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週刊文春は2022年5月19日、衆議院議長の細田氏から深夜に
「今から来ないか」
と電話を受け、自宅に足を運んだことがあるという女性記者の証言を報じました。
さらに、次の週の26日には
「細田議長の嘘を暴く」
と題し、初報を大きく上回る4ページの特集記事を掲載し、細田氏が昨年1月に女性記者と懇談した際、
「いつでもいいから、うちに来てね」
「横で添い寝するだけだから」
と発言したとする、新たな複数の証言を報じました。
ご存じのように、細田氏は清和会(今の安倍派)を安倍晋三氏が首相をやっている間、会長として預かっていた人物。
安倍氏がまたも政権を投げ出して戻ってきたので、会長の座を安倍氏に譲り渡して、論功行賞で衆議院議長に転出。
安倍派パーティに2800人!岸田首相が「我が党の最大、最強の政策集団」と持ち上げる安倍氏と安倍派は3度目の総理も狙う、自民党の危険で恥知らずな体質の象徴だ。
細田氏が三権の長である議院議長の器でないことは、公正中立の立場でないといけないのに原発推進の会合に出たり、すでに全会一致で決まっていた議員定数不均衡を是正するための10増10減案に異を唱えて、
「議長になっても、毎月もらう歳費は100万円しかない」
「月給で手取り100万円未満であるような議員を多少増やしたって罰は当たらない」
と公言したことからも明らか。
さらに、このセクハラ疑惑なのですが、野党からの抗議申し入れに対して、説明は国会が閉会してから行なうと開き直り。
セクハラをやっているようではその国会の議長をやっている資格がないと言われているのに、この人権感覚のなさはもう衆議院議長どころか国会議員を辞めるべきだといえます。
自民党はいまだ原発推進 「反省だけしても仕方ない」 野田毅、甘利明、細田博之ほか懲りない面々
【電力ひっ迫を口実に原発推進】安倍派の萩生田経産相が「電力ひっ迫」対策として「家族で一つの部屋に集まってエアコンをつけてテレビを見てほしい」(呆)。無策無能な大臣に原発再稼働を言う資格はない。
さて、前会長が前会長なら、事務局長も事務局長。
安倍会長から安倍派事務局長に任命された、新型コロナ担当大臣だった西村康稔くん。
自身の公式ホームページ(HP)に「世界各国美人図鑑」と題して、女性の写真を掲載していたことが分かりました。
なんと、2008年から2017年の10年間、その枚数たるや189枚という気持ち悪さ。
西村氏や事務所職員らが撮影し、被写体の女性から許可を得ずに撮影・掲載したものが含まれていたのに顔もぼかさずネット上にさらしていた、というのですから、肖像権侵害で完全な不法行為です。
しかも、「美人図鑑」というネーミングが大臣にあるまじき女性差別であり、人を容姿で差別するルッキズム丸出しで言語道断。
新型コロナ対策の政府専門家会議の速記録が真っ黒!公開されるのは2030年!西村担当大臣「公表を望まない専門家がいる」。それは、最初から安倍政権が議事録を取らない、公表しないといっていたからでしょ!
西村氏は6月3日、削除したとHPで明らかにし
「不愉快な思いをされた方には心からおわび申し上げる」
「国内外を訪問した際に撮影した写真を掲載したことがあった。一部、公の場所ですてきだなと思った風景や人物の写真も含まれていた」
「今後は誤解を受けぬよう細心の注意を払う」
と陳謝していますが、自分のやったことが違法行為であること、女性差別であること、人に容姿で序列をつける人として最低な行為であることが全く分かっていません。
【想像を超えるノロマ】1都3県の知事からの緊急事態宣言発令要請に、西村大臣「緊急事態宣言の発出が視野に入る」。午後8時までの時短要請に小池都知事「効果のある方法を模索していく」【やる気ゼロ】
コロナ担当大臣だったころの回顧録をまだコロナ収束前の今出してしまって、93%が星1つ!というAmazonレビューで見たことのないような低評価を受けた彼。
そしてまたも重ね重ね恥ずかしい言動を繰り返していて、もう絶対に首相候補になんかなれないでしょう。
ほんとにいろいろ恥ずかしいです。
いかにも軽い!「赤坂自民亭」で有名になった西村やすとし新型コロナ対策担当大臣が「物資の供給に責任を持つ」。と言っても、ちっとも安心できない件。
未曽有のパンデミックを前に、この男はどう戦ったのか?
初めて明かされる前コロナ担当大臣、苦闘の全軌跡!
政治に何ができるのか。自分に何ができるのか−−。
緊急事態宣言に効果はあったのか?給付金の目的は?
人々の苦しみ。都知事との確執。専門家の分析。そして政界の動き。
あらゆる情報を集め、議論を交わし、時に激し、涙した男が語る578日間戦記。】
参考記事 のら猫 寛兵衛さんより
世界異人図鑑〜西村康稔元大臣から細田博之衆院議長まで
Facebookに高校・大学同級生の西村君のことをあてこすって書いたら、同級生も読むこんな場所に書くな、ブログにでも書いとけと同級生に言われたので、こちらに書いたのですが、ブログに書いた方が彼への影響が大きいと思うんですけどね(-_-;)
読む人の数も多いし、ブログに書く時には容赦ないのに。。。
ちなみに表題になっている、同じく安倍派の高木毅国対委員長がなんでパンツ高木と呼ばれるようになったかは、産経新聞のこちらの記事でもお読みください。
男性ではありませんが、あのLGBT差別の杉田水脈議員も安倍派。
森喜朗元首相が昔会長だっただけのことはあり、本当に安倍派は多士済済です。
悪い意味で。
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恐々「録音はあるんだろうか…」細田氏のセクハラ疑惑に気をもむ自民
参院選を目前に、自民党が細田博之衆院議長のセクハラ疑惑に懸念を強めている。「事実無根」と主張する細田氏は26日、この問題を再び報道した週刊文春に対し「訴訟も視野に入れて検討したい」と抗議するコメントを公表した。慣例で自民会派を離脱し、無所属になっているとはいえ、自民幹事長、官房長官を歴任し、最近まで自民最大派閥のオーナーでもあった大物だ。岸田文雄政権の攻め手を欠いてきた野党は、ここぞとばかり追及の照準を定め始めた。
「文春砲」の異名で知られる週刊文春は今月19日、細田氏から深夜に「今から来ないか」と電話を受け、自宅に足を運んだことがあるという女性記者の証言を報じた。さらに、26日には「細田議長の嘘(うそ)を暴く」と題し、初報を大きく上回る4ページの特集記事を掲載。細田氏が昨年1月に女性記者と懇談した際、「いつでもいいから、うちに来てね」「横で添い寝するだけだから」と発言したとする、新たな複数の証言を提起した。
細田氏はこれを受け、「既に事実無根として抗議したが、また同趣旨の記事が掲載されていることに強く抗議する」と火消しに回ったものの、疑惑は収束どころか野火のように広がっていく様相。衆院議長は、参院議長とともに国権の最高機関である立法府を象徴する存在であり、一段の高潔さと深い資質が求められるからだ。
この日、衆院予算委員会で立憲民主党の城井崇氏が「第三者による事実確認の調査を指示すべきではないか」と提案したのに対し、首相は「行政府の長としてコメントは控える」「議会で適切に対応するべきものだ」と建前論をかざして、明らかに守勢に回った。デリケートな案件で自身に火の粉が降りかかることを恐れたのか、自席まで秘書官を呼び、答弁内容を確認する一幕もあった。
対女性記者のセクハラを巡っては、2018年に当時の財務事務次官が辞任したケースが記憶に新しい。性被害を告発する「#MeToo」運動の世界的な定着もあり、セクハラがもたらす代償は格段に重くなっている。終盤国会や参院選への影響を心配する自民幹部は、週刊文春の報道に「(録音などの)物的証拠はあるんだろうか…」。逆に、立民の馬淵澄夫国対委員長は、衆院議院運営委員会で説明責任を果たすよう細田氏に求めるとともに、議長不信任決議案の提出もちらつかせてみせた。
細田氏は昨年11月の議長就任以降、行司役でありながら「1票の格差」是正に向けた衆院小選挙区定数の「10増10減」に否定的な発言を重ね、与野党から「立場をわきまえてほしい」と苦言が相次いでいた。そこに加えてのセクハラ疑惑。参院選の女性候補擁立に注力してきた自民の選対関係者は「せっかく党の支持率が高いのに、最大のウイークポイント(弱点)になりつつある」と頭を抱える。
(河合仁志)
立憲民主、共産、社民の野党3党は3日午前、セクハラ疑惑が報じられている細田博之衆院議長に対し、「立法府の権威をおとしめ、政治への不信を招いた」として、事実関係の説明と自らの責任の明確化を求める申し入れ書を提出した。3党の代表が東京都内の議長公邸で細田氏と面会し直接手渡した。疑惑を強く否定している細田氏は「報道を信じているのか。国会閉会後に訴訟で事実を明らかにしていく」などと語ったという。
週刊文春が、細田氏が記者や自民党職員に対しセクハラ行為を繰り返したなどと3週にわたって報じている。【東久保逸夫】
ホームページでは、令和2年(2020年)2月までですが、「とっておきの1枚」と題するコーナーを設けて、議員本人やスタッフが撮影した写真を掲載していました。これ以降は更新していません。風景、書籍や食べ物などの写真を数百枚掲載しています。
その中で、過去(2017年(平成29年)以前)に国内外を訪問した際に撮影した写真を掲載したことがありました。仕事で知り合った関係者などとの写真を掲載しています(当然承諾を得ています)が、一部、公の場所で素敵だなと思った風景や人物の写真も含まれていました。
マスコミからは、承諾を得ていない人の写真を掲載することについてのお問い合わせがありました。また、「両手に花」などの表現が不適切ではないかとの指摘もありました。
この点、一般的に公の場所での撮影は、テレビ放送などでも特に画像処理をしていることは少ないと思いますが、不快な思いをされている人もいるとのご指摘もあったことから、削除いたしました。
不愉快な思いをされた方には心からお詫び申し上げます。
今後は誤解を受けぬよう細心の注意を払ってまいります。
「気持ちが悪い」 西村康稔氏HPの「世界美人図鑑」 批判浴び削除
毎日新聞 2022/6/3 23:24(最終更新 6/4 20:40) English version 1567文字<picture></picture>
記者団の質問に答える西村康稔経済再生担当相(当時)=東京都千代田区の首相官邸で2021年7月13日午前11時56分、竹内幹撮影
経済再生・コロナ対策担当相などを務めた自民党の西村康稔衆院議員(59)が10年以上前から「世界各国美人図鑑」などと題し、各国の女性の写真を自身の公式サイトに載せていたことがSNS(ネット交流サービス)で話題となっている。「気持ちが悪い」などと批判が相次ぐ中、西村氏側は公式サイトから写真を削除し、6月3日にブログで釈明。毎日新聞の取材に「2017年8月時点で更新を停止しておりましたが、削除することを失念しておりました」などとコメントした。ジェンダー論の専門家は「投稿は不適切だった」と指摘する。【後藤豪】
西村氏は衆院兵庫9区選出で当選7回。安倍晋三、菅義偉両政権では、閣僚として経済再生担当相と新型コロナウイルス感染症対策担当相を務めた。現在は自民党安倍派の事務総長を務める。
西村氏は遅くとも08年ごろから、「世界各国美人図鑑」などのタイトルで、公式ホームページ(HP)に各国の女性の写真を掲載していた。毎日新聞が削除前に確認したところ、08年にベルギーで撮影したとみられる写真には「世界各国美人図鑑 その21」とのタイトルでこうつづられていた。
自民党の西村康稔氏の公式サイトに掲載されていた「世界各国美人図鑑」の写真(画像の一部を加工しています)※現在は削除されている拡大
自民党の西村康稔氏の公式サイトに掲載されていた「世界各国美人図鑑」の写真(画像の一部を加工しています)※現在は削除されている
<ベルギー・ブラッセルで移動中に。さすがに夕方には肌寒くなっています。買い物帰り(?)後姿美人(?)の一枚>(原文のまま)
エクアドルで撮影したとみられる別の写真では、記念撮影をしている女性の様子を遠巻きに撮影。
自民党の西村康稔氏の公式サイトに掲載されていた「世界各国美人図鑑」の写真(画像の一部を加工しています)※現在は削除されている拡大
自民党の西村康稔氏の公式サイトに掲載されていた「世界各国美人図鑑」の写真(画像の一部を加工しています)※現在は削除されている
<エクアドルの首都キトの赤道直下の記念塔の前で記念撮影する女性。遠くからですが、笑顔が中々素敵です>(原文のまま)
このような「美人図鑑」が今年5月ごろから、ツイッターなどで取り上げられ、批判が相次ぐようになった。
<撮影した女性に許可を得ているのだろうか>
<コレクションのように「美人図鑑」と掲載するなんて気持ち悪すぎる>
<税金を使い、仕事という名目で外国に行って隠れて女性撮影か?>
西村氏の事務所がコメント
一方で、西村氏の事務所は2日までに当該写真を削除した。毎日新聞が取材を申し込んだところ、ファクスで回答があった。
西村康稔氏の公式HPでは6月3日付で、「ホームページに過去に掲載されていた写真について」と題し、投稿があった(西村氏のHPから)拡大
西村康稔氏の公式HPでは6月3日付で、「ホームページに過去に掲載されていた写真について」と題し、投稿があった(西村氏のHPから)
「ご指摘のホームページの記載については、17年8月時点で更新を停止しておりましたが、削除することを失念しておりました」と釈明し、「この間、不愉快な思いをされた方もおられたと思います。すべて削除しました。今後このようなことがないよう、細心の注意を払ってまいります」と結んだ。「美人図鑑」を始めたきっかけについても質問したが、回答はなかった。
3日、西村氏の公式HPのブログにも「ホームページに過去に掲載されていた写真について」(リンクに全文)と題して同じ趣旨で次のような投稿があった。
<一般的に公の場所での撮影は、テレビ放送などでも特に画像処理をしていることは少ないと思いますが、不快な思いをされている人もいるとのご指摘もあったことから、削除いたしました>
「削除することを失念していた」などとする釈明に、SNS上では「何が問題か分かっていない。分かろうとしないパターン」「写真の掲載は謝罪せず。謝罪に見せかけ、批判の論点をすり替えている」などとさらなる批判が相次いでいる。
専門家「価値観の変化、見逃していたのでは」
見た目で人を評価する「ルッキズム」は差別にあたるとして、近年は問題提起が続く。容姿などで優勝者を選ぶ大学の「ミスコン」も中止されたり態様を変えたりしている。
ジェンダー論などに詳しい昭和大の須長史生准教授は、「西村氏の政策や社会に対する思いを知りたくて公式サイトを訪れた人は、こうした写真を見せられて『ばかにされた』と感じるだろう」と指摘し、「女性を軽んじていたのではないか。男性中心というかつての価値観は変わってきており、感度の鋭さを求められる政治家としては、世の中の潮流を甘く見ており、不適切だった」と話した。
2022年6月3日(金) しんぶん赤旗
自民・西村氏 公式サイトに「美人図鑑」
多数の写真を掲載「両手に花」「昼寝中」
新型コロナウイルス感染症対策担当相などを歴任した自民党の西村康稔衆院議員が、長年にわたって自身のオフィシャルサイトに「美人図鑑」などと題して多数の女性の写真を連続して掲載し、「若き美人たち」「美人ぞろい」などの説明文を添えていたことがわかりました。女性を外観や性的観点から評価したととらえられる表現も多く、説明責任が問われます。
同議員サイトの「とっておきの一枚」と題するページは遅くとも2008年ごろから17年ごろにかけて、「世界美人図鑑」や「世界各国美人図鑑」などの小題で女性や、同議員と女性が一緒に写った写真を少なくとも100回以上掲載。女性は外交官ら各国要人、同議員が参加した催しの参加者、通行人など多岐にわたります。
2人の女性と同議員が写った写真には「美人競演」「両手に花(!?)」との説明文がありました。外交の場と思われる写真では「さすが、シルクロードの国、美人ぞろいです」と記すなど、女性の「美」と国への評価を関連付けるような表現もみられます。
海外撮影と思われる写真では、戸外を歩く女性の後ろ姿をある程度の距離から撮影し「買い物帰り(?)後姿美人(?)」と「解説」するものも。「市場で昼寝中の美人(?!)」「美人スチュワーデスさんが、バナナをほおばるのを目撃!?」などとしたものも含まれます。
これらの写真や説明文は1日午後時点で、サイト上で閲覧可能でしたが、2日未明までに見られなくなっています。
取材に対し同議員事務所は「17年8月時点で更新を停止していたが、削除することを失念していた。この間、不愉快な思いをされた方もおられると思うが、すべて削除した」と回答しました。他方で、女性本人に撮影と掲載の許可・承認を得たかどうかについての質問には回答しませんでした。
女性を「モノ化」 性差別に基づく
ジェンダー問題に詳しい太田啓子弁護士
一般的に女性は容姿に過剰な価値を置かれがちです。「美人」とほめているように見えますが、「図鑑」という言葉からは、女性を「モノ化」してコレクションするような印象を受けます。女性を自分と対等な人格ある存在として見ていないという意味で、性差別に基づく行動だと思います。
通りすがりの人を承諾なく撮影したと見える写真もありました。見ず知らずの人に無断で写真を撮られ、容貌をジャッジする文言付きでネットに掲載されるなんて、とても気持ち悪いことです。肖像権の侵害にもなりえます。
そもそも非常識なことはもちろんですし、政治家として許されない行動だという認識もなかったのでしょうか。
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高齢者男性がすべて自分たちの都合のよいように決めるという思想と行動原理が強力にはたらいている自民党ですから、こうなるのも想定内です。
「添い寝だけだから」
78歳にもなったらさすがに最後の一線を越えるのは無理であろう、だからオケ・・・ってならんのや💢
衆議院議長まで務めた者の、老残の姿よ。
しかし最近細田の失言やセクハラ発言が立て続けに取り上げられているが、清和会における細田の影響を払拭すべく、ウラで安倍晋三が糸を引いているということはないのだろうか。
なにせ頭はバカなのに、陰険度では自民党内でも有数ですからね。
西村康稔の「世界美女図鑑」のみならず、「ベトナムさんぴ〜」記事まで貼るなんて、管理人さん性格悪いw
自民党議員で岸信介ポチの「吹田あきら」の娘と(政略?)結婚し、着々と出世してるんだけど、実質入婿状態で私生活が窮屈だから、こういうことをやって鬱憤を晴らしているのかな?
西村の地元は明石市。
明石市長の泉房穂氏はその発言や行動を取り上げられて定期的に攻撃されている(それらの多くは事実無根)が、それを仕掛けているのは西村一派ではないのか。
泉市長は子育ての予算や支援を増やし、この少子化が進む日本で子育て世代が流入し子どもの出生数が増えている稀有な自治体である。市民の支持も厚い。
西村としてはそれが目障りでたまらないのだろう。
私は知らなかったのだが、泉市長はかつて民主党の国会議員だったのですね。
そしてきっとまた国会議員に復帰し、国を変えてくれると思う。
西村くんはそれを用心して事前に潰しておこうと思っているのだろうが、熱あり有能な泉氏を葬り去るのは、まー無理だって!
震えて眠れ。