5月9日JB桧原湖第1戦に出場してきました。
今年は季節の進行が例年より遅れています。
水温が8~9℃からなかなか上がらず前日でエリアによっては7~11℃という差がりました。
今回はまず風の影響を受けない水温の安定している馬の首エリアで、フィーディングのバスを狙いました。
いつもならシャロ-に上がっているバスも低水温でえさのワカサギがいる水深3~5mにいる感じでした。
使ったのはミノー・シャッド・ライトキャロを狙う水深に合わせて使いました。
ミノーはバスに上を意識してもらうのにk-1 65のレインスペシャルカラー
キラリチラリピンク(下から見るとピンク) ライトキャロはシンカー3.5~5gでタイニーBホッグとサターンで狙いました。

そして、ゴロゴロと岩がある岬の水深3mから落ち込んでいるところでミノーで1本とることができました。

少しミノーでは深めでしたが、このカラーのおかげで釣れたように思えました。
そのあとはイワナやサクラマスが釣れやはりまだ時期が早いんだなと思いました。
このまま1匹で終了。
終わってみればウェインしたのは参加者数132名中32名のタフな試合でした。
これからの桧原湖は、ワカサギの産卵にあわせてバスもシャロ-にさしてくると思われるので、その日の状況に応じてワカサギのいる水深を見つけてみてください。
今年は季節の進行が例年より遅れています。
水温が8~9℃からなかなか上がらず前日でエリアによっては7~11℃という差がりました。
今回はまず風の影響を受けない水温の安定している馬の首エリアで、フィーディングのバスを狙いました。
いつもならシャロ-に上がっているバスも低水温でえさのワカサギがいる水深3~5mにいる感じでした。
使ったのはミノー・シャッド・ライトキャロを狙う水深に合わせて使いました。
ミノーはバスに上を意識してもらうのにk-1 65のレインスペシャルカラー
キラリチラリピンク(下から見るとピンク) ライトキャロはシンカー3.5~5gでタイニーBホッグとサターンで狙いました。

そして、ゴロゴロと岩がある岬の水深3mから落ち込んでいるところでミノーで1本とることができました。

少しミノーでは深めでしたが、このカラーのおかげで釣れたように思えました。
そのあとはイワナやサクラマスが釣れやはりまだ時期が早いんだなと思いました。
このまま1匹で終了。
終わってみればウェインしたのは参加者数132名中32名のタフな試合でした。
これからの桧原湖は、ワカサギの産卵にあわせてバスもシャロ-にさしてくると思われるので、その日の状況に応じてワカサギのいる水深を見つけてみてください。