蜆楽(けんらく)通りといって、大阪の北新地にある細い路地です。
北新地といえば、高級なバーやクラブがたくさんあって、昔は社用族が接待などで使うイメージでした。
3000店くらいのバーやクラブがあって、よく成り立っているなと思っていました。
ここ「蜆楽通り」は、そんなに高級ではないバーや居酒屋がぎっしりの通りです。
この路地は抜け道になっているらしく、人がひっきりなしに通ります。
一つ筋が違うだけで、北新地でもこんな庶民的な飲み屋さんがあるなんて知らなかったです。
「蜆楽通り」の入り口に、『益者三楽』という看板が下がっています。
気になったので調べてみました。
・礼儀と音楽をほどよく楽しむこと
・人の美点についてほめること
・立派な友人が多いこと
3つの有益な楽しみのことで、孔子の言葉とかで飲むときの心がけらしいです(笑)
北新地といえば、高級なバーやクラブがたくさんあって、昔は社用族が接待などで使うイメージでした。
3000店くらいのバーやクラブがあって、よく成り立っているなと思っていました。
ここ「蜆楽通り」は、そんなに高級ではないバーや居酒屋がぎっしりの通りです。
この路地は抜け道になっているらしく、人がひっきりなしに通ります。
一つ筋が違うだけで、北新地でもこんな庶民的な飲み屋さんがあるなんて知らなかったです。
「蜆楽通り」の入り口に、『益者三楽』という看板が下がっています。
気になったので調べてみました。
・礼儀と音楽をほどよく楽しむこと
・人の美点についてほめること
・立派な友人が多いこと
3つの有益な楽しみのことで、孔子の言葉とかで飲むときの心がけらしいです(笑)