水鳥

少し寒さが緩んだ日に、久しぶりに公園に行きました。
寒さでちじこまった体を伸ばしたいのと、鳥の写真も撮れたらいいなと思って行きました。



「ヒドリガモ」かなと思うのですが・・・　
背中の羽模様がちりめんみたいです。



「オオバン」だと思います。



「キンクロハジロ」です。　カイツブリみたいに水に潜ります。


　　　
「オナガガモ」のペアです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何組ものペアが、一緒に泳いでいました。

鳥はなかなか名前も覚えられず、見分けもつきません。
名前も確かではなく、間違っているかもしれません。　違っていたら、ごめんなさい。

ヒヨドリ

ヒヨドリがけたたましく、縄張り争いで鳴いてます。

以前はメジロがよく来てたのですが、カラスやヒヨドリが来るようになって、見かけなくなりました。



この日は雪がチラチラしていました。



メジロやシジュウカラも時々来ますが、ヒヨドリを警戒してすぐいなくなります。



ペアでしょうか。


　　　
ほっぺの赤いヒヨドリはかわいいのですが、エサを独り占めにするので、憎らしい時があります。



うちのクロガネモチの実は、まだこんなに残っています。　なぜかこのの実は食べないのです。
ピラカンサスの実は一番先に食べつくしますが、ナンテンの実とクロガネモチの実は、なかなか食べません。
きっと美味しくないんでしょうね。　他に食べるものが無くなると、仕方なく食べにくるようですが・・・
赤くなる実は、鳥に食べてほしくて赤くなると何かで読んだ気がするのですが、違ったのでしょうか。

蜘蛛の巣

蜘蛛の糸って、こんなにも色が見えるんですね。

光が当たると、虹色とはちょっと違うようですがきれいな色が出ました。








この巣の主で、小さな蜘蛛です。


同じ種の蜘蛛だと思いますが、もう1匹いました。
脚の長い蜘蛛ですね。


寒いのとコロナもあって、写真を撮りに行けてません。
何か撮りにいかないと、アップする写真が無くなってしまいました(~_~;)

睨(ね)めつける

コロナで暮れて、コロナで明けた新年です・・・
2年も続くなんて思っても見なかったです。


　　　
天狗のこの表情で、コロナをぐっと睨んで追い払ってほしいです。
そんな願いを込めて、今年最初の写真にしてみました。





同じく狛犬様にも、睨みを効かせてコロナ退散をお願いしたいです。

今年もどうぞよろしくお願い致します。