10月4日、津久井湖にて開催された第7回津久井観光杯に参加してきました。
夏以降からの減水で水位はマイナス8メートル。
エレキ2機掛けセッティングであったので、バッテリー4個を運ぶのが少し辛かったが、自分がメインエリアとしていた名手ワンドに1位で到着。
秋、且つ減水ということもあり、クランク、シャッドといったハードベイトが今回のメインタックル。
マスター最終戦プラで、定番であるシャッドのハードジャークで結果を出せなかったので、その反省とスキルアップをかねてシャッドからスタートしました。
シャッドは、ベビーシャッドやスレッジを使用し、ドラッギングを織り交ぜながらハードジャークによるリアクション狙いです。
ペース的には、25センチアベレージを1時間に1バイトという感じで、津久井湖にしては珍しく3本リミットを達成することが出来ました。
クランクの方は、最近、津久井湖で実績のあるラッキークラフトRC2.5をメインに使用して、シャッドのハードジャークに疲れたらクランクをキャスト、というようにローテーションさせましたが、残念ながらミドルクランクではバイトを得ることが出来ませんでした。
レンジが合ってないことに気がついてはいたが、ディープクランク用のロッドを積んでいなかったのが失敗でした。
結果は、3本で954グラム、9位。
あと一歩及ばずで入賞に届かず、シャッドのハードジャークパターンは、ベストプラクティスにはなりませんでしが良い練習になりました。
スキル値アップです。
参加46名、ウェイン25名、ウェイン率は54%、
リミットメイク(3本)は6名!!
マスター最終戦の野尻湖と変わらない釣果にビックリしました。
津久井湖では、スポーニング時期の禁止エリアを設置していますので、その成果が着実に表れているのだと思います。
上位の入賞パターンは、
1位がスワンプクローラー1/16oz猫リグのフォーリング、
2位と3位がディープクランクによるドラッギングやクランキングでした。
夏以降からの減水で水位はマイナス8メートル。
エレキ2機掛けセッティングであったので、バッテリー4個を運ぶのが少し辛かったが、自分がメインエリアとしていた名手ワンドに1位で到着。
秋、且つ減水ということもあり、クランク、シャッドといったハードベイトが今回のメインタックル。
マスター最終戦プラで、定番であるシャッドのハードジャークで結果を出せなかったので、その反省とスキルアップをかねてシャッドからスタートしました。
シャッドは、ベビーシャッドやスレッジを使用し、ドラッギングを織り交ぜながらハードジャークによるリアクション狙いです。
ペース的には、25センチアベレージを1時間に1バイトという感じで、津久井湖にしては珍しく3本リミットを達成することが出来ました。
クランクの方は、最近、津久井湖で実績のあるラッキークラフトRC2.5をメインに使用して、シャッドのハードジャークに疲れたらクランクをキャスト、というようにローテーションさせましたが、残念ながらミドルクランクではバイトを得ることが出来ませんでした。
レンジが合ってないことに気がついてはいたが、ディープクランク用のロッドを積んでいなかったのが失敗でした。
結果は、3本で954グラム、9位。
あと一歩及ばずで入賞に届かず、シャッドのハードジャークパターンは、ベストプラクティスにはなりませんでしが良い練習になりました。
スキル値アップです。
参加46名、ウェイン25名、ウェイン率は54%、
リミットメイク(3本)は6名!!
マスター最終戦の野尻湖と変わらない釣果にビックリしました。
津久井湖では、スポーニング時期の禁止エリアを設置していますので、その成果が着実に表れているのだと思います。
上位の入賞パターンは、
1位がスワンプクローラー1/16oz猫リグのフォーリング、
2位と3位がディープクランクによるドラッギングやクランキングでした。