍵つめ状になっている。
ハシビロコウ くちばしで 猟魚の頭の骨を噛み砕き止めを刺す。
ハシビロコウ  頭を水中に突っ込む瞬前、眼球を保護するために 瞬膜が閉じる。まぶたのように 眼球表面をシャッターで覆う。


なのだが、次世代は 体格形状は 継承しているものの、 そして 同じ魚を襲おうとするものの 熟練の形成には3年を要するという。
すべてが、遺伝的形質として 継承されているわけではない。神経系統は 訓練で 試行錯誤も重ね
ただ、モック 木の端くれをダミーとして 魚をくわえる練習をしていた。 この辺の遺伝的継承性は あるのかないのか。これだって かなりの工夫だ。 稽古する、、 実戦でトライ 失敗したあと  これではいかん と、。
この稽古法を 発見することは 遺伝的に組み込まれているのか?


ハシビロコウの天与の生業設備 
高い体躯
鋭い鋭敏な目
大きな強いくちばし 
くちばしの先端のかぎづめ
眼球を保護する瞬膜

ハシビロコウの後天的神経形成
巨大肺魚を狩る
ダミーを使って訓練を積む。修行に3年かかる。



カエルにしても 誕生当初は そういうことなのかもしれない。一定程度の訓練によって ソフト的というか 後天的にチューニング可能な要素部分を 自らの能動活動によって 神経張り巡らしを 自らの代で 行わなければ ビジネスモデルは 完成しないようになっているのか。
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