Ribocco5リボッコのブログ

リボの一般全て逆理論。
閲覧注意(`・ω・´)キリッ

【リボのサイクリング】初めてチェーンカッターを使う。(・∀・) が、試走で小太りの中年に追い抜かれて心が折れる。_| ̄|○

2019-12-01 21:41:57 | リボの

 まあ昨日は、ディレイラーガードを外し、車軸の設置を直すという、かなりの戦果が上がったんですがw、そのほかのことまでできなかったんで、今日は残りをやりました。

 

 昨日もそこそこ動いたから、今日は休養でもいいかなと、思っていたんですけどね。昨日土曜日で、オウユダ愚民にノックアウトされたリボなんで、今日は飛ばして、明日行ってみようかと思っていたわけです。

 

 でまあ、残りの調整ですね。相変わらずディレイリアー、特にフロントですね。

 それと、ワイヤーの締め直しのようなことをできればなと思っていた。

 

 で、今日は、フロントディの位置を元に戻そうかー、ぐらいに思っていたんだが、いじっていたら意外にいい感じだったんで、そのままにしてみた。まあそもそも、最初の設定でもほとんど文句なく、現状でもほとんど同じ。インナーからセンターに少し入りにくいだけで、それは半押ししてやるとアナログ的に簡単に入れられるんで、ほとんど問題ない。

 

 いろいろ考えていて、確かに、インナーからセンターにスムースに変われば、一秒かそこら加速が良くなって、少しはタイムを短縮できるかもしれないけど、そもそも俺はもうそんなことを目指しているのではないんだということを、思い出した。まあいつまでも若いつもりでいるけど、現実はそうじゃないね。今日も痛感したけど。(´・ω・`)

 

 まあ私なりに、それは認識しているつもりで、やりすぎないようにいつも気を付けている。そのおかげで、ここまでたどり着いたとも思っているからね。

 だから、まあ振動数体操でも書いてきたことだが、鍛えようと思ってはいけないんだよね。がんばってはいけない、勝とうと思ってはいけないわけ。難しいことなんだけどね。

 

 そのように、今までのオウユダ的な価値観や方法論を、全否定して、完全に逆転して、俺はここまで改善したんだから、やはりそれは最後まで貫くべきかなと、改めて色々感じている。

 調子が出てくると、そのように、少しでも速く走ろうとか、遠くに行こう、などと考えるけど、俺の場合はそれは良くないんだよね。かえってだめになる。理由は分からない、知りたくもないのさー。w 

 

 だから、まあしょうがない、俺の場合は、そうではないほうがいい。自己の振動数に従って、それに逆らわないほうが結果がいい。がんばらないほうがいい。力を入れないほうがいい。鍛えないほうがいい。狙わないほうがいい

 まあ私はこれは真実だと思っている。私個人だけでなく、普遍的にね。

 

 ので、最近やや熱中しすぎかなと思っている。以前のように、オウユダ的に焦りすぎかもしれないと思って、それをそういう自転車の乗り方についても、注意しないといけないと思う。

 どうしても、焦って、少しでも速く走ろうと考えてしまうんだが、それを超越しないといけないかなと、まあ今日も思いました。(≧з≦)プッ

 

 まあ私、そういう気持ちを抑えながら、丁寧に車体の手入れをしているんだから、よくできていると思う。ちゃんと調整しないで走っても、多分ろくなことはないだろうし、進歩もしないだろうと思う。

 

 まあ調整しながら、これはトレーニングの一環だとも思っているわけ。実際に非常に足腰は鍛えられるからね。偶然なのかよくわからないが。うまいことできている。w その命運に逆らってはいけない。(`・ω・´)

 

 

 なので、まあギアは無理にいじらなくてもいいかなと、改めて思っている。まだ俺にはその原因などがいまいちよくわからない。おかしな話だとは思っている。

 

 まあ単純に考えると、センターの歯の位置が悪いとかね。そういう、基本的な不具合を抱えているバイクだということも痛感しているからね。それは調整では克服できないかもしれない。チェーンもそうだし、リアのギアもそうだね。

 

 ので、あまり深入りしすぎないほうがいいと思うわけ。そして、場合によっては、クランクごと交換してしまう可能性もあるんでね。

 まあそもそも、あまり必要性もない。今まで通りでほとんど文句ないから。

 そこが素早く切り替わることよりも、今までのように、干渉が少なくて、実用的に気持ちよく乗れるほうが重要のような気がしているから。

 

 だから、まあ元に戻す感じで自然に調整し直した。そうしたら、やはり意外に簡単に、すんなり仕上がったんで、それでよかったと思っている。

 

 まあそんなだったから、意外に手早くできた。慣れてきたんでね。インナーのロー、アウターのハイあたりを調整すれば、ほとんど終わり。あとはセンターの時に、干渉が少ないようにワイヤーのテンションを調整するだけ。

 

 これでほとんど工場出荷の初期状態。それで、インナーとアウターはほとんど何も問題ない。センターも問題ない。

 ただ一部のギアが変わりにくいだけ。おかしな話。位置が少しずれている可能性があるね。インナーとセンターの距離が広いとかね。

 あるいは、羽の位置や角度が良くない可能性はやはりあるかな。いや、でもそのほかにはほとんど何も問題ないんだから、やはり、何か特殊な不具合があるんじゃないのかと最近は思っている。だからあまり深く考えないようにしている。必要性もないから。

 

 まあそういう最初に戻りました。寄り道野人。(・ω・;)

 

 リアも全く同じ。当初とまったく変わらないね。

 7から6にどうしても変わりにくい。ここだけ。ほかはほとんど問題ないんだが。

 これもどうもギアの外観からして、少し妙な感じがしているんだけどね。製品に不具合があるんじゃないかと思っている。まあ何らかのトラブルがね。

 

 ので、これも深入りしない。同様に、少し押し直してやればアナログ的に入るから。まあそれもほとんどない。少し引っかかるけど、結局入るから。もっと張ってもいいのかもしれないけどもね。よくわからないが、まあ今日は、ほとんど初期状態に戻ったんで、そのままにしておいた。

 

 なので簡単だった。欲張らなければね。最初から全部チェックしたけど、15分ぐらいで済んだんじゃないかと思う。うまくいったしね。少しリミッターを調整し直したけどね。もうほとんど完ぺきじゃないのかと思う。あとはやはり、ワイヤーの張りの問題なんだけどね。

 

 まあそれはそれで終わったんで、あとは、ブレーキワイヤーのほう。

 これも、以前紹介したやり方でやり直した。

 リアは昨日、決まっていたんで、いじらずに、今日はフロント。

 かなり緩んでしまって、調整ねじを緩めているので、余裕が少なくなったんで、締め直した。

 これは、俺がその時紹介したように、少しブレーキのばねを押し戻した状態にしたところで固定すると、簡単に強く張れる。距離を短くしておくというわだね。まあやりすぎると逆に緩める余裕がなくなるんで、それは加減だが。

 力も必要なく、簡単に張り直せる。片手で、少しブレーキのアームを押し戻してやって、仮止めして、長さの問題がなければ、それで決めればいい。

 それで簡単にしっかり張れたんで、これも簡単だったね。だいぶ上達してきた。経験を積んできたね。(・∀・)

 

 なので、この辺りまでで、二、三十分以内だったんだけどね。今日は楽だなーと思っていた。(≧з≦)プッ

 

* チェーンの難題。

 

 ところが、好事魔多し、今日の慣用句、例のチェーンの問題がね。やはり一癖あったね。

 

 結果的には、かなり改善できたと思うんだけどね。

 

 要するに、もう固くきつく締まっているのが見えている。ローラーが動かないからね。なので、まあ緩めたかった。

 

 で、硬いところを外してしまう、というやり方もあるようなんだが、そこは宇宙の貧乏性なんで、とりあえず、チェーンカッターなるものを使って、ピンを少し動かしてみたら、改善しないだろうかー、というぐらいの緩い考えでやってみました。w まあ今日はそこまで。

 で、まあ多少の改善があった、というところですね。そういうわけです。やはりきつすぎるから、動かしてみて、まあ偶然・幸運に期待したんだが、少し改善しましたけどね。でも問題は残っているんで、これからどうするのか、まだ考え中ではありますが、今日あたりは、かなり改善した。

 

 そもそも、当初からどの程度だったのかも、はっきりとは覚えていない。

 なにしろ、そんな問題があるとも思っていなかったから。場合によると、最初からあったのかもしれないけどね。まあ使っているうちに、悪化してきたとか、まあ目立つようになってきたのかなと思っているけどね。

 

 まあそんなわけで、俺も最近、結構乗っているから、これはそれなりにダメージが出ているのかということも思い出した。今までよりは酷使しているのは確か。無駄に長い距離を走ったりしているからね。(・ω・;)

 

 なので、まあこれも消耗品ということだと思えば、これからはもう少し大事に使っていくべきかと、早くも銀河の貧乏性野人は警戒し始めました。(≧з≦)プッ

 まあまだ半年は経たないけど、俺としてはかなり距離を走っているし、きつい坂も上っているんで、今までになく負荷はかかっている可能性はあるんでね。

 

 まあ十分手入れしていて、注油もしているつもりだけど、それも経験で、適切な加減というのはまだ把握していない。貧乏なんでオイルも安いから、そういうあたりももっと追求しないといけないとも思っている。

 

 例えば、まあ色々情報を見ていて、オイルの差しすぎは良くないといわれることが多いので、俺も控えめにしていたんだが、どうも少なすぎたような気はしている。毎回、乾いてしまっているような気がして、手入れして差し直している。

 

 それで気づいたんだが、俺はまあディレイラーの問題、特にフロントに問題を抱えているから、やはりチェーンのサイドにも適度に油は塗ったほうがいいように思うね。内側だけに差せばいいという情報が多いけど、変則関連では横の動きも生じるから、多少横にも油分があったほうがいい気がする。

 そして、フロントディレイラーのあたりもね。キレイにして、オイルを塗っておいたほうがいいと思う。

 

 俺のは、黒く塗装してあって、それが剥げている。これもばかげている気がする。はげるような塗装はしないでほしいけどね。┐(´д`)┌

 

 なので、まめに掃除して油をさしてきているから、整備不足でチェーンがダメになっているのではないと思うんだけどね。最初から、時々引っかかるような感触はあったような気はするが、意識してなかったから何とも言えない。

 

 まあそれで、今日は、もうガチでピンを狙いに行った。w 

 初めてチェーンカッターというものを動員しました。w まあこれ、知らない人のために書きますけど、刃物のようなものではなくw、チェーンをつないでいるピンを押して、外すためのものですね。

 だからネーミングがおかしい、というか、多分和製英語でしょうね。英語では、カッターというのは、多分刃物のようなものにしか使わない。

 確か、海外動画では、チェーンツール、というような言い方をしていたと思う。はっきりしなかったけどね。カッターとはもちろん言いませんね。間違いないと思いますよ。

 

 で、まあ本来は、ピンを押しだして、抜いてしまうために使うものだけど、まあ力加減で、微調整にも使えるので、今回は、抜いてしまう直前で止めたりして、少しずらしてみた。まあかなりの力が入るんで、それは、手で折ったり、あるいはペンチで挟んでみたりというのよりは、はるかに強い力が、ピンポイントでかかるのは間違いないと思う。

 

 なので、まあかなりの荒技とは言えますね。

 で、まあそれなりの効果はあったと思います。

 外れてしまうぎりぎりぐらいまで、0.5mmぐらいですかね、まあ目で見て一応出ているのが分かるぐらいに押してみて、そして戻してみる、みたいなことをやってみましたら、

 

 少し改善しましたね。手でやるのよりも、さらに動きがよくなりました。

 けど、まあ完全でもないです。やはりね。

 でもまあ今日はそのぐらいで様子を見てみた。外してしまうと、はっきりチェーンの駒にダメージが出てしまう可能性が高いんで、そのぐらいの加減でできるところで、今回は様子を見てみた。

 

 まあこれは、半分ぐらい改善しましたかね。感覚的には。w もともとこのぐらいだったかもしれないという感じで、一般愚民だったら、ほとんど何も感じないぐらいの引っ掛かりには治りましたけどね。

 でも、もちろん、ガチの天才几帳面野人的には、全然だめです。目で見てわかるぐらい固まっているときもありますしね。(´・ω・`)

 

 なので、まあ困りましたよ。まあそういうわけなんで、予備のチェーンはとりあえず注文しときました。七速に使えそうなやつをね。何台もあるから、無駄ってことは考えられないしね。

 

 まあいつか変えてしまうかもしれない。もうめんどいから。

 まあ次に手入れするときは、多分、切ってみて、駒を外したりすることになるでしょうね。でもそうすると短くなってしまうと思う。(´・ω・`) 

 なので限度があると思うんだけどね。三か所怪しいところがあるんだが。┐(´д`)┌

 

 ので、さっきも書いたように、ギアのほうも怪しいし、というわけで、いろいろ怪しすぎます。(≧з≦)プッ 弱った。俺もまあ、わかっているつもりだったが、やはりわかっていなかった。というか、まあ通販で買うから仕方ないんだけどね。(´・ω・`)

 

 今まで買った自転車では、そういう基本性能が一番悪いかもしれないです。まさしくルック車ですな。_| ̄|○

 

 まあでも、やはりフレームだけはいいはず、と信じているんだけどね。それは気に入っている。アルミだし。今のところ問題ないし。乗り心地もいいし。

 しかしこの調子だと???www

 

 のでね、何をどこまでやるべきなのか、いろいろ悩んでしまう。頭が痛い。(´・ω・`)

 

 丁寧に手入れをしていたら、まさしく割高になってしまう。基本パーツを全部入れ替えなくてはならなくなりそうだから。まあもうあまりないといえばないけどね。(≧з≦)プッ

 まあクランクのあたりと、リアのスプロケットですかね。

 

 ディスクブレーキは意外に使えているけどね。ブレーキが不足して困るというような場面は全くないですね。本気で引いたことも一度もないね。十分効きますけどね。やはり効き目はあるね。感触もいい。まあ重いけど。w

 

 ので、やはり動力系のほうですね。そこがよくないから、やはり効率も悪くて、走りもよくないかな。

 

 まあこれが難しい。俺的には、今までに比べて特に不満があるわけではないけど、やはり全体に少し重くて、やはりのぼりがきついね。速度も出ない。速度はまあ重要じゃないが、やはりのぼりがきついと、山道や、アップダウンがこたえてしまうね。そうなるとやはり、遠出ができなくなってしまうと思う。こちらでは。(´・ω・`)

 

 平地なら、まあそこまででもない。いや、平地でもやはり重いのかなー。まあ今日それを感じさせる出来事に遭遇してしまったわけなんですけどね。_| ̄|○

 

* 期待以上に走れているのは事実。

 

 やはり、そのチェーンではてこずったね。初めてのことでもあったんで、工具の使い方も知らなかったし。まあこれが安物だったんでw、押すほうのピンの軸がゆがんでいたりしてね。(≧з≦)プッ ペンチで挟んだら少し直ったと思うが。どんな世界だ。w _| ̄|○

 

 まあ硬くて、二、三個やったから、それが一時間ぐらいかかりましたかねー。それまでの順調さがウソのようだった。なので、まあ色々、例によって、一汗、冷や汗、かきまして(・ω・;)、足腰もヘロヘロになってしまいました。

 

 まあしかし、今日はちょっと用足しもあったんで、軽く出かける予定ではあったんで、試し乗りしてきました。

 まあ変わりないです。昨日の効果で、引き締まっていると思う。少し軽く感じるんだけどね。

 走りも、新品の時のような軽さやスムースさがあるから、問題は何もないんだけどね。

 そして、実際にも軽くなっていて、大分改善はしていると思うが、まあ所詮ルック車のレベルで、ということですかね。部品は今のところ何も変えてませんしね。あくまで、微調整の範囲内ですかね。

 

 まあ私としては、不満はほとんどないというか、まあその、良くなってくると、ますますよくなりたいと思ってしまうのですよね。

 当初は、遠出するとか、峠を攻めるなんてことは、ほとんど考えていなかったわけですよ。w ましてこのルック車ではね。(≧з≦)プッ

 

 しかし、これが意外に良くて、まあその近くまで行けてしまうというのがあったわけです。まあ最初の峠アタックの時に、手ごたえを感じてしまいました。(@_@;)

 それと私の体調の改善ですね。まあこのルック車でも、ガチの峠を一応登れるということが、わかってしまいました。いきなりの思い付きで、八割方いけてしまったからですね。

 

* 地図で標高を確認。意外に低い。(・ω・;)

 

 それで、まあ、今日、明日あたり、また少し乗ってみようかと思って、地図を見ていたんですがw、まあ埼玉というのは、結構山地があるなーと思います。あまり埼玉県民も行かないんですけどね。特に面白くもないから。

 

 しかも私の住んでいるところはむしろ群馬に近いんで、もっと南です。やはり、南の山を越えていくと、秩父のほうの山地なんかに近づいていくんですけどね。

 

 そちらはもっとすごい、ガチの山や峠がたくさんあるんだと思います。想像するのも恐ろしいけどね。地図を見ていて、ビビってしまいましたよ。俺が上った山なんかに比べるとね。倍ぐらいある。(・ω・;)(・ω・;)

 

 まあ私、インドア派なんで(≧з≦)プッ、そういうとこにあまり出かけないから、方向感覚や地理があやふやです。見ていて驚いてしまいました。

 で、まあ地図に、先日上った最初の峠の高さが出ていました。何と意外に低くて、400メートルないですね。思ったより低かったですな。それにしてはきつかったー。ww

 

 まあ山頂の高さは変わりないですから、そこからさらに100m以上上ったんだなー。傾斜が緩かったから、あまり感じなかったけどね。だからやはりきつかった。

 

 でも、地図で白石峠の高さが出ていたが、標高は700m以上あったね。(@_@;)

 だから純粋に獲得標高が、500m以上あるということだろうね。

 こちらの標高が良くわからないが、うちのあたりは意外に低いはずなんだけどね。確認するか。

 やはり、まあ海抜100mはないぐらいのところですね。うーむ、ということは、そのぐらいは差っ引かないといけないね。(・ω・;)

 

 だから、まあ最初の峠まで、ちょうど300mupぐらいですね。うちから。だから、まあ6kmなら平均5%ぐらいですね。うーむ、そんなものか。(・ω・;)

 まあ山頂まで短いルートでいけば、やはり10%ぐらいになるんじゃないかと思いますけどね。まあそれは俺の現状では、もちろん、一気には登れませんね。つーか、このマシンでは永遠に登れないかもしれない。(´・ω・`)

 

 まあやはり、ルック車の限界かなーというのは感じ始めてますね。乗れるようになってきたからこそかもしれないんだけどね。

 

 まあでも、欲を出さずに、当初のように、この町の内側の、里山トレイルだけだったら、これでも十分いけるんですけどね。まあ峠にも、最高峰にも上れたわけだから、いけないところはないわけなんですけどね。その内側なら。

 しかし向こう側に行くとなると、戻ってこなければならないんで、まあ二倍ぐらいのことは覚悟しないとならないわけです。これはまあ、現状ではきついかなと思います。ビビってしまいますね。

 

 まあ例えば、低いほうの峠なら・・・まあ無理かな。少なくとも片道をノンストップで上がれるようでないとね。強気なことは言えませんね。

 

 まあいろいろ道を見ていて、例えば、先日の山頂ライドの帰りで通った県道なんかは、きれいな道で広くて、ほど良い坂だったんで、それは走れるかなーと思うわけです。峠を越えて山の向こう側に行った時には、帰りはその道を通って迂回して帰ってこれると思うので、まともに二回ヒルクライムしなくてもいいはずなんですけどね。

 まあそんなのを様子見に行ってみようかと、計画を練っていたところでした。

 

 で今日は、用足しをしながら、いつものルートの、湖に上がる手前で引き返してきました。そこから勾配が急になるんですけどね。

 まあでも、基本は緩いのぼりで、距離は片道三キロぐらいでしたかね。これは日常的にも気軽に行けるルート、と思っていたんだが、実際に行ってみたら、例によって軽くはなかった。(・ω・;)

 

 まあ今日も、整備してからだしー、連日だしー、という言い訳。(・ω・;)

 

 まああまり変わってませんね。いけることはいけるけど、楽ではないです。

 体もそうだし、バイクもあまり変わってません。まあ悪くはないけどね。普通のその辺にある未整備のルック車とは違います。(`・ω・´) でも、やはり所詮素質はルック車なのかもしれない、と今日あたりはがっくり来ました。

 

* 下りでも私がスピードを出さないわけ。


 で、帰り道に入りました。

 あまり人気のない、文字通り人気もない道なんで?、まあなかなか走りやすいです。帰りは下りになるから、ここはかなりスピードが出ます、出せます。

 私のルックでも、アウターのトップまで行って、フルに走れる数少ない場所ですかね。

 

 まあ私、皆さんご存じのように、安全第一埼玉の保守的長男野人です。(`・ω・´)

 人一倍安全には気を使って走ってます。だから、スピードはめったに出さないです。脇道なんかにも気を付けてますから、いちいち減速するようなことが多いです。

 

 それは、私は人間を信じていないからです。(`・ω・´)

 私がルールを守っていても、オウユダ愚民は守りません。ですから、自衛しているわけですよ。

 だから、道路もそうですよ。車道は可能な限り走りません

 それが交通ルールでも、私が守っていても、オウユダ愚民は守りませんからね。

 ダンプのような大型工事車両が昔からよくとおる地域です。

 もし万一トラブルが起きたら、被害にあうのは間違いなく私のほうです。ですから、自衛しているのです。(`・ω・´)

 

 まあそういう目にあいそうになったこともありますから。

 それ以来、まあ私はもはや奴らのことはガン無視です。

 そしてもちろん自衛してます。

 まずは自分の身を守らないとなりません。誰も助けてくれません。死んだら、生き返ることはできませんよ。

 

 kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚

 

 だから私は、今回の原発事故でも、放射能について、繰り返し書いているんです。

 

 ここはオウユダの、愚民の三等邪馬台国です。ルールなど誰も守っていません。特に欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連は、ルールを守りません。

 

 奴らはやりたい放題で、犯罪を犯しても罪は問われません。人を殺しても、盗みを犯しても、奴らは助かります。そういう世界なのです。

 

 金はまだいいとしましょう。しかし命や健康が一度失われたら、それは回復不能になる可能性があります。似非左翼のような屁理屈を言うのは簡単ですが、それも命あってこそ・健康あってこそです

 

 まずは自衛して、自分の命と健康を守ってください。福島の農家や漁業者のことなどその後です。誰もあなたの命のことなど守ってくれませんよ。


 オウユダは自分たちの金儲けのため・犯罪の隠ぺいのためなら、何でもします。ありとあらゆる汚い手段を使います。いつもそうです。すべて糞です。てっぺんからつま先まで、奴らは糞でできています。嘘偽りでできています。

 

 そういう連中とかかわらないようにしてください。

 死にますよ。


 ですから、私はスピードは出しません。出せません。残念なことですけどね。

 まあしょうがないです。日本のように狭い国、道路事情が悪い国、サイクリングという文明が伝わっていない未開社会では、危険すぎます。

 

 で、よほど見通しのいい、直線の長い、路面の状態なども知っている道でないと、私はスピードは出しません。まだ死にたくないし、けがもしたくないから。パンクもしたくないから。

 

 まあ私がこちらの地域に慣れ切っていないというのもあります。今でも、南にいた時と同様に、つい交差点なんかで減速してしまいますが、こちらは人も車両も非常に少ないですので、そんな必要はほとんどないんですけどね。

 ないんですけど、たまに出くわすときには、出合頭のように当たりやすいというのもあるわけです。向こうにはそんな意識はないからです。サイクリストも多くないですしね。

 

 ですので、まあ注意してます。こちらは運転マナーも荒いですし、スピードも出します。慣れないとなりませんけどね。それが田舎の文化です。

 

 ので、まあ、この道は、そういうスピードが出せる、数少ない場所の一つです。交差点や交通量が少ない安全な道で、しかも緩い下りですから、絶好の環境です。

 

 この辺りに来ると、空力の重要性を痛感しますね。まあそれ以外のところではほとんど感じないです。よくわかりませんが、多分、20kmぐらいまでは、ほとんど感じないし重要でもない気がしますね。ましてのぼりではほとんど関係ないと思います。

 

 しかしここで加速して、ルックのトップギアだと、相当の風圧を感じます。30以上は出ているんですかね。状況によっては、40ぐらい出るのかもしれないです。追い風ならね。冬場は追い風になりやすい場所です。まあ今日は風はなったけどね。

 

 まあ私は、体が大きいほうだから、相当いいスピードが出ている、と思って、今日も空力に気を付けながら走っていたわけなんですが。

 

* 珍しく人の気配が。(・ω・;)

 

 ところが、今日は珍しく、背後から人の気配を感じましたね。用心深い長男野人、やはり感じてしまいます。今までに、私はめったに後ろから自転車で追い抜かれたことはないです。

 

 しかし今日は、初めてそういう目にあいました。しかもこの下りで。(・ω・;)

 

 まあ時々サイクリストに出会うことはあるんですが、大抵は反対車線を走ってますね。逆を行く野人の真骨頂。(≧з≦)プッ

 

 後ろから追い抜かれたことは、確かに全くなかったかもしれませんな。

 しかし今日は、あっさりその最高速のところで追い抜かれましたね。

 もちろんロードレーサーでした。

 

 まあしょうがない、そんなこともあるかなとは思っていたんだが、しかし、乗っていた人間が、どうもパッとしない人でね。

 黒いサイクルウェアを来た、小太りの中年おじさんですね。多分、俺よりは年下なんじゃないのかなと思う。40歳前後かな。

 (こういう時に、すでにアラフィフの俺自身は、いったい周りの人にどう見えているのか???、と愕然としてしまう。((((;゚Д゚)))) )

 

 まあ見た感じ、乗り慣れている感じで、経験者ぽく見えましたけどね。だって相当速いからね。俺を余裕で追い越していって、あっという間に消えていったから、50kmぐらい出ていたんじゃないかと思うけどね。

 まあ自動車と同じぐらいですかね。普通の自動車が追い越していくような感覚に近かった。ここならやはり50kmぐらいは出るだろう。もっとかもしれない。

 俺が最高速に近い速度で走っていけば、自動車だってそんなにすぐに離れてはいかないからね。そんな感じ。同じぐらいだったかな。

 だからこのぐらいの道で現実になる最高のスピードに近かったかもしれないね。

 

 まあそれはしょうがない。相手がベテランのロードランナーならね。

 しかしね、まあ俺もそう思ってはみたんだが、なぜか釈然としない。

 それは、その男が、そんなにシェイプしているようにも見えない、ただの中年の小太りのおっさんに見えたからだ。(≧з≦)プッ _| ̄|○

 

 おかしい。あれなら俺のほうがシェイプできているんじゃないかと思ったね。

 腹も少し出ていたように見えた。あまりガチの雰囲気でもない。ヘルメットもかぶっていなかったしね。

 まあそう遠くない地元の人かなという雰囲気だったけどね。

 

 その小太りミドルに、あっさりちぎられてしまった。しかも最高速に近い辺りで。

 

 これはいろいろショックだったね。ちょっと心が折れた。_| ̄|○

 

* 心が折れた理由。どうも納得できん。w

 

 まあそういうわけですよ。追い抜いて行ったのが、若くて元気な、シュッとしたサイクリストなら、俺もすっきり割り切れたと思うわけだ。w

 

 しかしどうもそうじゃない。さえない風貌の、地元なんちゃってサイクリストのような男。

 バイクも、今どきのエアロの派手な奴ではなく、黒いよくわからないやつ。

 どうも納得できん。w あんな奴に、あっさりちぎられるなんて。

 

 まあ私はスピードも追及してないし、別にそれで不満はなかったわけなんだが、実際にそういう追い抜き方をされてみると、いろいろ納得できない思いが胸の中に湧いてきたね。(○`ε´○)

 

 やはり一番は、俺のバイクには根本的な問題がありそうだということだね。

 俺なりに改良してきたけど、やはりそのようなレベルでは、全然足りない、ということなのかもしれない。やるなら、やはり大々的なパーツの変更などが必要かもしれない、ということは感じたね。それがまず第一だけどね。

 

 まあ俺のはそもそもスピード用じゃなくて、まあ里山トレイルとたびたび書いているように、そういう環境を快適に走るためのものなんで、まあそういうものとして買ったし、それとしては十分なタイプと思うわけ。

 俺はそういうわけで、あまりスピードを出さない。出せる状況があっても出せない、出さない、というのがある。

 だから、やたらと速いバイクがあっても、無駄なわけ。まあ日本国内なら、よほどの過疎地に行かない限り、ほとんどの場所でそうだろう。

 それよりは、安全で、乗り心地が良く、丈夫でパンクしにくいもののほうが、俺の目的にあっているわけで、それとしては本当に全く申し分ないんだけどね。

 

 この町の近場の、片道10km以内の場所なら、これで楽しく乗れるだろうと思うし、まあそういうことをそもそも考えていた。まあ思っていた以上に行けるから、頑張れば先日のように、峠を越えることも不可能ではないんだけどね。もう少し改造すれば、それは十分可能になることは分かっているんだが。

 

 しかし、まあそれをやってしまうと、元々の狙いと違ってしまうし、それならそれで、また別のバイクを求めるべきではないのかというのもある。

 まあそこまでのことは何も考えていなかったからね。つい数か月前までは。

 

 しかし、思ったよりもいろいろ順調で、いろいろめども立ってきたんで、これ以上のこともできるかもしれない、と夢見ていた矢先にw、こんな目にあってしまいました。_| ̄|○

 

 やはり100kmも走るような人たちは、やはりバイクが違うのかなということだね。まあわかっていたことだけど、その差は歴然としているのかもしれない。あんな中年小太りにあっさりちぎられるなんて。w _| ̄|○

 

 それは、今のバイクや、その軽いチューンぐらいでは、克服できない壁なのかなというのを感じてしまいましたね。

 

 それが一つ。

 

 もう一つは、やはり己自身の体力の限界かな。まあバイクが違うから何とも言えないわけだが、まあそういうものを感じてしまいましたね。ここの所も、思ったほど改善が見られないね。年齢による衰えとの戦いが、同時に進んでいるから、なかなか難しい。マシンがよくなっても、体力の絶対値が落ちると、差し引きがなくなってしまう。これからは下がっていくことすらありうるのでね。

 

 まあよくわかりませんけど、そういう思いに襲われてしまいました。あの小太りのせいで。(○`ε´○)

 

 まあ心が乱されてしまいましたね。

 

 まあ逆に、いろいろ今また、考え直していることもあって、やはりガチで攻めていかないといけないなという意識は高まりましたね。あんな小太りにちぎられるなんて。俺のほうが絶対にシェイプできているはず。(≧з≦)プッ _| ̄|○

 

 にもかかわらず、ちぎられたわけなんだから、いろいろ問題です。マシンも問題だろうが、俺の体もやはり限界なのかなと思ってしまう。

 元々アスリート体質でもないかもしれないしね。俺なりにかなりいい状態と思うわけだが、この辺りが一つの壁だね。

 

 ここの所そういう壁にあたり始めている気はするかな。

 

* ありがとう、中年小太り。( ;∀;) すでに次の手は用意してある。(`・ω・´)

 

 あー、だから、もっと意識改革は必要なのかもしれない、ということも思ったけどね。

 

 まあ難しいんだが。でも、やはりさらに何かを変えなければならないかもしれない、というのは思うね。

 

 もちろん振動数体操・振動数理論は、俺は絶対に正しいと思うし、俺にもあっていると思うんだが、まあどちらかというとメンタルの問題かもしれない。

 

 やはりまだまだ消極的かな。今まで悪い時期が長かったというのもあるかもしれない。

 

 ので、まあやはりもっと攻めないといけないのかなとも思う。

 俺的にはかなり速いと思っていたが、実際には上には上の世界がある。あの小太りが絶対的に速かったとは思いたくない。(≧з≦)プッ まあマシンの性能とか、あるいは年齢のせいで、そのように差がついてしまったのかなと思う。

 

 だから、まあ今からスタートするなら、やはりもっとガチで攻めていかないといけないかなと思うし、それができるのかもしれないとも思う。あの中年小太りを見れば。

 

 まあ体のほうは限界はあるとしても、メンタルをもう少しアップできる可能性はある。もう少し前向きに、積極的に行動してもいいかもしれない。今なら、それに適応できるかもしれない。今までの枠を超えていかないとならないかもしれない。

 

 リスクも犯さないといけないかもしれない。例えば、安全第一主義は、少しは捨てないといけないかもしれない。もうここまで来たらね。捨てるものを作らないと、前には進めなくなるかもしれないからね。

 

 だから、まあよかった。いい経験だった。また少し目が覚めた。

 あの中年小太りに、ほっぺたをはたかれたような感じだね。(≧з≦)プッ

 あの中年小太りでないといけなかった。若いしゅっとしたサイクリストじゃね。

 あの中年小太りには負けたくない。あの中年小太りに負けるはずがない。そういう気持ちがめらめらと湧いてきました。あの中年小太りが、当面のターゲットだ!!ww_| ̄|○

 

 まあそんなとこ。

 まあガチで攻めましょう。

 あとのことは、あとでかんがえる。迷っていると、どんどんチャンスが過ぎ去ってしまうからね。

 

 まあ落ち着いて考えていると、何もかもが、今更とも思えてしまう。今日も日曜だったから、またそんな目にあった。それだけじゃなくて、用足しのときもね。まあしょうがない。

 

 でも、まあそれを言っても仕方がない。それが俺の運命だったし、俺なりに頑張ってこうだったのだから、まあ実力でもある。

 まあそれなりに復活できたから、どこまでできるのか攻めてみたい気持ちが強いね。

 だから、ここ数年が勝負。どんどん先は悪化するに決まっている。

 できることを何でも前倒しでやっていかないとね。

 オウユダ糞カスなんかにかかわっている暇はないのです。

 

 ありがとう、中年小太り。また少し目が覚めた。やる気がわいてきた。

 それもこれも、中年小太りのおかげだ。中年小太りでなければだめだった。これも何かの運命なんだろう。(≧з≦)プッ

 

 ますます攻めます。

 ちょっと今日はマジでスイッチが入った。

 どうするかいろいろ考える。(`・ω・´)

 

 まあすでに手は打ってあるのだけどね。銀河の用意周到策士野人。(`・ω・´)

 そのうち何か報告できるだろう。

 お楽しみに。☆(ゝω・)v


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4 コメント

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もはや年上にしか勝てないただの野人 (ミニベロヤングにちぎられて、心が折れる。(・ω・;))
2019-12-03 15:51:23
今日はミニベロに乗った若いバイト君のような男にちぎられたー。俺はもうおしまいだー。_| ̄|○_| ̄|○(≧з≦)プッ

例の、プチ・ヒルクライム・ロングのほうですけどね。

まあ、今日はちょっと風邪気味で調子悪かったしね。
ミニベロは案外軽いし。という、負け惜しみ。(・ω・;)

でも今日のやつも、小太りだったなー。(≧з≦)プッ 田舎の連中は外見を気にしないからね。

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振動数野人 (無理しない、無理しない。(・ω・;))
2019-12-03 15:54:53
まあ今日は晴れていて悪くない日だったんだけど、どうも風気味で気分が乗らなかった。

本当は調整してから、用足しをしてから少し走ってこようかと思ったんだが、どうも気が乗らなかったんでやめておいた。

まあ肉体も、バイクも消耗品ということなんでね。
どんな状況でも走れたほうがいいのは確かだけど、もうアラフィフだから勘弁してほしい。

リズムに乗って、気が乗っているときにだけ走ろうと思う。天気が悪くても気が乗っているときはあるから、そういう時はいけるしね。
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井の中の沢尻エリカの代役野人 (ガチで遅い。(・ω・;))
2019-12-03 16:02:17
マジで俺は遅いな。ナルシスが過ぎる。(・ω・;)

もう少し謙虚になろう。ボチボチやっていきます。_| ̄|○
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夢見るアラフィフ野人 (ハンデをくれてやった。(○`ε´○))
2019-12-03 18:39:38
ヤングはカーブの内側を走っていた。俺は反対車線の外側を遠回り。
しかも用足しした後の最後ののぼりだったからね。

まあ俺はリアルに、後ろから抜かれたことはない。(`・ω・´) 奴は前にいて、そして先に消えて行ってしまっただけ。_| ̄|○
この間も、中学生にちぎられてたな。_| ̄|○

まあ俺も最近、少し飽きてきたというのもあってw、意外に距離のある面倒なことをしているなと気づいたんだけどね。
今まで感じなかったのは、元気だったからなのか、ハイになっていたからなのかよくわからないが、今日のように少し風邪気味で気が乗らないと、その坂に到達するまでに随分横に迂回しているなーと感じた。町中から1km近くあるのかもしれない。その間にまたアップダウンがあってね。そんで、一番低いところに行くのかな。坂を下りたところ。そこにコンビニがある。

まあここから北側は平地で、すごく見晴らしがいい。よくわからんが、真北の方角に大きな山・山稜が見える。赤城山ですかね。そういう群馬の山。

いつかああいうところまで行って、登ってみたい気はするね。そこから全く遮るものがない。だから、意外に近い。そう見える。平地だから、ロードレーサーならふもとまではいけるかもしれないね。まあ冬は北風がひどいけど。(・ω・;)

まあいろいろ夢は広がるんだけどねー。_| ̄|○
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