猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

石破幹事長がデモを「本来あるべき民主主義とは相容れないものであるように思います」と再度批判の巻

2013-12-02 19:32:37 | 報道/ニュース

批判をされたので、合法的デモを「テロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」から今度は「本来あるべき民主主義の手法とは異なるように思います」と改めますとしましたが、相も変わらずの一般の人々に畏怖の念を与え、市民の平穏を妨げるような大音量で自己の主張を述べるような手法を殊更一方的に再び批判しておりますが、デモをテロ呼ばわりは只々表現についてだけ訂正をしただけで、本質は何も変化はしておりません。しかし、大音量で自己の主張を述べるのが 本来あるべき民主主義とは違うとの事ですが、其れならば特定秘密保護法案の衆院採決の際の出来事もとんでもない話で、更には普天間の自民沖縄県本部や国会議員になされた事も当然の事乍ですが本来あるべき民主主義とは凄まじく違う事を認識をしているのかと相成りますです。まあ、一連の幹事長の其れは勝手な屁理屈を並べ立てているだけとあれしといて貰っとかんとあれですし、子供でも判る戯言と捉えて貰っとかんと此れ又あれですとしときますです。言うならば都合の悪い事を言われるのを回避して、其れに対抗する為に意味もあれでと民主主義等の言葉をあれしているだけではあれですとしときますです。そんな訳で、特定秘密保護法案も成立してない状態で此の様な事となっており、成立でもすれば今以上の凄まじい事となります。例えば現在でも原発反対のデモでも公安が常に来ており活動をしている事は周知の事実となっておりますから、此の様な法案案が成立すれば、其れが更にテロ名目で強まりも必定となり、他の様々な分野でも憲法で保障されている表現の自由も侵されて、他の権利も奪い去られて本当に民主主義も過去の遺物と成果ててと、くどいですが此れ又あれしときますです。因みに国営放送中継の特定秘密保護法案の衆院採決の際に安倍さんが大慌て退席した後にあれよあれよと採択となり、其の時の放送が視聴していた人は誰しも変と感じたと思われますが、突然に画面が替わり関係ないニュースに切り替わり、途中で可決されましたとなり、後は意味不明な料理番組となりましたも覚えて貰っとかんとあれですとしときますです。そんな訳で既に様々な此の様な状況が構築されておりますから、騙されてしまってはあれですとしときますです。

2010年には鳩山さんが、普天間飛行場を徳之島移設へと試みましたが、頓挫した理由の一つであった、中北部演習場とヘリ部隊と距離(一体運用)が大凡120キロ(65カイリ基準)と言われておりますが、在沖海兵隊に琉球新報が取材をした所では本国にも確認し尚且つ海兵隊の公式な基準、規則にはないと答えております。因みに琉球新報によると外務省作成とみられる内部文書(極秘)にもこの記述がある。「『65海里』は、回転翼航空部隊の拠点と同部隊が(陸上部隊と)恒常的に訓練を行うための拠点との間の距離に関する基準であり、米軍のマニュアルに明記されている」と報じられており、此の文書は米大使館で行われた会議をもとに「普天間移設問題に関する米側からの説明」としてまとめられているとしております。端折りますが、此の様な意味不明な力が作用して結果は現在も辺野古へとゴリ押しとなって来ております。そんな訳で米国に隷属的な省庁では何処まで行って沖縄に犠牲のシステムを強いてとなっておりますとしときますです。因みに省庁は最低でも2としときますです。

今日は此処まで

次回を待て

P.S.

此方のコンビニのおでんは味噌が付いておりません。其れでは話になりませんはさて置き、今日のイレブンのくじは外れました。

今日は飲みなれている知覧茶を買ってきました。

コメント
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