今回は闇金融で働く男が取り立てに行った部屋で債務者の死体を発見してと粗時を同じくして其の闇金で従事する男の奥さんが薫のもとを訪れてからの流れとなり、其れに死体が消えた事も絡んでの展開となる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからとなりました。南瓜や白葱を買い他の野菜も買いたかったけれども何か価格が高く野菜は此れだけになっております。他には豆腐、チーズ、ウインナー、シーチキンや牛乳を買い、ドラッグストアーで歯磨き粉やトイレの洗浄剤等を買いました。そんな訳で、水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが、税抜98円と高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は買い物終了後に雨が降ると予想をして傘を用意しましたが、予想は的中しました。昨日の競馬の予想は駄目でしたが、今日で帳尻が合いました？としときますです。
此の集中協議の決裂で国は県が現在行っているキャンプ・シュワブ沖の潜水調査終了後に民意を完全に無視をして勝手に意味の無い工事を再開するとの態度を官房長官は示しております。まあ、集中協議は今日で最後でしたが、安倍首相は今月の4日に国会審議も知らんわなと大阪にやって来てテレビの収録をしており、6日に放送されたそこまで言って委員会の中で最終協議前に辺野古以外にない等と述べており、今日の集中協議も単なるアリバイ作りと捉えるのが其れ相当となっております。更には「政府は「南西地域の防衛で地理的に優位な沖縄に、機動力、展開力を持つ米海兵隊が駐留することは、日米同盟の抑止力で重要」（中谷元・防衛相）と主張。(東京新聞朝刊9/7)」と云い立ててもおりますが、海兵隊はローテーション配備されており、沖縄に常駐もしておらずともなっており、必要性は日本にはなく、米軍が経費削減等の為に必要としているだけとなっております。まあ、端折りますが、辺野古に巨大軍事基地を建設すれば中国（軍部）との軍拡競争の流れとなり、双方が余計な金を無駄遣いとなり百害あって一利なくとなります。沖縄に更なる犠牲も強いるのは辺野古だけでなく、高江のヘリパッドも建設となってもおりますから日米同盟の抑止力で重要如きの戯言に惑わされたら必要性皆無の税金が湯水の如く遣われ、国民の安全も今以上に脅かされる流れと相成ります。東シナ海の制空権も粗無くで、基地等の建設が如何にあれかは子供が考えても分る其れとなっておりますですと此れ又しときますです。其れにしても、翁知事もせめて集中協議の前に埋め立て承認の取り消しをして臨めばでしたがはさて置き、此の期に及んでも取り消しを明言しておらず、示唆のみに終始しております。遅れれば遅れるだけ状況は沖縄県民の皆さんに不利となります。何故此の様な対応に知事が終始するのか取り敢えずは全く以てあれですとしときますです。
今日は此処まで
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍首相は７日の政府与党連絡会議で戦争法案成立に関して野党から修正案が提出され、議論も深まってきていると述べておりますが、集中審議で粗真面な答弁も出来ずの流れとなっております。議論が深まっていると云い立てるのは強行採決への布石と捉えておくのが其れ相当ですとしときますです。兎にも角にも開いた口が塞がらずと成果てておりますです。
