【あらすじ】
1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂ーー暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つ物もの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年・…。
白夜行!読みました!800ページ以上の厚さでだったのに時間かかりませんでした!
もう読み始まるとやめられませんね~時間は夜しかとれませんから~~朝方も早起きして読んだりもしました(笑)でもこんなに夢中になれるって良い事ですよね!どうかしら?
1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂ーー暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つ物もの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年・…。
白夜行!読みました!800ページ以上の厚さでだったのに時間かかりませんでした!
もう読み始まるとやめられませんね~時間は夜しかとれませんから~~朝方も早起きして読んだりもしました(笑)でもこんなに夢中になれるって良い事ですよね!どうかしら?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7a/9bd9167a9ffcffd27b8bb567b1ef2dc2.jpg)
最初が分からないので内容もイマイチ理解できてませんでしたw
でも こうゆう話なら本で読んだ方が面白いかも。
800ページとは凄い厚さですが(^-^;
今、桐野夏生の(柔らかい頬)を読みはじめたの
本はいいです~得るものも有るかも~♪
久々の大ホームラン本でした。(^^)v
桐野夏生さんは独特な作風を持つ作家ですね。
ストーリー的に重苦しい内容が多いので、好みは分かれそうですけど、彼女もまた一気に読ませてくれる作家ですね。
女性の作家も増えて来ています☆宮部みゆきとかも読んだって感じですね~