猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

相棒Season2 第10話「殺意あり」を此れから視聴しときますの巻

2015-09-14 20:47:32 | 日記・その他

今回の展開ですが、手術中に患者が死亡して、其の患者が執刀した医者の実父だった処から、事件性にもならない処に右京が関心を示してからの流れとなる様ですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いでしたが、人参、パプリカやトマト、豆腐、薩摩揚げ、炭酸水、キビ砂糖等を買いました。そんな訳で、水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。

     

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

昨日の競馬は皆目駄目でした。そんな訳で、次回はローズSとセントライト記念となっており、又々楽しみとなっております。そんな訳で、明日は銀行への用事が増えておりますです。

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辺野古埋め立て承認をやっと取り消すと表明した翁長知事の巻

2015-09-14 20:26:28 | 報道/ニュース

其れにしても、7月に県の有識者第三者委員会が前知事が行った辺野古沿岸部の埋め立て承認の手続きに法的瑕疵がありとしておりましたが、其の後も翁知事は埋め立て承認の取り消しもせずに、先の川内原発と時を合わせたかの如くの国の目論見の集中協議を5回も行っており、其の間は取り消しもしておらず、決裂となっても間髪入れずに取り消しもせずに、やっと今日取り消し表明となっております。然も、県は7月末に沖縄防衛局が提出した事前協議書を受け取って、取り下げを求めるとしておりました。辺野古新基地を阻止するなら協議書の受け取りも拒否をしとかんといかんのにもかかわらずとなっております。兎にも角にも後手を踏んでおり、あれとなっております。まあ、此の様な対応の流れから今回の埋立承認の取り消し表明となっております。此れでは云ったらあれですが、本気度があれとなっております。まあ、仮に県が真面な対応をしても、沖縄防衛局は行政不服審査法を拠り所に無効確認審査如きや取り消しの執行停止を公有水面埋立法の権限を持っている国交相に求める手法やら取り消し訴訟やら更には地方自治法に定められた代執行の手続き等々様々な権力にモノを言わせて取り消し承認を葬り去る所業が取られる可能性が大となってはおります。まあ、そんな訳で、此れ迄の県の対応はさて置き、新基地を造らせない為第一歩とする等悠長な戯言を云わずに直ちに全面対決で終始しとかんと、県民の皆さんの民意にも何等応える事はあれと成果ててしまいますです。そんな訳で新基地が本体着工工事に入ってしまえば、其れこそ国の目論見通りの結果通りと成果ててしまいますです。「県は十四日、工事主体の沖縄防衛局に対し二十八日に意見聴取を実施するとの通知書を渡した。聴取終了までは三週間程度かかる見通しで、翁長氏は手続きが終了した後、正式に承認を取り消す。(東京新聞夕刊9/14)」と報じられており、今更乍ですが、もっと早く埋め立て承認の取り消しをしとけばあれでした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

昨日の戦争法案に反対する関西大行動で此れを貰いました。

     

 

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