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そゆことです。何も書くことない(´・ω・`)
(写真はあとでまとめて追加予定。山頂の風景がない榛名写真集(≧з≦))
https://www.google.co.jp/maps/@36.4365868,138.8672641,13.42z?entry=ttu
* まとめて追加写真集
初級者コースゴールのとこの橋から、南のほうの山、直下、橋
中級者コースゴールの榛名神社の鳥居(上側から)、北の山側 この辺まで来るとそこそこ紅葉してた1週間前w
傷心で撤退したのちに休憩した烏川公園周辺の景色
赤く見えるが実際は紅葉してなかった。紅葉を盛ってしまうマイポンコツカメラ糞糞糞
先ほどの公園の銀杏とか青々としてた(≧з≦)
烏川公園は行きにくいところにある。自分で道を開発してください突き放す野人(`・ω・´)
登り切れなかった榛名山頂方面。また来年さようなら
*
でまあ理由はいろいろあるけど、早い話が、激坂を登る力がないということだね。それに尽きる。その認識を新たにした。
まだ前走の疲労がまだ残ってーとか、いろいろ理由はあるんだけどね。でも結局はそういうこと。
なので、榛名神社から少し登ってみて、これは無理そうだし、無理して登っても意味がないと感じられたので、早めにあきらめて撤退しましたね。最初にすぐ来る急坂ぐらいは登ったんだけど、同様のがあと二三回来る、ということはわかっていたんで、無理しなかった。そのように、最初の激坂で、自分の能力の不足を実感したから。
昨年と同様に、榛名神社の鳥居までは到達した。まあでも、かなりきつかったね。でも、さらに挑戦しようという気持ちはあったから、その分は昨年よりも進歩してたが(≧з≦)
(初級者コースは29分ぐらいだったかな。そこで三分ぐらい写真休憩wして、榛名神社についたのはちょうど一時間だった。からまあ前回とほとんど同じじゃないかな。まあ気持ち余裕残しで行ったけども、まあそんな余裕は最後にはなくなったwww 榛名神社で104%ふり絞ってたかな糞糞糞)
バイクはE号マイナーメーカーアルミです。で、事前の調整も十分でなく、ほとんど嬬恋村ルートの時と同じ。サドルだけ軽いのに換えてった(300g-230g)けど、硬いので逆に足に負担がかかったので、あまり意味なかった。つまり自走で距離を走るからね(≧з≦)
フロントは汚い軽いホイールだが、リアが交換が間に合わず、前回同様H号標準クラリスハブだね(≧з≦) でまあまあ、それでもいけるんちゃうかーぐらいに思ってた(≧з≦) けども現実は厳しかったね。全くダメだった(´・ω・`)
ので、そういう認識自体も誤り。全然榛名を登り切れるレベルじゃなかった。多分ね。それを思い知った。まあこれは俺の個人的な体質の問題かもしれないが、やはり体が大きくて重いので、激坂はダメだね。短いのはいけるんだけども、このように持続のあるガチの奴はダメだ。俺の自己認識的には、赤城みたいのも苦手なんだが、このブログの記事を読めばわかるけど、俺がライドに失敗してるのはほとんどが激坂ルートだね。短くてもダメ。つまりそういうタイプがだめなんだね。登り切れる絶対的なパワーや脚力がない。そういうこと。それを思い知った(´・ω・`)
ので、まあ仕方ないとは思った。苦手なんだね。でも、少しはましになってるかと思ったら、ほとんど変わってないね。昨年はH号フラぺできたからね。しかも右足が痛かった。今年はビンディングで、少しマシなE号でほとんど同じ結果だから、正直がっかりだ。実質的にはほとんど何も進歩がないということだからね。まあ榛名みたいに斜度が高いルートは苦手だということらしいね。
まあ私、これでも一応慎重派で、理論派で、用意周到で、完全主義だと自任してるわけなんで(`・ω・´)、ライドに失敗するとマジへこむ。(´・ω・`) 自分をすべて否定されたかのように思ってしまうね(´・ω・`) ので今はかなり落ち込んでるから、話しかけないで。そっとしておいて。一人にさせて糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあちょっと調子に乗りすぎたし、楽観的過ぎたかなとは思うけども、それは実際に走ってみての結果論だね。行くまでは、今回も条件がいいし、チャンスだと思ってた。榛名自体は風は吹いてなかったね。走りやすいほうだったと思う。
* 俺の理論の効力はwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
けども、まあ力不足だった。敗因をずっと考えながら帰ってきたが、死にたい気分だったw つまり、まあ最近も偉そうな能書きをとうとうと述べたわけだが、それが全否定されたようなものだからだ。俺は何も進歩してない。今までの俺だったw糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
そうすると、またオウユダ大日本帝国主義者をつけあがらせてしまう。俺が実走で結果を出さないと、ただの机上の空論となってしまう。というわけで、ガチでへこんでるわけです。
まあ言い訳はいろいろあるけどね。疲労残りだったこと、そしてE号のヒルクライム能力の限界というかね。まあ装備がかなり甘かったなめてたwww、その辺はガチでやらないと、榛名のようなタイプは登れないということのようだね。
でもまあ結論的には、脚力不足だろう。一流のライダーなら今回のE号でも多分登れると思うからね。まあそのように少し舐めてた。俺はやはりこういう、激坂タイプが苦手だ。絶対的なパワーが足りないから。ハードルが越えられないので、そこで跳ね返されてしまう。終わってしまうんだね。ので、もうパワーアップするしか答えはないと思うね。
大体、今まで書いてた通り、10%以下なら走れる。かなりの持続をね。それがまあ赤城の成功だった。けど、10%を超える世界になるとだめになる。榛名の最終区間は、最大14%といわれてるけどね。でも俺が走ってみた感じでは、瞬間的にはもっとあるね。榛名の数字の出し方は、100mの平均値ぐらいじゃないかね。と思う。初級者コースでも10%近い場所が二三箇所あると思うね。瞬間的には。
のでまあ榛名も、瞬間的には20%近いような激坂があるかな。そして今回見てみたところ、それが持続してるね。つまりまあ14%ぐらいがね。10%をはるかに超えるような坂がしばらく持続する区間がある。これは俺には無理だなと思った。今回初めてその区間に行ってみたが、壁のような坂で、まあ今まで俺が失敗してきたのと同様の斜度があった。正直もう少し軽いかと思ってた。瞬間的に14%ぐらいならこなせるなあと思ってたわけwww ところが、言ってみたらそうじゃなかったね。俺が見た過去最高レベルの激坂だった。それが見切れるぐらいまで続いてたわけでね。まあ最初の坂は大体登り切ったんだけども、これと同様のがあと二個所はあるはずなんで、無理せずに敗北を認め、しっぽを巻いて撤退しましたね。(´・ω・`)
俺の見込みでは、この榛名のルートは、М峠を三回登るような感じかと。1,2段は、М峠より少し緩いぐらい。しかし三段目はМ峠より少しきついだろう、というような神のサバ読みだった。
まあ三段目は走り切らなかったから何とも言えないが、まあまあそんなとこ。М峠よりもきついと思ったね。まあ疲労が蓄積してるんで何とも言えないんだけど、もっときつそうだった。俺が今まで失敗してきた、釜伏あたりのきついルートと同じぐらいあった。
そしてそれを登り切れる力はまだついてなかった。最近激坂にはあまり行ってないのもあり、やはり地力が足りませんでしたね。ので、これはまた出直す必要があると悟ってあきらめました。まあ予想よりもきつかった。榛名甘くなかった群馬ヤバイ(´・ω・`)
まあ仕方ないと思った。見た瞬間に、これは無理かなと思った。そして実際に登ってみて、今まで失敗した坂と同程度あり、俺の力は以前と同じだと実感したので、まだ時期尚早だと思いましたね。今年は夏場に乗り込めなかったんで、正直力がついてないね。だから仕方ない。この秋には間に合わなかったと思います。まだ絶対的なパワーが足りてないので、そういう激坂をたくさん登ってみて、地力をつけないとならない。それは一朝一夕にできるものとは思ってないので、また来年の課題にしようと思いましたね。焦ってやる必要もないと考えている。
* 開き直る
まあ失意のうちにw、いろいろ反省しながら帰還したわけなんだが、もっと言うと、俺は榛名は達成できなくてもいいかな、このような激坂ルートは登らなくてもいいかな、というような思いもよぎったねwww糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあその理由は、今までも書いてきたけど、俺はそもそもヒルクライムは苦手だし、好きでもないし欲求も持ってない。俺は峠を越えて遠くの地域に行きたいので、必要性があってそういう坂を上っているだけ。登らなくて済むなら登らなくていいと思ってる人www
今までに何度かこのような激坂で失敗してるんだが、まあ俺の胸の奥底に、ここまできつい坂を自転車で登らなくてもいいんじゃないのか、という思いがあるのは事実だ。読者の皆さんご存じのように、私は鬼畜のような貧乏性だ。なのでこのように高い負荷をバイクに掛けるライドがそもそも好きじゃない。またここの所書いてきたように、体にも高い負荷がかかる。その価値があるかどうかということを、私は考えてしまう。
榛名山には登る価値は間違いなくある。その山頂には素晴らしい世界が広がっているから。
しかし、この斜度は、私が今まで見てきた、登れなかった坂と同じ世界だ。まだ私の眼には、それが登るに値するものとは本気で信じられない、という思いがある。ここまでの坂は、自転車はもちろん、車やバイクでも登るべきではなく、歩いて登る世界だと私は思ってしまうけどね。
(登りはもちろん、下りでもバイクに激しい負荷がかかる。私は登るためだけに上るというライドはこれからもしないだろう。)
まあ趣味なんだし、ロードバイクの浪費なんか、車やオートバイの浪費に比べれば物の数ではないんだけど糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞、個人的には、自分の愛車には、まるで自分の家族であるかのような愛着がわく。今日もそういう思いを持った。このE号は、やはり平坦に近い良い路面を走らせてやりたいと感じた。装備をいじれば坂も登れるんだけど、そうまでする必要はないかなと今日は確信した。今後はE号は必ず10%以下の世界で乗ろうと思いましたね。
ので、まあヒルクライムにはそれにふさわしいバイクや装備で乗るべきだというのは改めて思った。今後榛名に来るときは、もっとまじめな装備でw来たいと思います。が、今俺が持っているバイクだとどれになるのかというと、結局H号かなという気はするね。H号は32tがつけられるという強みがあって、実際に榛名でも妙義でも結果を出してるから、やはりここはH号でアタックするべきなのかなというのも思ってるとこだね。ただし重いので、本当に実現するかどうかは微妙なとこ。
カーボンだと、この激坂がどうなのか。Т号は万能なんで、ガチでチューンすれば多分登れる気がする。道中も楽だろうしね。アンカーがほとんど結果を出さずにのらくらしてるんだが、まあ俺の戦艦大和なのかなっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 多分実戦ではこれからもガチルートには使わないと思うwww
* 総括 無理はしない
まあそんなことを考えてましたが、まあ俺はそのようにヒルクライマーじゃないんだから、ふざけた装備じゃ榛名は登れないんだということは痛感しました。でもとにかく、まだ力が足りない。時期尚早なのは確かだと思うので、じっくり攻めようと。
赤城が登れたのが逆に奇跡だ。運がよかった。たまたまだね。むしろ俺には合ってたのかもwww まあТ号もね。
という結論に至りました。今年のチャレンジはここまでですね。仕方ない。夏場に順調さを欠いてうまくいかなかった。俺は暗い時間帯は、目視で路面を確認できないから好きじゃない。自分以外誰も信じない野人ぶれない糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあそういうわけだから、またしばらく訓練を積んで、それで14%が普通に登れるようになったら、挑戦しましょう。今は、まだ見ただけでだめだと思ってしまう。その程度の力しかない。
ただしその日は永遠に来ないかもしれないね。それも仕方ないね。素質だけでなく、年齢のせいかもしれない。それはそれで受け入れるしかない。榛名神社まではいけるから、歩いて神社を参拝できればそれで納得する。
まあそういうわけで、果たしてどうなるのかはわからないが、今日のところでは、ひょっとしたら俺には届かない世界なのかもしれない、という可能性があることを認識したかな。それは俺の主義にも関係しているということ。無理をしてまで榛名を登り切らなくてもいいかなと今日は認識したね。これはまじめな話です。
桜花賞は無理に勝たなくてもいい、といった、岡部幸雄の主義にも似てます。都合のいい引用をする野人www 岡部さん、群馬新田の強戸村の出身(・ω・;)
まあ先のことはわかりません。もちろん、10%を超えるような斜度はたまには出てきますね。ショートカットのような峠道ではね。なので走れたほうがいい意味があるのも確か。走れれば可能性が広がる意味はあるでしょう。ので、一応それに対応できるようにしたいとは思ってますが、それにばかりこだわるつもりもないですね。私は平地ルートも好きで、いろんなところに行ってみたいと考えているので、必ずしも優先順位は高くないという面があります。
榛名を残してしまうのは心残りではありますが、どうなるかは私にはわかりませんね。否定はしませんが、無理に登ろうとまでは思っていないということです。もしチャレンジできる時が来れば、もちろんするでしょうけどね。
無理をしてまでそのようなヒルクライムにこだわると、私の場合は、そのようにそのほかの可能性が狭まってしまう意味があるというわけです。年齢的にもリスクがあります。怪我などしてしまう可能性が高いライドになりますのでね。そうでなくても消耗が強いライドになります。私の理論的には、あまり好ましくない意味があるのです。無理なくそのような斜度がこなせるほど強くなったら、その時にまた挑戦してみましょう。今の私はまだ力不足であるということを思い知ったライドになりました。
一キロでも絞れたらかなり感触が違うだろうから、もう少し努力するべきかも。
まあそういうのも気のゆるみだね。最近は、以前ほど食べ物にも気を使ってない。買い食い増えてるね。ケーキなんか全然焼いてないが、本当は自作のほうが全然いいのは間違いない。自炊も減ってるね。
そういう点から改めてやり直す必要があるかも。そうしたらもう一段ぐらいは楽に上がれるかも。常に伸びしろを残す野人まだまだサイクリング道は続く(ΦωΦ)
一言で言ったら、女性的な感じかもしれないけどね。なので、男性社会で対等に張り合うとパワー負けしてしまうということが多いね。
ので、体つきも、ぱっと見は中肉で普通だけど、本来はもっと細いのかもしれない。オウユダ売国社会では筋肉をつけてマッチョになれという流れで、それはもう俺が子供のころからずっとそうなんだが(マッチョ商法糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)、俺の本来の体つきは多分もっと細いんだと思う(親族とかも大体細い)。それからすると、中肉でも多分少し太い。かなりやせ型なんだと思う。
まあ骨太という面もあってね。なかなかめんどい体質w 農民体質ですね埼玉北部の糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
だから、瞬発力系よりは、持続系。しかしガチの山岳地域じゃないから、山登りも苦手という面倒な体質www だから結局地元が一番走りやすいという、元も子もない合理的過ぎる結論(`・ω・´)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあもう少し絞ってみるかね。まだそのような本来の姿に到達してないと思う。自分に甘い野人(・ω・;)
まあ多くの一般愚民の方なら、まずそういうオウユダ洗脳から逃れないとならないね。いうだけ無駄かもしれないがさようなら
もともとパワー体質で筋肉がつきやすいという人もいる。そういう人は、スプリントや短いヒルクライムが向いてると思う。それならそちら方向に進んで極めたほうがいい。
逆に、元々ひょろっとした体質ならば、ロングや距離の長い山岳ルートなんかが向いているだろう。
まあオウユダ売国拝金主義マスゴミの広告に踊らされないことが重要なんだが言うだけ無駄かもしれないさようなら糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞