猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

新座頭市Ⅲ 第5話「ふたおもて蝶の道行」を此れから視聴しときますの巻

2015-09-30 21:08:26 | 日記・その他

新座頭市は此れから視聴となっておりますが、昨日視聴する予定の三匹の侍は勘違いをしており、今日となっておりました。そんな訳で今日は2時間の連チャンとなっております。其れにしても楽しみとなっております。

今日のお遣いはコンビニ経由銀行からでした。馬鈴薯、南瓜や豆腐、牛乳、お茶を買いました。そんな訳で、水や炭酸水を買い重いお遣いでした。帰って来たら集合ポストに請求書が届いており、久々のタイミングの悪さでした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

最近は子供が電動自転車に乗っているのが増えてきております。平地じゃないのでかも知れませんが、其れにしても買ってやる親もどうかなとなっております。

お遣いで、スーパーの通路をカートで塞いでろくでもないかどうかは定かでは有りませんが話をしている層も増えており、傍若無人の振る舞いには呆れ返るばかりです。

明日は天気は悪そうですが、そろそろ図書館に行かんと読む本が皆無の状況となっております。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦争法の手土産を持って行きながら、オバマ大統領と会談出来ない安倍首相の巻

2015-09-30 20:25:47 | 報道/ニュース

戦争法を成立させ、国連総会に出席をして、オバマ大統領との首脳会談で宗主国から褒めて貰う目論見でしたが、其れも儘ならずと成果てて、会談出来たのはバイデン副大統領とやっと会談して貰えた其れとなっております。米議会で大見得を切って成立させるとした戦争法を持って行っても此の米側の対応となっております。安倍政権は日本にとって米国は最大の同盟国としておりますが、此方が思っていても相手は同様ではなく、取り敢えず戦争法も成立し利用は今の処あれなので隷属国の総監には、態々トップが会う必要もなく、番手位で丁度との認識があり、副大統領との会談しか出来ないと捉えておくのが其れ相当となっておりますし、国連総会ではロシアのプーチンさんとは会談となりましたが、其処でも安倍さんはプーチン大統領の年内訪日に執着しており、此の事も宗主国のお気に召さない其れとなっております。其れにしても、安倍さんの国連総会での演説も中身はとるに足らん代物でしたが、此の演説は2日目となっており、誰も聞いてないかはさて置き、凄まじい空席が出来ておりました。因みに安倍演説は2日目でしたが、1日目は朴槿恵大統領、オバマ大統領、プーチン大統領、周近平国家主席等が行っております。そんな訳で端折りますが、今回の国連総会への其れは何等意味もなくと成果てております。まあ、覚えておかんとあれなのは米国は日本を利用する時だけ重宝してとなっており、此れを最大の同盟国と勘違いをしたらとんでもない事となり、戦争法にしても辺野古新基地建設等も何の事はない、米国の経費負担の肩代わり等をしている流れとなっており、日中間で尖閣で紛争が起きても、米国の利益にならなければ安保条約で出張って来る事等そろそろ有り得ず位は認識しとかんとあれとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

モンデール副大統領との会談の中で安倍首相はTPPの交渉に関して、「早期に成立させ、世界に前向きなメッセージを出すことが重要だ(東京新聞・9/30)」と述べております。其れにしても、世界に前向きな…とは呆れ返りますが、世界を多国籍企業に置き換えるとあれとなっております。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

米ロ首脳でアサド政権の取り扱いで対立の巻

2015-09-30 05:10:59 | 報道/ニュース

「米ロ首脳会談に先立ち、オバマ氏は一般討論演説で「アサドは暴君だ。内戦で二十万人の国民が死亡し、数百万人が家を追われるような事態を招いた」と述べ、「未来のシリアに居場所はない」と退陣を求めた。プーチン氏は演説で「ISを倒すのはアサド政権なのに、これまで協力してこなかったのは大きな間違いだ」と強調。シリア政府に戦車や軍用車両を提供することで、シリアへの影響力強化を狙っていることをにじませた。(東京新聞夕刊9/29)」と両大統領は述べている様ですが、オバマさんの言いたいのはアサドは自国民を多数殺害したから暴君としておりから、退陣を求めておりますが、過去に遡ればシリアの反政府勢力を支援していながらよくも此の様な発言となるのか不思議で更に云うなら、他国の政権を退陣等は完全に主権を侵害しおり、此の様な戯言は基本的には間接的な侵略と同様となっております。国際的には内乱にある場合は政府側を援助して治安等を回復する手伝いは合法となっております。序乍自国民が20万人死亡した責任を全てアサド氏に転嫁する此の手法ですが、此の様な子供染みたプロパガンダ擬きですが、オバマさんも自国の南北戦争で自国民が死亡した責任はリンカーンに在ると云うのと同様となり、此れではアサド氏に完全に論破されてしまう流れとなりますと云う位にしときますが、片やプーチンさんも手法は違えど頓珍漢な目論見があり、シリア支援が単にIS掃討からアサド政権に対する影響力の更なる拡大を目指しており、出来れば日米の隷属関係程度の構築との妄想を描いております。そんな訳で、シリアの現在の状況は大凡は米国がシリアを敵視して其れが要因となっており、其れに伴い謀略等もなされており、兎にも角にも複雑怪奇と成果てております。因みにISが此処迄蔓延るの要素の一端は内乱鎮圧する政府側を一方的に悪者と報じるメディアや内乱時にはつきものの似非情報やら謀略に簡単に惑わされる人権団体等にも責任はありかなともなってもおります。此処からは此れ等を踏まえて、あれしときますが、戦争法で自衛隊を国外に出張らす事は魑魅魍魎というか複雑怪奇の中に組み込まれてしまう事になり、何等益はなくとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

日本の派遣会社の事業所数が世界で一番となっております。此れは企業と派遣労働者間のピンハネと云うか搾取が世界でも一番と捉える事が相当となっております。先の労働者派遣法改悪で更に此れが進む流れとなり、そろそろ気付かんと今後も更に大変な事態が怒涛の如く押し寄せてきます。戦争法でも原発再稼働でもTPPでも労働法制改悪でも辺野古新基地でも遣る事為す事私達有権者の方等知らんわなとなっておりますと端折っておきますです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする