Ribocco5リボッコのブログ

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※写真追加 【群馬完全】嬬恋村に侵入!

2023-10-20 21:19:48 | リボのサイクリング

 今回のライドはそれに尽きますね。

 内容的には、八ッ場ダム・長野原町ライドの時の延長という感じで、メインの通りを置くまで進んで、村との境の地点にまで進んで引き返してきました。既成事実を作れば満足の野人ぶれない(`・ω・´)

(写真は後日追加予定)

 

 https://www.google.co.jp/maps/@36.5513438,138.6354572,14z?entry=ttu

 

* まとめて追加写真集w

 

三ノ倉落合の橋と下流側

 

大戸の交差点と橋w

 

道の駅八ッ場ふるさと館から下流側と不動大橋、上流側 

 

八ッ場ダムの少し上流部の山並み

この突き上げたような形の断崖が大戸のところにもある。

 

嬬恋村との境の看板と直下の吾妻川 

(お、ツンデレE号のサドルが映りこんでおりますスペシャルショットですな!w糞糞糞 まじめな話、時々バイクもチラ見せしていこうかと考えてるんだが、枠が把握できなくてうまくいかないw 実は川俣の時にもE号わずかに映りこんでいたんだが、もちろんリボの忠実なる読者の方は気づいておられることと思いますw糞糞糞)

 

帰り道に撮った長野原草津口駅近くの橋

ここは複雑な地形になっていて面白いところだった。下に白砂川という川と、鉄道が通っている。

https://www.google.co.jp/maps/@36.5489554,138.6466661,16.92z?entry=ttu

 

 

 羽根尾という地域の一番奥の、赤川というのが流れ込んでいるところ。R144の脇に待避所があるので、そこまで行って、看板の写真撮ってきまたw糞糞糞

 

 まあとにかく距離がある。ということはどうしても時間がかかるので、それとの戦いで、余計なことは何一つしないでw、とにかくそこまで行って帰ってくることに徹しましたw 日が縮んできてるし、今日も朝少し寝過ごしたんで糞糞糞、とにかく最近のテーマでもあるが、全体として速いタイムであがる、ということを意識しましたね。

 

 まあ私が最近認識したとこでは、やはり俺は体が重いというのもあるし、重いバイクに乗ってるし、フラぺを長らく使っていたので、力を入れて踏む癖があるようだ。特に坂があるルートでは力んで踏んでしまう。でも、よいバイクに乗り、ビンディングをつけ、体も絞れてきていると、そこまで力を入れなくてもかなりの速度で走れる、ということに気づいたし、そのようにいろいろ適応していかないとならないなと思うようになっている。それは、前回の昭和村ライドの時にも考えていて、実践してみてかなりうまくいったから。その前の桐生の時もそうだったかな。そういう時にやはりビンディングは役に立つというのは痛感してる。ビンディングをつけてるライダーの皆茶マハ、本当にそのことに気づき、利用しているのかどうかはなはだ疑わしいと神野人リボ様はにらんでいるがまあ知ったことではない糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 もちろん年齢的な問題もあるし、右膝が痛みやすいという問題も認識してるんで、最近ますますそういうことを考えていて、それがうまくいってるようなんで、納得してる。今回も、結論を言うと、うまくいった。

 

* 距離 時間

 

 まあとにかく遠い。俺としては。直線距離で63kmあまりあった。山岳ルートとしては過去最長になる。まあ過去最長のとこに挑戦してるんだから当たり前(≧з≦) 

 

(今ざっくり直線的につないでみたら、73kmと出た。ということは、往復で150-160kmぐらいだったと思う。獲得標高も、1000mはあったんではないかと思う。最も高い場所が、最終地点と、忠治のとこで、690mぐらい。)

 

 確認してたら、八ッ場ダムから結構距離がある。隣町のはずだが、片道10kmぐらいあるんじゃないかと思う。横に長いから長野原、なのかどうか知らんけどっ糞糞糞

 

 

 てことは、まあ坂道であることも考慮すると、30分ぐらいかかるかもしれない。往復だと一時間近く、八ッ場ダムライドよりもかかる可能性がある。ので、まあ今回はそれ相応の認識で、気合を入れて準備したんだが、まあいきなり寝過ごしましたw まあでもそこそこ早くは起きられた。ゆるポタの時とは違う(`・ω・´)

 

 でまあ結果的には、うまく走れて、全く予想通りだったかな。かなり順調だったね。まあ帰りが強い下り基調ということで、今回は疲労がありながらも、帰りのほうが少し早かったね。

 

 時間は、全部で9:40かかった。行はかなり獲得標高のあるルートなんでやはり楽ではない。俺の記憶では、前回の八ッ場ダムライドでは、到着するのにちょうど四時間ぐらいかかったんだが、今回も全く同じだった。今回のほうが余力を残しつつ行ったのだから悪くない。まあ今回のバイクはE号で、その時のH号よりは少しだけ性能がいいかもしれないけどね。

 

 ただし、そこからもう一走りしないとならない。それがどのぐらいになるかよくわからなかった。斜度などもわからなかった。大したことないと思っていたんだけど、実際には登り基調でかなりの起伏があってきつかった。けど大体予測通り、4:30ぐらいで嬬恋村の境に到達できたと思う。

 

* R406の大戸倉渕ルートを登り返す

 

 https://www.google.co.jp/maps/@36.4707267,138.7810393,15.04z/data=!5m1!1e4?entry=ttu

 

 まあでもかなりの疲労が来てたんで、帰りがどうなるか心配ではあった。それ次第では大ブレーキになる可能性があったから。

 しかも今回は、大戸倉渕ルートを登り返そうと計画していたから。

 

 実は前回は、例のダムの下のトンネルを下って行って、パンクして苦しんだ、という悪夢もあるんだがw、それだけでなく、中之条からの道はかなり混んでいて、走りにくかったという印象が残ったから。古い県道が多くて道幅が狭く、起伏もかなりあって、走りにくかった。まあ前回は条件が悪かったし、確か休日で交通も多かったというのもある。

 

 もし大戸のルートを登り返して帰れるなら、ほとんど違わないかなという印象が残った。倉渕のほうの通りは基本的にすいているし、道も走りやすい。脇道も少ないし、走りなれているというのもある。埼玉人には少し近い意味があるw 休憩ポイントもあるね。道の駅やパーキング、コンビニもあるが、中之条のほうのルートにはそれが少なくて、かなりつらかった印象もある。

 

 ので、今回は、その山越えを帰りにも試みてみるつもりだった。ので、ますます足を温存する必要性があったというわけ。

 

 しかし、全体としてかなり登りは険しかったね。記憶があいまいになってたが、やはりその山もきつかったし、その先のダムまでの登りもかなりきつかった。今確認してみると、その忠治wのとこの峠は690mぐらいありそうだ。登り始めや大戸は500mちょうどぐらいだから、190mも登り返す必要があったわけだな。

(377のトンネルはそこそこ傾斜があって、行きはくだり、帰りは登り。3%ぐらいあるんじゃないか。楽じゃなかった(・ω・;))

 

 実は、幸いなことには、帰りの大戸から倉渕に戻るほうが、斜度が緩くて走りやすかった。下りの印象とは違ってたかな。まあ斜度の変化が少ないタイプで、逆に表のほうはかなりの激坂が繰り返すタイプだね。しかもかなり段数が多くてうんざりするw 10%ぐらいのが、さほど長くはないけど、4,5段ぐらいあって、アタックしないとならない。正直行きのほうがつらくて参ったね。これが登り返せるのか自信が持てなかったから。(´・ω・`)

 

 そもそも倉渕に来るまでもきつい。榛名町から三ノ倉落合の交差点までにも、二段ぐらいの激坂がある。そして、そこから権田までの距離もかなりある。知ってるつもりだったが、知ったかに過ぎなかった(≧з≦)

 

 のでいろいろ不安だらけではあったんだが、結果的には、案ずるより産むがやすしwww、帰りのほうがはるかに楽だったという結末でしたけどね。今回はトラブルもなかったし、鬼畜貧乏性走法neoも働いて、予定を予定通りに完遂できました。このルートをこんなに順調にこなせるとは正直思ってなかった。行きでも思ってなかったが、まあ行きに頑張った分、帰りの下りが早かった。そして俺の見込み通り、中之条ルートよりも、倉渕ルートのほうが早かったのだと思う。まあ条件がかなり違うので同列には言えないけど、今回は平日の昼間だったので道もかなりすいていて、そうなると順調に下ってこれる。知ってる道だから安心感もある。倉渕は起伏もさほどきつくない。変化が少ないタイプなので。

 

 そして適当に休憩ポイントもあるので都合がいい。帰りに昼食休憩を取りながら戻ってきて、5:10というのは、めったにないほど順調といえる。今回はやや疲労残りで、例によって右膝が少し痛んだので、それをいたわりながらだったんだが、うまくこなすことができた。今回はE号で、ロングライドの時には、最後にばったり止まってしまうことが多いんだが、今回はそれもなく、逆に休憩を一つ省略して帰ってこれたから、上出来といえるだろう。全体的に102%のふり絞りで済みましたw糞糞糞

 

 ここのところ順調に乗りこめてるんで、脚力がアップしてきてる。まあ昨年のいいときに戻ってきてると思う。そのころならこのぐらいで走れたかもしれないが、それに匹敵する状況に来ているといえるので、とても満足してる。行こうと思えばもっと行けたかもしれないけども、時間を考えてこのぐらいで引き返した。そういうのもいい判断だったろう。

 

* バイクとか

 

 今回はマイナーメーカーアルミE号。しかし、特別なカスタマイズはしてない。フロントだけは、昨年も使った、まさしく今年の八ッ場ダムの時に使った汚い軽いホイールそのままwを使った。しかもタイヤが、使い古しのマイベストなんで、相変わらず期待通りの能力を発揮してくれている。外れなし、優勝請負ホイールとタイヤです(`・ω・´)

 

 ただし、そのほかの部分は相変わらずガチではない。なんちゃって野人ぶれない(`・ω・´)

 まあめんどかったからw 間に合わなかった。というか、リアにつけてる、H号標準でやや軽いタイヤがついているホイールが、意外にヒルクライムもいけるということがわかってて、まあ榛名山にもそれで登ったやつなんで、とりまそのまま使っているという状況ですね。本当は、汚い軽いホイールのリアも使えばいい。それには超有名最高タイヤがついててw、実績も十分なんで、そのほうがさらに良かっただろうとは思うが、そのままでもかなり登れるのがわかってたんで、今回はこれでこなせるとみて頑張ってみましたが、まあうまくいきました。常に伸びしろを残す鬼畜貧乏性の真骨頂ぶれない(`・ω・´)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 あと、シートポストとかサドルもね。標準なんでやや重いね。H号にはカーボンシートポストを最後につけてあるわけだが、同じサイズなんですぐにも移植できると思うんだが、まあまあこれもまだ奥の手に残しておけばいいのではないかとwww だからまあ、E号、期待通り。意外に坂道がいけるね。まあ本当はТ号古カーボンのほうが、軽くて楽なはず。でもそちらは今は平坦仕様だし、温存してあるというわけです(ΦωΦ)

 

 まあこの程度のルートなら、E号エントリー装備でいけるやろっという神の読みなのです。そして、まあ俺の脚力も上がってきてるから、多分こなせるだろうと思ってた。その通りになったので、ますます今回は満足度が高いというわけです(`・ω・´)

 

* 異郷長野原町

 

 景色もよかったです。上のほうに行くと紅葉が始まってたね。

 

 今回は、長野原の町の全体を通り抜けるようなことになったわけだが、今までの地域と少し違ってたね。やはり山奥の町という雰囲気があるし、なんとなく長野的かな名前的に(≧з≦) なんかそういう、ちょっと違う文化圏というか、俺があまり見かけたことがない雰囲気を感じた。まあそれは俺の経験値が低いからというのもあるが、埼玉や群馬で今まで見てきた空気と少し違うね。山奥という点では、神流町とか下仁田なんかと同レベルかなと思うんだが、なんとなく文化が違うというか。まあ地形ですか。今まで見てきたどことも違う、独特の雰囲気がありました。意外に山が見えない地域ですね。どういうことなのかよくわからないが、周りには低い山しか見えなかった。

 

 あえて言うなら、安中の奥に似てるかも。もはや群馬ではなく、長野のほうに近い気配が漂うかな。そちらとの交流が文化に影響を与えているような雰囲気が見えたね。なかなかおもしろかった。興味深いところですね。まあこの先にまだ嬬恋村が広がってるわけだけどもね。でも、中之条のあたりとは一線を画してるような雰囲気を感じました。

 

 もう一つは、八ッ場ダムの開発に伴って、地域が整備されたというのもあるかもしれない。道など拡幅されたりバイパスが作られたりしたものと思われるね。学校などもきれいだったので、そういう点では悪くはない効果はあったかもしれないけどね。まあダムの問題は難しいね。俺は以前のままの環境のほうがよかっただろうと思ってるが、理想と現実は必ずしも一致しない。まあオウユダ売国的なやり方なのは確かでしょう。コスパ的には低いやり方で、こんなやり方は決して続かないとは思いますけどね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

(倉渕もとてもいいところで、あんな山奥にしては驚くほど洗練されていてあか抜けている。地形がいいせいもあるだろうが、とても気持ちのいいところ。ツーリングに好適の場所ですね。)

 

 まあなかなか楽しめたし、満足度は高かったです。八ッ場ダムのあたりはやはり山並みが美しいね。山並みなんだから、ダムとは関係ない。もしダムがなければ、もっと美しい峡谷が見られたという可能性もあるわけで、残念な思いは残るけどね。

 

 まあ予定通りにすべてが運んだんでとても満足してる。今日は暖かくて北風が弱いという予測も、群馬に急いだ理由になるね。ここ何度か群馬に来た時よりも風が弱くて走りやすかったと思う。まあ神の予報で条件のいいときばかり走っているから、あまり楽観はできないんだけどねっ(≧з≦)

(風が強そうだったら平坦ルートにしようと思ってたプランBを用意する野人策士(`・ω・´))

 

 でも順調に脚力がアップしてきていると思う。走法もまたいろいろ試した。膝が傷んだんでそれを補う方法だけどね。まあいろいろうまくいってるし順調です。

 

 そろそろ群馬も残すところわずかですな。でも今年は無理しない。片品は無理だろうと思ってるね。そんなに早起きして寒い思いしたくないからっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞


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2 コメント

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必要は発明の母野人 (コミュ障的コンビニ利用術)
2023-10-22 15:08:24
えーとまあ私、普段から反コンビニを訴えてはいますが、必要となれば利用することもあります。でも本当にあまり好きじゃなくて、可能なら寄りたいとは思ってない。

まあ特に深い理由はなく、コンビニに限らずおよそすべてのお店に入るのが得意じゃない。まあ好き勝手なことをほざいてるから、ほぼ全世界を敵に回してるという認識は十分持ってるので(`・ω・´)

それでもまあ100km超えるライドになると、寄らざるを得ないケースが多い。それで、どうしたら、コミュ障糞屑反オウユダ野人でも負担なくコンビニを使えるのかということは、常に研究の対象としていた(`・ω・´)

そしてついにその方法を発見した。それは、それは、それは糞糞糞、要するに、まとめ買いする、ということだね(≧з≦)

一回分ぐらい余計に買って携帯していく、というそれだけの事w そうすれば、寄る回数を半減できるね。普段二回のところなら一回で済むし、普段四回のところなら二回に半減できる。

まあそれだけのことなんだが、やってみたらなかなか良かったね。まあ私、そもそも自分の補給食を携帯するのは好きだ。いつでもどこでも食べられるという安心感があるからね。そしてドリンクの補給は現代日本ではそんなに難しいことじゃない。自販機がありますから。とにかく何らかの食糧さえ持っていけば、不安が少ない。

しかし、ある程度質の高い補給食を確保するのは難しい。携帯の保存食はあまり栄養がよくないね。私は常日頃から、保存食はよくないと力説してる。全然栄養がない。可能な限りフレッシュな食材のほうが補給としての価値が高い。

もちろんちゃんとした外食のお店に寄ったり、パン屋に入るというのもいいと思うが、現実的にはコンビニに入ることがとても多いだろう。

でコンビニやあるいはスーパーやドラッグに立ち寄ったら、二回分の食料を買ってしまう。そして一食分を携帯していくようにすれば、店に立ち寄る手間を半分にできるというわけ。ただそれだけのことですね。

でもやってみるとなかなかいいね。コンビニのパンやおにぎりは、スナック的な携帯食よりははるかに体にいいといえる。ので、最近はこの技を使ってる。まだ一度のライドで二回やったことはないけどね。大体私は内から用意して持っていくので、コンビニや道の駅に四回よるということはまずない。ドリンクは補給するけどね。

今までは携帯食やお菓子類を使ってたけど、それよりはちゃんとした弁当類のほうがいいのは間違いないようだ。そのおかげで少し後半楽になってるのもあるかもしれないなw 

そういう時はカロリー高いものもオーケーだね。過剰なぐらいでもいいね。可能ならば、油脂類がいいね。普段は避けているものがライド中やその前後ではオーケーになる。マヨネーズとかバター、揚げ物、チョコレート、ジャム、クリーム、チーズ、あんこなどがすべてオーケーだねw サイクリングマジ楽園www

(塩分の補給も必要。せんべい類がかなりいいですよ。登山の人の携帯食を参考にしたw)
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認めざるを得ない野人 (コンビニコーヒーうますぎる(・ω・;))
2023-10-22 17:40:53
まあこれね、わかってたことなんだが、価格がとにかく安いのでね。コスパが尋常でない。コーヒー好き野人としてはどうしても寄ってしまうねw

えーとつまり、120円前後でしょ。レギュラーだとね。つまり缶より安いわけよ。そうなるとね。今も書いたように、保存食よりは生の入れたてコーヒーのほうが無限に勝るのは明らかすぎる。比較にならないね。質はいいのに価格は安いんだからさ。それを考えると、どうしても寄ってしまう。体にもいいと考えられるから。

まあコンビニ的には、コーヒーはサービス商品で、そのほかの食品を買ってもらいたいという狙いだろうが、多分それは成功してて、売り上げ伸びてるんだろうね。まあうまい商法だね。これは認めざるを得ないかなと思うね。

味の絶対レベルも高いね。うちで飲んでるのよりうまいと認めざるを得ないから、楽しみですらある乾杯w完敗する野人_| ̄|○

(ファミレスとかのドリンクバーもかなり魅力的。モーニングとかあるらしいので、来年の夏には使ってみたいwww)
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