新・法医学教室の事件ファイル4ですが、タイトルはバラバラ死体が無実の証拠に!?女医が信じた殺人犯となっております。今回は早紀の夫の一馬が女性から前夫から命を狙われていると保護を求められて、然も其の夫とは一馬の先輩刑事を殺害した人物となっており、其の辺りから展開がとなる様ですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日は突然車のエンジンが掛らずに少し困りましたが、何とストップランプの接点が破損しており、バッテリー上がりとなっておりました。部品の関係もありますが、少し時間を要するかもで若干困ったかなです。そんな訳で暫くは不便を我慢しとかんといかんかなとなっております。
今日のお遣いですが、銀行経由コンビニからとなりました。南瓜、オクラ、エリンギ、舞茸や豆腐、キビ砂糖、バナナ等を買いました。水も買いで重いお遣いでしたが、幸い雨には降られずとなっております。そんな訳で、今日もバナナを買ったので取り敢えずはバナナ長者と成果ててしまいました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日のお遣いは多分自転車となりそうですが、出来れば雨は降らんで欲しいものです。
此の射程距離12キロのミサイル配備は日露外相会談後になっており、其の会談では岸田外相はラブロフ外相に北方領土問題でも相手にされずとなっております。序乍ですが、領土問題もポツダム宣言を受諾した中身を見ればあれとなっており、更にはヤルタ会談ではトルーマンはスターリンに千島列島の譲渡を約束しており、サンフランシスコ講和条約では日本は千島列島に対する全てを放棄するとしており、国後、択捉が千島列島に含まれていると時の吉田茂は述べてもおります。ミサイル配備に戻しますが、此れは当然の事乍戦争法が影響しており、凄まじく警戒をしている表れの流れかなとも推測されます。因みに北方領土ですが、1965年の日ソ合意では歯舞、色丹は返還となっておりますが、2島で合意をしようとする流れとなると常に宗主国が４島でないといかんわなと時の日本国総監に命令をして来る流れと成果てております。まあ、外相もラブロフ外相とは格が違い過ぎており、さながら子ども扱いの様と成果てておりました。
周近平さんは訪米でボーイングの旅客機３００機を購入する等の流れや、経済関係の強化を求めるアメリカの州政府や企業と中国側の調印となっております。此れだけ捉えても中国脅威論は単なるまやかしとしとくのが、相当となっております。
安倍首相は戦争法での支持率低下を阻むために今度は新三本の矢を繰り出して目晦ましを目論んでおります。因みに、今回のスローガンは意味不明な一億総活躍社会となっております。其の中でもGDP600兆円をの目標値を掲げております。が、ボーイング３００機は大凡4.5兆円となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
TPPも今度はアトランタで閣僚級会合が開かれます。が、米国は他国が此れに合意しない状況となっても、既に二国間協議で損はなくの構造も構築しております。抑々TPPですが、利益を得るのは多国籍企業のみで必要なくとなっております。
