安倍さんの靖国参拝を米国は在日大使館声明を出して近隣諸国との緊張悪化をする行動に米政府は失望しているぞと未だ嘗てない異例の批判をし、今回のヘイゲール国防長官の辺野古埋め立てに歓迎と声明を出して、仲井真さんの今回の埋め立て承認は在沖縄米軍基地の整理・統合に向けた取り組みの中では、此迄に達成された最も重要な一里塚だとしております。更には恩着せがましく辺野古移設を進める事は地域の平和と安全を守る遂行能力を保ちも有りの、米軍の事故等を普天間周辺の人口密集地から減らすことにつながるぞとの戯言を強調しました。が、此のヘーゲルさんの重要な一里塚は地域の平和と安全を守ると言う事等皆無で、此の辺野古移設を更なる足掛かりにペンタゴンに拠る更なる自衛隊の完全下請け化を目論んでおります。まあ、言うならば米国は金がないので傘下に完全に組み入れて命令指揮系統も一本化すれば、安上がりで済まそうとの思惑での重要な一里塚として捉えております。例えば今後エアバスとの競合も有りますが、ボーイングが中国での市場見通しを20年で収入8億ドルとしていたり等も有りので、ペテンタゴンじゃなくてペンタゴン下請けに成り下がったとしても、尖閣で武力の不測の事態が生じても関与如きはする筈はなくとなっておりますから、其処等もあれしといて貰っとかんとあれです。端折りますが、御用新聞に 騙されて辺野古は必要と頓珍漢な刷り込みをされてはあれです。因みに靖国参拝も米国が心配するのは千鳥ヶ淵で警告をしてあげているのにコントロールが利かなかった事が今後に於いても米国の利益にならずと捉えているだけの事ですからなっており、靖国で近隣と揉めでもすれば、損をするのは米国と認識をしているからですし、米国にとっては安倍政権の歴史認識も当然自国に不利益と捉えているので、何処迄行っても現時点では容認はせずで、ヤルタ・ポツダム体制を否定等する筈はありませんからも覚えて貰っとかんとあれです。序乍ですが、安倍政権は沖縄は金で転んだとのキャンペーンで何時の間にか自らの辺野古移設の恫喝をすり替えておりますから、其処等も騙されてはあれですとしときますです。沖縄の負担は軽減どこか更に恒久化されとなり、県民を裏切った知事や裏切らせた政権をあれしといて貰っとかんといけませんが、更には此の国は植民地かとしときますです。
今日は競馬が金杯迄ないので、何か面白味も半減の一日となっており、多分に明日もかなです。そんな訳でお遣いだけに終始をしておりました。栗や林檎を買って帰って来ました。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
毎月送られて来るJ:コムの郵便物は見ないからいらんなです。
榊も迎春仕様が増えてノーマルを探すのに苦労したけど、グルメ何とかに行ったら有りました。