陶芸美術館で丹波焼を見てきました。
丹波焼は何度も見てるので、あまり期待はしていませんでした。
ところが今回は、売り場では見ることができない大物ばかりで、かなり見ごたえがあり、うれしい期待外れでした。
中でも気に入ったのが、この作品です。
形といい、渋い色の窯変がなんとも素敵だと思いました。
これもすごい窯変が出ています。写真ではわかりませんが、かなり大きなとっくりです。
これは、説明を読んで面白いと思いました。
丹波焼は数年前までは、一般には「立杭焼」と呼ばれてました。今は「丹波焼」に統一されました。
私は「立杭焼」のほうがなじみがあって好きです。
篠山市今田町(こんだちょう)立杭という地名でしたから、「たちくいやき」と呼ばれてました。
今は丹波篠山市に変わりました。
美術館は撮影禁止がほとんどですが、今回の「丹波焼」は写真OKでした。(フラッシュは禁止)
カメラを持ってて、ラッキーでした。
丹波焼は何度も見てるので、あまり期待はしていませんでした。
ところが今回は、売り場では見ることができない大物ばかりで、かなり見ごたえがあり、うれしい期待外れでした。
中でも気に入ったのが、この作品です。
形といい、渋い色の窯変がなんとも素敵だと思いました。
これもすごい窯変が出ています。写真ではわかりませんが、かなり大きなとっくりです。
これは、説明を読んで面白いと思いました。
丹波焼は数年前までは、一般には「立杭焼」と呼ばれてました。今は「丹波焼」に統一されました。
私は「立杭焼」のほうがなじみがあって好きです。
篠山市今田町(こんだちょう)立杭という地名でしたから、「たちくいやき」と呼ばれてました。
今は丹波篠山市に変わりました。
美術館は撮影禁止がほとんどですが、今回の「丹波焼」は写真OKでした。(フラッシュは禁止)
カメラを持ってて、ラッキーでした。