娘が帰宅した後、小学生がいる世帯に、例の「獅子舞&太鼓打ち」の案内を配布。
先日、隣の区から依頼があった分なのだが、この文書が・・・ちょっと・・・・。
昨日、夫に頼んで、新しく作成してもらった。
子供会全世帯、強制参加ではない。
あくまでも「任意」の参加だ。
しかし、その割には、子供会役員にしわ寄せが来る。
それはまだしも、元々子供会の行事でもないのに、こっちで仕切らないとならないのでややこしい。
新しく文書まで打ち込んで印刷し、各世帯に配って回って参加を募る。
端から見たら、「ものすごくやる気満々」に見えるだろうが、そう思われるのは「心外」である。
文書もわざわざ作り直したほどだから、いかに原本が「・・・」な状態だったか、察して欲しい。
まず、窓口の連絡先がない。
練習日程と場所、時間、そして参加対象のみが書いてあった。
こんな文書を受け取ったって、事情を知らない人は「はぁ??」でしょ??
とりあえず、窓口(つまり私)と連絡先、参加対象、参加するかどうかの確認、日程その他を書き込んで作成し直し。
「出たい子どもが出ればいい」という感じだが、「こんな行事があったなんて知らなかった。参加したかったのに!」と、後で文句が出ないように、対象世帯に文書を配布した。
あとは、参加するかどうかは、各家庭の判断。
参加強制はしていない。
「りあらさんが出てくださいとうるさい」なんて思われたら、たまらんっ!!
「出たかったのに、知らなかった」と思われるのも嫌!!
情報だけは、ちゃんとお知らせしたからねっ!!
参加者が決まったら、区長を通して依頼があった隣の区に名簿を提出。
そして、練習、本番となる。
何度も言うが「張り切っている」と思われるのが、一番嫌だ。
で、我が家だが・・・。
息子は「今年もみんなと出たい-」と、同級生数人と、すでに出る約束をしているらしい。
それはそれで、別にいいけどね。
台風が近づいてきているので、夕方、物干し竿を下ろす。
2階の雨戸も閉めた。
事務所から電話。
22日、打ち合わせの後、今度は東の事務所に出向いてくれ・・・とのこと。
「ニシヘヒガシヘ」、まだまだ忙しい日々は続く~。
先日、隣の区から依頼があった分なのだが、この文書が・・・ちょっと・・・・。
昨日、夫に頼んで、新しく作成してもらった。
子供会全世帯、強制参加ではない。
あくまでも「任意」の参加だ。
しかし、その割には、子供会役員にしわ寄せが来る。
それはまだしも、元々子供会の行事でもないのに、こっちで仕切らないとならないのでややこしい。
新しく文書まで打ち込んで印刷し、各世帯に配って回って参加を募る。
端から見たら、「ものすごくやる気満々」に見えるだろうが、そう思われるのは「心外」である。
文書もわざわざ作り直したほどだから、いかに原本が「・・・」な状態だったか、察して欲しい。
まず、窓口の連絡先がない。
練習日程と場所、時間、そして参加対象のみが書いてあった。
こんな文書を受け取ったって、事情を知らない人は「はぁ??」でしょ??
とりあえず、窓口(つまり私)と連絡先、参加対象、参加するかどうかの確認、日程その他を書き込んで作成し直し。
「出たい子どもが出ればいい」という感じだが、「こんな行事があったなんて知らなかった。参加したかったのに!」と、後で文句が出ないように、対象世帯に文書を配布した。
あとは、参加するかどうかは、各家庭の判断。
参加強制はしていない。
「りあらさんが出てくださいとうるさい」なんて思われたら、たまらんっ!!
「出たかったのに、知らなかった」と思われるのも嫌!!
情報だけは、ちゃんとお知らせしたからねっ!!
参加者が決まったら、区長を通して依頼があった隣の区に名簿を提出。
そして、練習、本番となる。
何度も言うが「張り切っている」と思われるのが、一番嫌だ。
で、我が家だが・・・。
息子は「今年もみんなと出たい-」と、同級生数人と、すでに出る約束をしているらしい。
それはそれで、別にいいけどね。
台風が近づいてきているので、夕方、物干し竿を下ろす。
2階の雨戸も閉めた。
事務所から電話。
22日、打ち合わせの後、今度は東の事務所に出向いてくれ・・・とのこと。
「ニシヘヒガシヘ」、まだまだ忙しい日々は続く~。