Ribocco5リボッコのブログ

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【赤城山麓】伊勢崎ルートを開発中、だが。(・ω・;)

2020-10-12 18:29:17 | リボのサイクリング

 赤城はもちろん大目標で、少しづつ外堀を埋めている。策士野人。(`・ω・´)

 

 以前に一度、ぐんまフラワーパークまで行ったことがあるんだけどね。コロナで大騒ぎしていたころで、すでに休園中で、行っている馬鹿は俺一人だった。そんな風景が似合う反オウユダ孤高のKY野人。ぶれない。(`・ω・´)

 

 で、その時に、もちろんA号だったんだけど、案外すんなり到達したんで、そのあたりの世界までは、行くこと自体は難しくない、ということはすでに分かっていたんだけどね。

 

 距離もあまり遠くない。直線距離なら30kmそこそこ。まあまあ、もちろんガチで赤城山に登ればもっとあるとは思うけどね。ああ、調べてみますか?

 

 なるほどー、沼の真ん中までw、41.5kmぐらいですな。近いですよね。遠いとは言えません。単純に直線距離ならね。

 なので、俺的には、自走で一日で登り切ってしまいたいと思っているんだけどね。そういう夢はもっている。

 まあしかし、距離はともかく、標高は1800m?

 あー、そうでもない。沼は1400ぐらいか。うーむ。それでもまあね。w 今の俺の現状では不可能だけどね。でも、まあ夢物語というほどではないかもしれないね。まあできるんじゃないかと思っているんだけどね。まあまあ、近くまでは到達しているからね。でもここからがきついのかもしれないわけだが。

 

 だから、まだルートをちゃんと調べたこともないね。焦っていない。まだ無理。死ぬほどつらい思いをして登る気もないのでね。そこはぶれない、ゆるふわ野人。(`・ω・´)

 

 今見たら、まあざっくり、県道四号と十六号のルートがあるのかね。あと、裏側の251ですか。十六号は一旦沼より高くなるようだね。(・ω・;)

 

 まあまあそういうのもあるんで、まだ無理。そんな段階じゃないね。500mクラスがまともに登れないからね。まあまあ、休みながら、時間をかければ、もう少し行けるとは思うけど、それでもね。まだ時期尚早と思います。まあバイクもね。D号では無理だろう。行くつもりもない。ぶれない。(`・ω・´)

 

* ゴールは国道353。裏道を探る。

 

 ので、その周辺辺りまでいろいろ足を延ばしていってみている。まあ群馬のことをよく知らないんで、いろいろそのあたりも見て回っている。いいところもあるようなんでね。

 それで、ゴールはいつも、周辺を回っている太い道にしている。今回だと、国道353。そのあたりをゴールに決めておくと、やめるきっかけを作りやすい。w

 

 今回は、以前のルートより少し東側。その辺を、伊勢崎の町を通りながら、いいルートを探りながら、行ってみたんだけどね。

 まあ本当は、もう少し東のほうに、大間々とか、桐生というメジャーなスポットがあると思うんだけど、まあその前段階という感じでしたね。もうすぐそこだったんだけど、そこはじっくりためる、ドМ野人。(`・ω・´)

 

 まあそちらはいろいろ見どころもありそうだったんで、落ち着いて回ってみたいと思っているから。その前段階として、雰囲気をつかむために近くまで行ってみたということですね。

 

 まあ実際、行ってみてよかったかもしれない。一癖ある地域で、前回の時と全く同じではなかったね。

 やはり、少し田舎の度合いが高まって、道などもゴチャついている感じがある。前回のルートは非常に王道的で、最短コースかもしれない。しかも低くて走りやすいと思うね。大胡の辺りを通るようなルートです。とても走りやすかったし、風景もよかった。高原的ですね。リゾート地的な雰囲気で、なかなか良かった。

 

 それに比べると、今回のルートは、ほんの少し東にずらした感じで、粕川の東側という感じだったんだけど、大分田舎になっていて、まあ色々ごちゃごちゃしてました。道も整っていないし、まあそういう群馬の土着的な世界という感じがしましたね。(≧з≦)プッ

 

 まあなかなかいろいろ骨が折れた。細かいトラップにいろいろはまったからね。まあ田舎だとしょうがない話なんだけど、いろいろ通り抜けできなかったり、道が舗装されていなかったりするね。

 まあ、山を上下するような似たような道がたくさん通っているんだけど、それにそういう罠があって、すんなり通り抜けられるいい道と、そうでない道があって、見分けにくいね。

 

 俺の場合は、電子的なナビを持っていかないで記憶だよりだから、色々ごちゃつきました。まあ最終的には帰れないわけじゃないから、それでいいと思っているんだが、なかなか手ごわい世界でしたな。土人たちのトラップは。(≧з≦)プッ

 

 全く同じことが、伊勢崎の町中にも言えるね。まあ伊勢崎、悪いところじゃないんだけど、かなり煩雑なところといえると思う。まあそういう、にぎやかなところ、町全体が繁華街的な雰囲気があると俺は受け止めているけどね。

 ので、わかりにくい。俺の本質じゃない。前橋に比べると、波長が合いにくい。w つまり、まあ例によって、大宮あたりに近い町といえると思う。とか熊谷ですね。そういう、ごちゃごちゃした感じがある。まあしょうがないけどね。家の町とも似ている。わざとなのかというぐらい道がうねっていて、無駄に遠回りしたりするね。

 

 まあ、ここも例によって、国道462が最短ルートになっているね。まあまあ、最悪ではないんだけど、やはりいろいろ難しい。車道はなかなか走りにくいし、歩道も段差が多いね。ロードバイクで行ってみると、A号とは全然違い、相当走りにくかった。ので、まあ色々難しかったし、疲れたね。(・ω・;)

 

 まあそういう目的で、今日は自分の町からも、いろいろ裏道を攻めてみた。今日のルートは距離が短かったので、そういう余裕もあるとは思ったんだが、結果的には、かなり負荷は高くなってしまった。

 

 自分の町でも、まあ今では、大橋からの帰り道に通るところは、大体確立した最短ルートがあるんだけど、今日は違う裏道を試してみた。

 途中までは良かったんだけと、街中の部分がやはり鬼門で、狭い裏道になると、一見真っすぐでも、信号や一時停止が多くて、非常に走りにくかったね。まあ朝のラッシュ時でもあったんで、かなり神経を使った。多分今後も通らないと思う。一時停止がなかなか馬鹿にならないね。見通しが悪いところも多いし、ロードだとブレーキが甘いから、どうしてもスピードが落ちてしまう。というか、危険性が高まるね。走りにくい。

 

 ので、まず自分の町中で、結構しんどかったね。いつものことだが。まあ合併前は隣町なんだが、少しカラーが違うかな。オウユダ的かなと思う。┐(´д`)┌

 

 で、伊勢崎の町中もいろいろ難しい。そういうわけで、462を避けるような裏道を少し探ってみた。こちらも、まあまあいいところがあるんだが、伊勢崎はそのように街が大きいから、単純に迷いやすいね。覚えきれない。慣れないと。まだ俺には無理だったね。

 まあ大体行けたんだけどね。まあK市よりはましでしたね。大体、俺の感覚で、間違えても復活できるようになっていたね。帰りは特によくて、自力でショートカットルートを開発できたようだったけどね。

 

 でもまあ、多少ゴチャついているし、そのように、国道がでかい顔をしていて、うざいね。

 あと、それ以外のルートも、やや古い道が多くて、走りにくいやつですね。中途半端な奴で、車道も狭いし、歩道も広くない。埼玉にあるのに似ている、古いタイプの道が残っていて、危険性があるね。

 やはり、あまり歩行者・自転車などがいないから、後回しになっているんだろうが、まあ伊勢崎は車の交通量が非常に多い町ですな。過去最高かもしれない。そういうタイプの町ですね。いかにも群馬らしいかもしれないが、まあ俺の好みじやない。車がイライラ走り回っていて、自転車からすると危ないね。うるさいし、空気も汚い。そういう、まあやはり、商業都市タイプのところですね。みんな車に乗っていて、生身の人間は全く見かけない。そういう、いかにもオウユダ的な面があります。ちょっと残念ですね。

 

 まあしかし、今回は、行きで川沿いの遊歩道のようなものを使ってみたが、なかなか良かったね。やはり群馬はいい。ちゃんと整備されている。川もきれいだった。

 

 伊勢崎の町を過ぎてから、やっと落ち着いて走ることができるという感じ。まあ騒々しいところでしたな。(・ω・;) でも、k市よりはまし。道幅も広いし、道自体も、一応直感的に修正できたけどね。でも少し煩雑で紛らわしい。

 

 赤堀というところを通ったんだけどね。そこに公園があるから。

 しかし、遊歩道が途中で通行不能になっていました。初めての経験だが、倒木が横たわっていて通れなかった。今日倒れたばかり、というようにも見えたけどね。なので残念ながら、途中で一般道に出たという不利もありましたけどね。

 

 赤堀のところの川沿いの公園で休みました。早めだったけどね。いいところだったが、そのように少し行きづらいので、一般客はほとんどいませんでしたね。いいところだったが。キャンプ施設のようなのがあり、浅瀬があって川遊びができるようになってましたね。まあ夏場に来るととてもいいんだろうけどね。ずれてる野人。(・ω・;)

 

 で、あとはひたすら、赤城のすそ野を上り続けるという感じですね。以前もそうだったので、わかっていたが、そのように、ここは緩めの傾斜ののぼりが延々と続くタイプですね。

 激坂がないので、走りやすいほうではあるが、とにかくそれが長く持続するんで、結局は疲れ果てるけどね。w まあ俺には走りやすいほうだけど、結局はそういう絶対的な体力の問題になる。持続力が問われるタイプですね。

 アップダウンはないけど、休まるところはなく、徐々に勾配が上がっていくので、まあ徐々に脱落者が出ていく、というルートじゃないですかね。w

 

 切りがなく、あまり目標のスポットがないから、自分で工夫しないとならないね。ので、私の場合、その353というのが、ちょうど程よいところに通っているから、まあそのあたりに到達したら終わり、というようにしているわけです。これはなかなかいい。それで少し横走りして回ってくれば、体裁が整うからね。w

 

 事前に調べた感じだと、確か一番遠いところが直線距離で30数キロ、標高が410mぐらいだったと思う。なので、まあ最近よく走っている山岳ルートなんかとちょうど同じぐらいなんだけどね。

 でもそういうルートの特性なんで、ちょっといつもと違ったね。今回は実はきつかったね。

 まあ、前段階で、神経と足を使ったというのもあるけど┐(´д`)┌、ここはやはり少しタイプが違う。

 

 前半はかなり傾斜が緩くて走りやすいけど、徐々に勾配が上がってくる。そしてそれが下がることはなく、どんどん上がっていく。そして、休まる場所もない、終わりはない、という無間地獄のような感じのルートになるね。w

 アップダウンがあるコースなら、ところどころで休めるところがあったり、目標になる小高い場所などが見えるけど、このルートは、延々と終わりなくのぼりが続くことになるね。富士山に登山に行った時のことを思い出すかな。w

 まあそういうタイプの山だというわけですね。きっと富士山のルートもこんな感じなんだろうと思いますが。

 埼玉の山と少し違うわけですね。とか藤岡の山とはね。

 

 ので、今回は、結構疲れた。まあ今回は、平地用のD号で来たから、ギアもぎりぎりですね。もう最低ギアで粘らないとならない。まあそれで、ぴったり353に到達したけど、かなりきつかった。心肺も一杯になって、101%振り絞りましたね。最近では一番きつかったな。瞬間的には神流でもあったけど、ここはそれが持続する。これ以上持続したら、あるいは、傾斜が上がったら、終わり、というところだったけど、まあギリで到達しましたけどね。まあちょうど、いろいろ現実的に、国道とか、坂道とか、あるいはロードバイクは、いい具合にできているようなんだけどね。(≧з≦)プッ

 

 まあでも、今回は少し振り絞りましたね。私が自腹を切りました。貧乏性野人。(≧з≦)プッ 

 最近、山にも行っていて、スクワットもしてw、結構自信はあったけど、まあ結果的には、以前の時と同じぐらいでしたね。あまり変わらなかった。まあ色々余計な細工をしていたから、実質的には少しアップしているかもしれないけど、微々たるものでしたね。

 

 やはりいろいろ走りにくかった。道もそのようにあまりよくなかった。前回のルートのほうが、行きも帰りもはるかに楽だったな。何故かよくわからないが、道が整っていて、傾斜も楽に感じたね。そちらが王道と思いました。今回のルートは、やや変化球的ですね。暇人のための裏ルートのような感じだったかもしれません。(≧з≦)プッ

 

 ので、やはり王道は、もう少し西のルートか、さもなきゃ大間々とか桐生のほうですかね。谷間の地域だったと思います。そういう、ちょっとマイナーな感じのところだったと思います。人気があまりなかったですね。まあその分、リアル群馬を感じられましたかね。そういうところでした。牛舎が多かったね。w

 

 時間は、5:55でしたね。ギリで六時間切り。w

 まあそういうわけで、焦らずのんびり走りました。いろいろ当たり続けているから、車に気を付けてね。w

 

* 平地が本来の活躍場所

 

 まあ、そういうわけで、大きな進歩はなかったね。 

 

 バイクは、微調整だけ。クランクを外して整備したかったけど、やはりうまく外れない。無理しなかった。まあそこまでしなくてもいいかなとも思うけど、外すと掃除がしやすいんだけどね。コッタレスクランク抜きの質が悪いのかも。買い直さないといけないかもね。安物買い野人。┐(´д`)┌

 

 今回は、ちょっと走りにくかったね。あまり楽しめなかった。下りでもそのように、群馬土着集落のトラップにはまってしまったしね。下りでも時間とエネルギーを使ってしまいました。

 路面もあまりよくなかった。ロードバイクで飛ばすと振動がすごくなるね。

 まあ帰り道に、やっと伊勢崎の裏道ぽいルートを見つけた感じもあった。国道もすいてきたんで、そうなると、非常に稼げるんだけどね。

 

 まあこのバイクはやはり平地向きかなと思うね。路面がよくなると、猛烈にパフォがアップする。乗っていて気持ちいいね。やはりそういう平坦のきれいな舗装路が向いている気がする。CRですね。

 

 山道から戻ってくると、やはり地元の道がいいことに気づくね。非常に気持ちよく走れる。まあそういうものなんですな。だからやはり、そういう場所では意外にA号のパフォがいいね。悪路に強いからですね。

 

 まあ見立て通りで、このバイクでは基本的には、平たん路の路面のいいところを走りたい。それが正しいと思われるね。やはり南部のほうを攻めるのがいいかと思うね。

 

 冬になる前に、少し群馬方面を攻めたいというわけで、いろいろやっているんだけど、まあ無理する必要もないかなと思いました。まだすぐに赤城や榛名がどうなるというものでもないですね。(≧з≦)プッ

 まだ群馬で行っていない地域がたくさんあるから、そちらが先かなと思ってます。

 

 まだまだ群馬攻める!!


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
虚弱野人 (風邪ひいた)
2020-10-14 10:07:48
鼻水出る。
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虚弱野人 (思ったよりも足痛い)
2020-10-14 11:51:26
ここ最近では一番ダメージ出ているな。
ライドから帰った時は、特段悪くはなかったけど、やはり最大パワーが結構きつかったかな。

時間も長かった。そういうのがそのまま反映するようだな。絶対基準を持つ野人。(≧з≦)プッ

あとは年齢的なものもあるかもね。少し衰えてきているかもしれない。_| ̄|○

あまりのんびりもしてられないのかなー、みたいなのもあって、いろいろ難しいね。(・ω・;)
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