簡単なやり方を紹介します。
それが自分がいま本当に食べたいものなのか、ということを確認することが必要です。
食べる前に、自分は今本当にこれを食べたいのか、と自問自答するといいです。(≧з≦)プッ
まあまじめな話なんですけどね。以前も紹介したことがあるかもしれません。
本当に食べたければ、そんなことをする余裕もなくかぶりつくとは思いますが。w
でも、どっちかわからないようなときもありますよね。そういう時は、まず必要ないです。やめておいたほうがいいことが多いです。まあそのように察知して、量などはセーブしたほうがいいですね。
本当に食べたいのなら、甘いものでも油ものでも何でも、食べて構いません。
ただし、以前の記事に書いたように、ある程度体調や本能を整えて、自分の食欲の感覚などが健全化していることが前提かもしれませんけどね。でも好循環に入れば、完ぺきではなくても、急速に改善していきます。
このように、実際に食べる前に、少し冷静になって、カロリー的なことだけでなく、自分の体がそのような栄養素を本当に欲しているのか、冷静に振り返ってみてください。自分の体に聞いてみてください。
そうではないことがかなり多いと気づくと思います。ストレスがある時や暇な時などに、なんとなく憂さ晴らしで食べてしまう、などということが多いものです。
食べなくても平気なようなら、食べないほうがいいです。現代人は決して飢え死になどしません。安心して、一食ぐらい抜いてください。w
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