3月にキアゲハとモンシロチョウが羽化した記事を載せましたが、また蝶が羽化しました。
特に蝶が好きなわけではありませんが、サナギや幼虫を見つけてしまうと、どんな蝶になるのか観てみたくて飼ってしまいます。
蝶の場合はエサの葉っぱを切らさないようにするだけで、飼育が簡単なので飼いやすいです。
今回も羽化の瞬間を見ることはできませんでした。
気が付いたときは、もう蝶になってバタバタとしていました。
飼育箱の中では、なかなか写真が撮れません。
仕方がないので、箱のふたを開けると外に飛び出しました。
でもちょっとの間、庭の葉っぱの上に止まって写真を撮らせてくれました。
羽を閉じると、枯れた葉っぱのように見え、蝶とはわからなくなります。
裏の羽は保護色になっているのですね。
幼虫は毛虫のように見えますが、触っても痛くないそうです。 サナギになると、1が月ほどで蝶になりました。
ルリタテハの食草は、ユリやホトトギスの葉っぱです。
おかげでうちのホトトギスは、葉っぱがほとんど食べられてありません。
去年までは知らずに、変な毛虫が付いてると見つけたら退治していたように思います。
もっと早く蝶の幼虫と気づいてあげればよかったと思いました。
特に蝶が好きなわけではありませんが、サナギや幼虫を見つけてしまうと、どんな蝶になるのか観てみたくて飼ってしまいます。
蝶の場合はエサの葉っぱを切らさないようにするだけで、飼育が簡単なので飼いやすいです。
今回も羽化の瞬間を見ることはできませんでした。
気が付いたときは、もう蝶になってバタバタとしていました。
飼育箱の中では、なかなか写真が撮れません。
仕方がないので、箱のふたを開けると外に飛び出しました。
でもちょっとの間、庭の葉っぱの上に止まって写真を撮らせてくれました。
羽を閉じると、枯れた葉っぱのように見え、蝶とはわからなくなります。
裏の羽は保護色になっているのですね。
幼虫は毛虫のように見えますが、触っても痛くないそうです。 サナギになると、1が月ほどで蝶になりました。
ルリタテハの食草は、ユリやホトトギスの葉っぱです。
おかげでうちのホトトギスは、葉っぱがほとんど食べられてありません。
去年までは知らずに、変な毛虫が付いてると見つけたら退治していたように思います。
もっと早く蝶の幼虫と気づいてあげればよかったと思いました。