goo blog サービス終了のお知らせ 

霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

プレーヤー演者の演技と、その背景。歴史的に、、

2008-05-31 16:29:35 | LinkRecords
http://slashdot.jp/search.pl?q=%E8%83%8C%E6%99%AF&order=&uid=21275&op=journals
スラッシュドット・ジャパン 日記検索 beta:背景
http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/284361
コンピュータのキーボードはなぜQWERTY配列なのか - yasuoka の日記

紙テープの呪縛

http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/308687
ローマ字かな漢字変換 - yasuoka の日記

後発の「ローマ字かな漢字変換」が、先発の「親指シフト」や「カナ漢字変換」をシェアの上で追い抜いたのは、実際どういうわけなのだろう。とりあえず私なりに、当時のワープロの仮名漢字変換について、整理してみることにした。

* 1978年9月 東芝が『TOSWORD JW-10』を発表。JIS C 6233キーボードでカナを入力して漢字に変換。
my経験では、既にタイプライターQWERTY配列暗鍵ユーザーでもあったし?だったかなあ?、ともかく JW-10ユーザーであったが、入力はQWERTYローマ字かな変換で行っていた。多数は、若年者はQWERTYローマ字かな変換、かな入力は高齢の者など少数派であった。

これは背景ではないな、。表舞台のプレーヤーの演技そのものか?

JW-10にローマ字かな漢字変換がのったのは1980年ごろなのかな?
ローマ字が使える人は、好き好んでかな入力を覚えようとする人は、あまりいなかったようだ。ローマ字使うほうが、なんかえらいって感じあったし、、
初心者かなでぽつぽつみたいな、、

と、ここまで書くと背景っぽいな、

山田尚勇にある、暗打鍵、触知式打鍵は、普通人には鍵盤数45程度が実用上の上限的なものを、本能的に感じたからであろうか? ??
実際、シフトなしでの暗打鍵かな入力では、どうなんだろう?
ローマ字入力 歴史 ワープロ 東芝
http://theshiningstar.blog31.fc2.com/blog-entry-32.html
燦然と輝く星々の間で かな入力派

-----------------------------------
歴史的背景

http://slashdot.jp/search.pl?q=%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84&order=&uid=21275&op=journals
スラッシュドット・ジャパン 日記検索 beta:歴史的
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 情報編集と正しさ | トップ | ググって謎解け? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

LinkRecords」カテゴリの最新記事