文月の徒然日記

文月が日々の思いを語ります。

2006の新春日記

2006-01-04 19:02:39 | Weblog
主人の実家に、新年の挨拶に行く。奥さんを2年前に亡くた兄が一人暮らしている。
お正月であるからお嫁に行った娘が帰って居るのが、せめて、それが2・3日であったにせよ、兄の幸せな時間であろう。
女性の居ない家とは、火が消えたようなものと母が言ってたが~~正にその通り!。
兄と何時も一緒に、一生懸命仕事をしていたのに~何気ない女性の存在!、今思うとそこに光があったのですね。
人の出入りが多く、友達もたくさんいて、奥さんが居たから、生活、付き合い、全部が上手く成り立って居たのだと思えましたね!。
一人、広い部屋だから余計寒さを感じてしまう、せめて、健康に気をつけて欲しいだけ。