第4話のタイトルは正人の両親殺人事件の謎？温泉旅館に潜入！となっております。展開は正人の父の部下だった男が殺害されてからとなっている様ですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。人参、白葱、パプリカ、白菜やシーチキン、薩摩揚げ、炭酸水を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが、税抜98円で高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は昼間に晴れるのかと推測してましたが、何と雨が降り、洗濯の乾きは芳しくなくでした。明日は晴れて欲しいものです。
其れにしても、増水等で被害が出ておりますが、嘗ての東海地方の様にとなっております。毎度ですが、被害が出てからしか対策は講じられずとなってなっており、困ったものです。
此の政府・沖縄県協議会設置ですが、官房長官は9日に会見で「「沖縄の基地負担軽減、さらに振興策について、政府との協議会をつくってほしいと要請があった。国としても沖縄県との協議会をつくって緊密な連携を取れるという体制をつくっておきたい」と述べた。（琉球新報9/10）」と報じられております。其れにしても、沖縄県は片方で辺野古新基地建設阻止をとしておりますが、今回の政府・沖縄県協議会設置も並行してとなっており、然も奇妙なのは協議会で基地負担軽減と振興策をごちゃまぜにとなっており、胡散臭さが伺われ、定かでは有りませんが、既に条件闘争にシフトしたのかとの感も否めません。更にあれしとくなら、此の政府・沖縄県協議会設置を沖縄側から提案したのが事実ならば、本来もっと早く埋め立て承認の取り消しも出来ていた筈なのに未だしておらずに、政府・沖縄県協議会設置が粗決定となった後に埋め立て承認の取り消しの予定となっており、其の辺りからも辺野古新基地建設阻止よりも政府・沖縄県協議会の方が比重が重くなっておりかなとも此れ又推測されます。しかし、決裂した辺野古への新基地建設集中協議は川内原発再稼働時に行われており、其処等辺りからも何か絵図も感じられております。まあ、そんな訳で、此の様な県側の対応では、県民の皆さんの民意である辺野古新基地建設は必要なくにも応えられる筈もあれとなっており、此れでは戦後70年経ても今後も沖縄に犠牲のシステムが継続されてしまいます。端折りますが、兎にも角にも辺野古新基地建設阻止一点で遮二無二遣らんと話にならずとしときますです。序乍、安倍政権も宗主国に云われ辺野古新基地建設となっており、基本は其処を何とかしとかんと、戦争法案等々同様にと成果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
「自民、公明両党は１０日、消費税率１０％への引き上げに伴う負担軽減策の検討委員会を開いた。財務省が増税分の一部を消費者に払い戻す還付制度を正式に提案し、両党は慎重に議論を進めることで一致した。（9/10東京新聞・共同）」と報じられております。其れにしても、年間4000円程度の還付を受ける為に得体の知れんのカードを作成ともなっております。そんな訳で、財務省の案はとんでもない代物となっておりますと取り敢えずは端折っておきますです。
